【22卒】オープンハウスグループの冬インターン体験記（文系/総合職）No.13510（2021/4/7公開）

学生同士での交流はありませんでした。ワークとか一切ないです。

まったく考えていなかった業界だったので、新たな知識が付いたという点ではメリットだと思いました。年収がいいとは聞いていましたが、実際に高そうで不動産はいいなと感じました。お金の流れも大きい業界なので業界の雰囲気を知ることができてよかったと思います

何か特別準備が必要だとは思いませんでした。しかしながら、あらかじめ、企業研究ができていれば、スムーズに聞けたと思います

実際に営業して家の購入につなげられるイメージがパッとしませんでした。かなり辛抱強くある必要があると思いました。それにノルマも非常に高いと感じて働くのは大変さがかなり大きいと感じます。そのためこの企業で長く働けるイメージがすぐには付きませんでした

年収がいいからという感じで不動産を見ていただけなので、実際に働くことは難しそうだと思ったからです。ノルマの達成に対して難しさが大きいと思ったことと、ストレスが多そうだと思いました。そのため、身体的にも精神的にもこの企業に適応する人間だと思いませんでした

年収がいいことは非常に魅力的であるが、生涯この仕事をすると考えた際にあまり実感がわいてこなかったのが大きな要因となっています。ノルマという面からも思っていた以上に大変で、から離婚気がある人には向いていると思いました。志望度が大きく下がったというよりは少し下がりました。

早期の選考に招待していただけることから、有利になると考えました。人事の方からもお得な情報を頂けるので普通の採用ルートよりは格段に今回の参加が大きなものとなるでしょう

今回の参加によって一次試験を早期にして頂くことができます。そのため就活が早く進めらる点はいいと思います

スポーツ系の業界かつ、年収がいい企業を見て就職活動をしていました。スポーツメーカーはそれなりの給料でも、倍率が高く難しいと思いました。スポーツアパレルは年収が低い傾向があったので両方が叶う企業がなかなか見つからず、年収が良いところのみでも考えていました。年収が良いイメージなのは不動産だったのでその辺りを少し見ていました。しかし、残業が多いところでもあるのでかなり絞ってみていました。

スポーツ業界で働きたいという思いはそこまで変わることはありませんでした。しかしながら、年収のいい企業を見る選択肢もありだと考えました。そのため、同じ不動産として、野村證券や住友なども少し見てみようかなと考えました。あとはほかの業界ももう少し増やして視野を広げ、可能性の幅も広げていこうという思いになりました。