【22卒】メガスポーツの冬インターン体験記（文系/オーソリティ事業部）No.13382（九州共立大学/男性）（2021/3/21公開）

お客様が何を求めているのかを徹底的に調査して、いち早くそれを反映していくことが大切だということが強く感じられた。同業他社にはないサービスの展開を今後ますます考えていき、需要があり求め続けられる企業になっていくのではないかと考えを持ちました。

質疑応答の時間を有効に活用するために、店舗見学をしてさらには社員の方の考えにあらかじめひれておくと良いと思いました。

大型ショッピングセンターで出店されている企業であり、商品の数も多く楽しみを持ち続けて働いていける企業であると考えました。仕事のスピード感も早いと感じ、いろいろな環境変化が楽しめると思います。スポーツの地域がたくさん求められるため、これまでのスポーツ経験が活かせると思いました。

これまで培ってきたスポーツ経験が活きることは間違えないと思いますし、幅広くスポーツに触れてきたことで周りとの差別化が図りやすいと考えるからです。そのため、知識と経験が入社前から備わっていることは評価していただける大きなポイントだと思っています。

店舗を見ているだけでは当然わからないことも、実際に社員の方からお話を聞いて、さらに質問もさせて頂いたことで理解力がより高まりました。楽しいことも大変なこともお聞きすることができたことでぜひとも働いてみたいなという想いが強く芽生えたように思います。

担当者の方にお得な情報を教えていただいたため、インターンシップに参加したことで非常に有利な本選考に進むことができると思います。それがなくとも、実際に社員の方からお話が聞けるだけでも有利だと思います。

質疑応答の時間は人事の方に想いを伝える場に感じたため、今後の面接において優遇していただけそうな感じです。

スポーツが好きだったので業界はスポーツを中心に、スポーツメーカーやスポーツ小売業を見ていました。しかしながら、その他の企業にも適性があるかもしれないので、適当にその他の業界についても見ていました。ただ一番はスポーツに携わっていくことなのでゼビオやヒマラヤなどスポーツ関連は多く見ていました。あとは福利厚生のよさそうなところも見ていました。

今回のインターンシップに参加したことで益々スポーツに関係のある業界や企業に入社したいという思いが強くなったと思います。ですので、これまで知らなかったスポーツ関連の企業のホームページもしっかりとみるようになり、どんな取り組みをしているのかを非常に気にするようになりました。そこからスポーツに絞りつつありました。