1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】回答に対してよくリアクションをしてくれたため、堂々と自信を持って話すことができた。ただ、口調...
株式会社アイコン・ジャパン 報酬UP
株式会社アイコン・ジャパンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】回答に対してよくリアクションをしてくれたため、堂々と自信を持って話すことができた。ただ、口調...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支店【会場到着から選考終了までの流れ】少し狭い個室で行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】クリニカルトライアルマネージャー【面接の雰囲気】よくリアクションを取ってくれたり、興味がある風に深堀り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は人事で、表情は硬めだった。しかし、口調は物腰の柔らかい感じで、緊張をほぐ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→入室→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官はマネージャーだった。対面なので厳かかと思ったが、程よい緊張感で笑い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前までに入室、60分面接した後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳しい雰囲気でも和やかな雰囲気でもなく至って普通の感情で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に会社前に着くと担当者が控え室に案内してくれる。そこから面接官が迎えにきて60分面接をした後、出口まで見送ってくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CRAマネージャー【面接の雰囲気】厳しくもなく、和やかでもないが、こちらの話をよく聞いて頂けた。6...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、控室に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、CRAラインマネージャー【面接の雰囲気】2人とも優しそうな雰囲気で話しやすかった。対面面接の経験...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(中途入社で歴は浅そう)【面接の雰囲気】面接官は気のいいおじさんという感じで物腰柔らかく、丁寧な対応...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】早めに到着してしまったが、会議室に案内され雑談をしながら待っていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プロジェクトマネージャ―/内勤のみのマネージャー【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続し、時間になれば開始。面接終了後、ルームを退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方は穏やかな雰囲気。質問内...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前と要件を言うと面接室に案内してくれる。面接終了後、帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】最終面接だけあって、1次面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しく、温厚である。また、こちらの発現に対して逐一リアクションを取ってくださる。そのた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と雑談→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】優しく、温厚である。また、こちらの発現に対して逐一リアクションを取ってくださる。そのため非常...
【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】CRA職【面接の雰囲気】面接会場に入る前に人事の方が緊張をほぐそうとしてくれました。若手のCRA職のかた3人が面接官でした。答えにくい質問もありました。【自分を動物に例えるとなんですか】さるだと考えています。理由としてはさると同様に私も器用な面があると思うからです。研究活動の中で、様々な手技を覚える必要がありました。それらを習得することはもちろん、自分の実験で行う予定のない実験についても先輩から教わるようにしていました。その結果、様々な実験を行うことができるようになりました。また、先輩の実験を見ていたからこそ自分の実験に活かすことができ、効率的に進めることができました。そのため、様々な道具を用いる器用なさるに似ていると思いました。想定していない質問で少し焦りましたが、実体験の中から言える強みに当てはまる動物を挙げました。結論を述べてから理由、具体的な話とわかりやすい構成になるように話すことを心がけました。【あなたの長所とそれをどのように生かせるか】私の強みは臨機応変に対応できる能力です。研究活動では自分のテーマとは別に指導教員の先生から実験を依頼されることがあります。依頼されたときはすぐに自分の実験テーマの実験計画を立て直し、先生の依頼に迅速に答え、また、自分の実験テーマを遅らせないようにしました。その結果、先生から信頼を得ることができ、円滑に実験が進みました。CRA職では治験の実施中に有害事象が発生したり、予期せぬトラブルに見舞われることで急に外勤になることがあると思います。そのような場合でも強みを活かして、予定を立て直し臨機応変に対応することで業務を効率的に進めることができると考えております。そして、いち早い新薬の上市に繋げてきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前準備を徹底して行っている点が評価されたのだと思います。想定していない質問がいくつかされ焦りましたが、集団面接なので考える時間は多少あり整理しながら話すことができました。その場の対応力が大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRA【面接の雰囲気】人事の方が一次面接の時と同様に面接が始まる前に緊張をほぐそうとしてくれました。質問内容はオーソドックスな内容でした。【なぜ研究職ではなくモニターなのか】より患者さんから近い距離で仕事ができる点に魅力を感じたからです。私自身、創薬に関わる研究を現在行っております。その中で、実験結果が出たときや実験内容が認められたときはやりがいを感じることができました。ですが、研究を進めるにあたっての原動力は患者さまに貢献したいという想いからでした。研究職ではなかなか患者さまに関わる機会は少ないと思います。しかし、CRA職であれば直接関わることはできなくても、報告書を通して患者さまの状態を知ることができると思います。新薬を通して患者さまの病が少しでも改善していることをほぼリアルタイムで知ることができるというのは私自身やりがいや喜びに繋がると考えCRAを志望しております。【英語能力についてどれくらいあるか】英語は私自身、取組んでいかなければならない課題だと考えています。現在はTOEIC800点以上を目指して勉強中です。また、現在論文投稿に向けて準備中ですが、論文を執筆する上で英語の勉強を行ったことで多少ライティングの能力は向上したと考えています。リーディングについても日頃から論文を読み込んでいるので自信があります。英会話に関してはほとんど行う機会が無いため、TOEICの勉強ではリスニングを中心に勉強しています。現状どれくらいの能力があるかについて話しました。特別英語ができる必要はないと思いますが、苦手ではないことをアピールする必要はあると思います。また、マイナスなイメージで終わらないよう積極的に取組んでいることを伝えるように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選したのでどこが評価されたのかは分かりません。面接結果が予定より延期されたので、保留扱いだったのかも知れません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】基本的な質問が多かっただけでなく、こちら側の答えに対してもきちんとリアクションをしてくれたためとても話しやすかった。雑談の延長のような雰囲気でリラックスすることが出来た。【なぜ自分の研究を続けようと思わなかったのですか?】私の研究はあまりにも基礎的なものである上に、私でなければならない理由がないと感じました。研究にはある程度の知識や能力は必要になるものの、私の人間性は活かすことが出来ません。私はこれまで培った自分の人間性や、部活動やアルバイトの経験を経て得てきた私にしかない能力を、仕事においても活かしていきたいと考えています。その点、薬の開発職は知識だけあれば良いわけではなく、人と深く関わり私という人間性が大きく影響する仕事であるためとても魅力を感じました。【学生時代一番頑張ったことはなんですか?】大学四年間打ち込んだアメリカンフットボール部での活動です。トレーナーとしてのスキルを高めてチームに貢献するだけでなく、ユニットを引っ張っていくために後輩の面倒を見たり、コーチ・選手・ドクター・トレーナーとの間を取り持ってチーム全体の運営がうまくいくようにはからったりと、様々な努力をしました。中でも立場も年齢も違う人同士ときちんと話し合いをし、皆が納得するような話し方をし、結論を出すようにすることにはとても気を配りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に薬の開発に関わりたいと考えているか、強い意志を持って何かをやり遂げることが出来るかということを見られていたように感じる。特に薬の開発に関しては薬の発売という明確なゴールがあるため、そこに到達する強いパワーを持つことが出来るかという点を、過去の経験をさかのぼって詳しく話を聞くことによって判断されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発/開発リーダー【面接の雰囲気】提出した履歴書に沿って一般的な質問をなされただけで、リアクションも穏やかで話しやすかった。薬学部出身でない点も特に批判的ではなく、肩身の狭い思いをすることもなかった。【数あるCROの中でもなぜ当社を選んだのですか?】選んだ理由は3点あります。一つ目は、説明会で社員の方々の人柄に惹かれたことです。みなさん真摯に答えてくださり、楽しそうにお仕事の話をされるのが印象に残りました。二つ目はグローバルに展開しているという点です。形だけのグローバルではなく、実際に世界中に支社があり、海外出張も多く本当の意味で世界に影響を与えられると考えました。三つ目はオンコロジーという強みを持っている点です。CROはたくさんの企業があります。その中で生き残るためには明確な強みが必要不可欠であり、貴社にはそれがあるからです。【例えばどんな薬を開発したいですか?】二つあります。一つはがんの薬、もう一つは気管支喘息の薬です。がんはいまだ世界中に患者さんがおり、日本での死因としてもかなり上位に位置しています。がんに対する有効な薬を生み出すことが出来れば、世界中の多くの患者さんを救えると考えています。気管支喘息は、患者さんが多いことに加え、私の周りに気管支喘息によって大好きなスポーツをやめざるをえなくなった人がいるからです。その悲しみに暮れる姿を見て、私も何か力になりたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その会社に本当に入りたいと考えているか、を非常に重視されていたと感じた。なぜCROが良いのか、なぜうちが良いのか、うちで何をしたいのか、などかなり具体的に突っ込まれて聞かれたことから、他のCROではだめな理由を探られていると感じた。逆になぜ開発なのかや、薬学部出身でないことにはまったくといっていいほど触れられなかったので、重視されていないと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員/前社長【面接の雰囲気】人数が多く始まる前から圧迫感を与えられていることに関して謝られたり、前社長が自分の経歴や仕事に対する思いなどを語ってくれたり、人と人との会話をしているという実感があったため。【臨床開発職という仕事をする上で自分の能力をどう生かしたいかと、どんなことを大切にしたいかを教えてください】私は部活動で培った、年齢も立場も違う様々な人たちと話をし、納得してもらう能力を活かせると考えています。臨床開発職は忙しいドクターと話をしたり、知識の差を埋める説得力のある話し方をしたりする必要があります。その能力は勉強をすれば得られるものではなく、経験によって培われるものだと考えており、私は部活動の経験を大いに活かせると考えています。CROとしては、患者さんのために薬を世に出すという最終目標を常に忘れないようにしたいです。目の前の課題や大変さにのまれることなく、目標の達成に向けもっとも効率良くスピード感のある仕事をしたいです。【アイコンは失敗を糧にした成長を重視しているが、あなたにはそれが出来ますか?】出来ます。私は部活動で何度も失敗をし、その度に失敗する前よりも高い目標をクリアする努力をしてきました。例えば、選手の怪我の処置をミスしてしまい、リーダーを外されてしまったことがありました。その時私は、他のスタッフが同じミスをしないことが私の責任の取り方だと考え、怪我の処置をフローチャートにまとめたマニュアル本を作製し、スタッフでの勉強会も定期的に開催するようにしました。その結果スタッフのミスは減り、私はリーダーに戻ることとなりました。このように私は失敗をバネにして成長することが出来ます。具体的な経験を交えて説得力のある答えをするように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】臨床開発職という仕事はスケジュールも過密で初めはミスも多く大変だが、それに耐えられる人材であるか、失敗を乗り越えて高い理想を描くことが出来る人物であるかという点を重要視されていたように感じた。具体的なエピソードを交えて話すとリアクションもよかったので、説得力のある話し方という能力を得たという話の裏付けにもなり効果的だったように感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社アイコン・ジャパン |
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フリガナ | アイコンジャパン |
資本金 | 1億7302万円 |
従業員数 | 250人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小川淳 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番9号 |
電話番号 | 03-4530-4205 |
URL | https://iconplc.co.jp/ |
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