【22卒】デサントの冬インターン体験記（文系/総合職）No.13518（九州共立大学/男性）（2021/4/7公開）

グループワークとかはなかったので学生間のやり取りはありませんでした

実際に働いている社員の方から働いている際の想いを聞くことができたので、その点に関しては非常に有意義な時間を過ごすことができたなと考えています。あとは雰囲気も大体の感じですが私なりに捉えることができたので、働くイメージにも大きくつながりました

やはり企業研究はしっかりとしておくことで定着率もかなり変わってくるので、企業研究はやったほうがいいです。

スポーツに携わった仕事をしたいとずっと考えていたので、社員の方からお話を聞いて、自分にも当てはまる点がいくつもあるなと思いました。ですので、同じ思いがあるなら私も同じように働いていけると思いました。雰囲気も楽しくずっと笑顔で居られそうだなと思います。

これまで培ってきたスポーツ経験が活きてくると思ったからです。スポーツをする中で見方や相手の考えをこれまでに何度もくみ取ってきたので、お客様に対しても同じことができると考えたからです。ですので、この企業から内定を頂くことができると考えました。

ホームページには載っていないことも知ることができたので、詳しく企業について知ることができ、ぜひともこの会会社で働きたいなという考えを持つことができました。ですので、今回のインターンシップに参加した経験から志望度は参加前よりも非常に高くなりました。

社員の方から本当に良い情報を頂くことができたので、ほかの就活生とは差を出すことができると思いました。その点を考えると、インターンシップに参加したことは有利になります。

インターンシップに参加したことで、早期選考に招待されることはなかったです。企業理解はかなり深まります

今回のインターンシップに参加する前からスポーツ業界を中心に見ていました。他に参加したインターンシップでは、スポーツオーソリティーやゼビオ、ゴルフパートナー、その他いろいろです。小学生の頃からずっとスポーツに取り組んできたと言うこともあってスポーツ関連が多いです。しかしながら、その他の業界も研究する必要があると考えスポーツにとらわれず通信業界や食品業界も見ていました。

今回のインターンシップに参加ことはスポーツ業界で働きたいという気持ちをさらに加速させるものとなりました。「やっぱりスポーツで社会に貢献することが一番やりがいを感じられる」と考えたからです。そのため、スポーツに関わる複数の企業を調べていき、より充実した就職活動にしていければ良いなというように考えました。