【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認から面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】説明会後の面談の次が最終面接だったためかなり戸惑いましたが、比較的和やかに進みました。しかし面接官の一人は何か作業をしながらの参加で音声が聞き取りづらく、少し気まずい雰囲気もありました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】学生時代に最も力を入れたことはサークル活動です。特に大会に力を入れました。大会運営には様々な部署が関わるため、一つの大会としてまとめる事は決して簡単な事ではありませんでしたが、リーダーとしてまとめる立場 に立ちながらも自身の得意とする手先の器用さを活かして細かい部署に携わり、仲間との連絡を密に取りあった事で、協力しながら大会を作り上げることが出来たと感じています。例年の来場者数は30名程でしたが、私達の代では後輩に沢山の人と関わって欲しいという思いがあった事から来場者数を増やすという目標を持って運営を見直し、今まで手薄だった広報活動に力を入れた結果、50名弱もの来場者数を記録する事ができました。【ホームページを見たとの事だったが、何が印象に残ったか】(商品開発部の社員の方)様の『コミッティ』に関わる記事が自身の想いと重なる部分が多くあり、特に印象に残りました。お客様と関わらなければ分からないような意見を取り入れる事は商品開発において必要不可欠でありながらも達成する事が難しい事実なのだと思いますが、御社ではそんな意見をこのような制度を用いて柔軟に取り入れ、社員の方々のやる気と能力を存分に発揮しながらお客様に還元していく制度がある事にとても感動致しました。私はお客様と直接関わりたいという想いと共に、自身の強みである手先の器用さを活かして商品を作りたいという想いもあり、御社にて多様に働きたいという想いが高まったと共に、この記事が印象に残りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインだった為、可能な限り常にカメラを見て笑顔でうなずきながら受け答えをしたことが良かったのではと思います。また逆質問の際に実際に働いたらどんな疑問が出るかという事を考えて逆質問をしたため、その点も良かったのではと思います。
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