【未知への一歩】【22卒】コナミグループの冬インターン体験記（文系/総合職）No.13570（九州共立大学/男性）（2021/4/7公開）

コナミは有名企業なので参加したら面白そうと思ったからです。特に何がやりたいとか、何に興味があるということはなかったのですが、参加してからそういうことは見つかってくるのかなと思っていました。もともと少し興味はありました。

子のインターンに受かるためにしたことは特にないです。誰でも参加することができたため、準備は不要でした。

だれでも参加できたので、何が重要視されているわけでもないです

応募

説明会

入室したら社員の方三名が総合職について話しました。

総合職の仕事

総合職の仕事内容

1日目にやったこと

ウェブで参加して、三人の社員の方が総合職についてお話してくださって、所々で質問に答えてくださいました。最後に質疑応答は別に時間を設けていただいて疑問解消になりました

なし

社員の方とのかかわりはチャット欄での質問に対して、リアルタイムで返答を頂くというものでした。特に印象的だったというかかわりやフィードバックは感じることができませんでした。

別段時間が長く大変だったと言こともなかったです。しかしながら、学生同士のコミュニケーションの時間というものが設けられておりませんでしたので、今の就活生がどのような想いを持っているのかという研究をすることができませんでした。その点は残念です。

ほかの学生とコミュニケーションをとる機会は全くもってありませんでした

実際に参加したことで、社員の方３名から情報を手に入れることができましたので、その点に関しましては参加していない学生よりも有利に就職活動ができているなと思いました。そこまで興味なかったものの働いている社員の方もいるとのことでしたので、何らかの目的を持てばいいのだと思いました。

質問をたくさん考えておくといいと思いました。結構質問を拾ってくれます。そのため、企業研究して質問を考えることです。

ゲームは普段からやっていることなので、それに携われることはいいと思いました。それを踏まえると働いている自分が楽しそうに仕事している感じがしました。そのため、この企業で働いている自分自身の想像は比較的簡単にすることができました。しかし、完ぺきではないです。

ずっとゲームはしてきていたので「好き」ということは武器になると思ったからです。しかしながら、「すき」だけでは入社する理由にならないので、働くイメージという点では、PDCAサイクルをしっかりと回せているような感じがしたので、内定もらえると思います。

ゲームへの携わりの幅広さを今回改めて学ぶことができたからです。そのため、志望度が上がりました。社員の方の雰囲気も非常に良いことから働く環境が充実しているのだということがうかがえます。よって、機会があればぜひともこの会社で働いていければよいと思います。

社員の方からお話を聞くことはなかなかない経験なので、本選考に対してこの経験が有利であることは間違いないです。お得な情報もたくさんあるのでインターンシップに参加することで差がつけられます

ほかにも大手のゲーム業界はあるので、そことの差別化を自分自身でしっかりすることが大切で、それに気を付けて臨むことが大切です。

漠然と名の知れた大手企業に入りたいという状況で就職活動を進めていました。スポーツが好きだったこともあり、セントラルスポーツやルネサンスを見ていました。今回のインターンシップに参加する前は実際に体を動かすことのできるスポーツをかんがえていました。eスポーツということは一切頭にありませんでした。あとは、スポーツアパレルも考えて就職活動をしていました。

スポーツに携わることを考えると、ゲームでもスポーツに携わることができるのだと感じました。そのため、スポーツ小売店やスポーツメーカーにとらわれることなく、ほかにもさまざまあるのだということがわかりました。それによって、スポーツに関わりのある、幅広いジャンルで物事をとらえようという考えを持つようになりました。