22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は、『より近くで人に寄り添い、縁の下の力持ちとして周りの課題や要望に応える』仕事を貴社で成し遂げたいと考え志望します。多くの企業、人の「心地いい」を支えていくために、常に自らがより良くなるよう挑戦し続ける貴社の一員となることで、私も人々の「心地いい」を支え、真摯に世の中の快適さを作り上げていきたいです。 続きを読む
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Q.
希望職種と、その職種をなぜ希望したのか。
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A.
営業職を志望する理由は、より近くで人に寄り添い、課題や要望に応える働き方に、やりがいを感じるからです。説明会にて、貴社の質の高い製品や、より良くを目指し挑戦し続ける姿勢、多くの企業から選ばれる信頼度の高さを知り、自信を持って貴社のリネンサプライを提供する仕事をしたいと考えました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
『向上心と実行力』趣味の○○作りでは、「売れるものを作る」ことを目標に、課題を見つけ改善していくことに５年間取り組み、今では△△万円を売り上げることができました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
『追い込みすぎる』すべてに１００点を出そうとして空回りすることがあるので、周りの意見を取りいれることを意識するようにしています。 続きを読む
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Q.
就職するうえで、あなたが譲れないことは？
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A.
私が譲れないのは『多くの人々の笑顔に繋がる仕事』であることです。私は、人に喜んでもらうことに価値を感じてきたため、その価値観のもと、広い対象に働きかけることができる仕事をしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自由記入欄(あなたらしさを表現してください)
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A.
私は、自ら課題を見つけ、周りを巻き込んで課題解決をした経験があります。私は個別指導の塾のアルバイトをしています。塾では、日報の記入不足による講師間の情報伝達に支障が出ていました。そこで、どうすれば十分な連絡が定着するのか、解決方法を考え、実行することとしました。①日報の小さい記入欄が使いづらいと考え、教室独自の日報を作成。②日報に必要な項目を他の講師と考え、統一化。作成した日報の使い方は、ミーティングを開いて周知し、全講師が実行。以上の２点に取り組んだ結果、連絡の不備が無くなり、生徒アンケート内の「待つ時間が多い」の回答は全体の５割から１割へ減少、作成した日報は好評となり、他の教室でも採用されることになりました。このような経験により、私は課題解決能力を学びました。 続きを読む
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