【22卒】ゼビオホールディングスの冬インターン体験記（文系/総合職）No.13508（九州共立大学/男性）（2021/4/7公開）

特にこれといって何か深いかかわりがあったというわけではないです。

外からの情報しか知らなかったため、実際に社員の方にお話を聞くことができて貴重な時間だと思います。スポーツ業界が今どんな状況になっているのかについてもしっかりと理解できたため、今後の就職活動の参考になったなと感じました。あとは、インターンの雰囲気もわかったので良かったです

何か準備が必要だとは正直思いませんでしたが、しいて言うなら企業研究は少しでもやっておいたらいいと思います

スポーツ類の扱う商品が多く、毎日新鮮な気持ちで働いていけそうだなと考えました。ずっとスポーツをやってきたため、楽しみをもってどの部門でも活躍していけるのではないかと思いました。あとは、スポーツ関係の内容であれば多少嫌なことがあっても乗り越えられそうだと思いました

小学生の頃からのスポーツ経験が、接客の中で活きてくるのではないかと思ったからです。働くにあたって、楽しみを持つことも非常に大切なポイントだと思うので、楽しみを感じ続けられる私なら内定が頂けるのではないかと考えました。これらの内容から内定が出ると思いました

ただ単にスポーツが好き、というだけでなく今回の参加によって、楽しいということも考えることができました。それによって、働くことの面白さや楽しさが非常に理解できました。よって今回の参加が志望度を上げるものになりました。大変さも併せて楽しそうだと思いました

早期に選考に参加できることで、この企業への熱意というものをアピールできるのではないかと思いました。そのため、今回の参加によって有利に働いてくれるだろうと考えました。

今回の参加によって早期に先行していただけるため、周りの就活生よりも非常に有利になったのかなと思いました。

今回のインターンシップに参加する前からスポーツ業界に注目していました。就職活動の軸として漠然と考えていたのは、スポーツに関われること、大手で給料が良いこと、と言うことです。しかしながら、そのような企業はあまり見つからなかったので、好きなスポーツで仕事をしていくことを考えていました。もしもスポーツ業界に内定を貰えなかったことも考えて、身近に考えられる業界として食品業界も考えていました。中でも森永乳業やカゴメはよく知っていたので、そちらのインターンシップにも参加しようかなと考えていました。

今回のことで、よりスポーツに関係する仕事はいいなと思いました。店舗で働くことも楽しそうですが、本部での店舗サポートという観点からもスポーツに携わる良さを再認識しました。スポーツはより興味が出ました。それでもやはり、スポーツ業界一択とするのではなく、ほかのさまざまな業界業種についても見るようにしていました。