【オーダーメイドで魅力を伝える】【23卒】ケイ・ウノの専門職の本選考体験記 No.24232（非公開/非公開）（2022/4/20公開）

会社説明会

会社の説明と営業体験

特にないですが、少しだけでもいいので何をしている企業なのかだったりジュエリーのブランドの勉強はしといたほうがいいです。

特になし

働く上で大切にしたいこと

メールにて添付

独自のもの

個性をだしながらも、会社に対してメッセージを向ける

会社独自のものなので特に対策はなし。とにかく自分らしさをアピールすることにとにかく意識を向けることが大切

特になし

なし

人を見ていたと思う。緊張とかしてもいいのでとにかく伝えるということが大切。コミュニケーション能力を見ていたと感じる

柔らかい雰囲気で人を見ているという感じでした。リラックスして自分らしさをアピールすること専念しましょう

なし

なし

就職先を選ぶ条件はなにか

社員間の関係と相性です。私は中部大学のホームページが近々改変されるということで自ら立候補し、ほとんど学生のみで企画から編集までして学部のPR動画を作成させていただきました。企画や会議の際にメンバーがほぼ初対面だったということと、私以外が1年生であり、最初はうまく進められませんでした。そこで私は沈黙を作らないよう自分の意見を言うだけでなく課題提起を進んで行い、発言しやすい雰囲気づくりを徹底しました。その結果、活発的に意思疎通が図れ、PR動画を完成させることができました。そのため私は社員間の関係を大切にしたいと思っています。なので私は就職先を選ぶ条件として社員間の関係が特に選ぶ時に大切だと思っています。

働く上で大切にしたいこと

私が働くうえで大切にしたいことは常に最終的なビジョンを見据えることです。ジュエリーなどを制作するだけでなく、その後の効果までを考えて制作にあたったり、次にどのようなものが流行り人の目につきやすいのか、心を動かせるかなど、先のことまで考えることが大切だと思います。そうすることで顧客満足度も向上し、今後の段取りなどもスムーズに進むため結果的にメリットが多いと感じるからです。2年ほど前にSNS運用をしていた際にデータを分析し、どの層に需要があるのか、何が面白いと思われるのかなどを有名な方を参考にしながら試行錯誤をし、営業に活かした経験があり、この経験から未来を見据え、先に行動することで今だけでなく未来にも結果がつながってくると実感しました。

なし

ほとんど社長の話を聞いているだけだったので正直なところ不明。だけど志望動機だけはしっかりと核を担っているか見られた気がする。

社長とのオンライン面接、少し厳格な雰囲気はあるもののそんなに話すこともなかった印象が強いです。リラックスが大切

なし

なし

入社したら何をしたいか

私は入社したら制作物を通して誰かの人生や価値観に影響を与えるようなデザインを作り続けたいです。私が映像について興味を持ったきっかけが、モーショングラフィックスを見て、その動画が強く印象に残り、短い時間でこんなに印象に残せるんだと衝撃を受けたがきっかけでした。そのためクライアントに寄り添い、同じ目線で同じ目標に向かって制作し、人と会社を、会社とサービスを、サービスと人を繋げたいです。その中でしっかりとジュエリーへの魅力をお客様に伝え、その希望を叶えれるような会社にしていくためにデザイナーとして御社のために全力で取り組みたいと考えております。なので私はオーダーメイドを通して誰かのきっかけや選択肢を与えるということのすばらしさを伝える仕事がしたいです。

人生で感動したことはなにか

私が人生で一番感動したことは、大学一年生の時にお話した経営者さんの「失敗を恐れては成功はしない」という言葉の内容についてです。私は挑戦こそがとにかく大切でとにかくチャレンジをするという意味合いでとらえていましたが、経営者さんは、「挑戦とはそもそも不確定要素で、失敗する可能性が高いものだし、怖い部分もたくさんある。100%成功することなんて挑戦とは言わない。けれどたとえ失敗してもそれを5年後や10年後に活かせたら結果成功だし、不確定要素なんだから失敗を恐れるより1%の確率でも成功を信じて貫いたほうがむしろ成功する」という言葉を聞き、確かに失敗を恐れて何もやらないというのはもったいないことであり、こんな考え方もあるんだと感動しました。私も失敗を恐れずに挑戦し続け、成功を信じ貫き通せる人間になろうと思いました。