【スポーツ×ECで新体験！】【22卒】アルペンの冬インターン体験記（文系/総合職）No.13375（九州共立大学/男性）（2021/3/21公開）

幼少期からスポーツに携わっており、スポーツ関連の企業にはずっと興味を持っていました。普段から利用させていただいている企業ですので、働かれている方はどのような方々なのだろうかと思い参加することを決めました。

インターンシップに参加するにあたって特に何が必要ということはありませんでしたが、ある程度の企業理解があるとスムーズでした。

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弊社のECサイトをより利用してもらうためには

1日目にやったこと

スポーツ業界やアルペンについての説明がまずありました。その後先輩社員の方との座談会や取り組みについての時間がありました。最後に、グループディスカッションを行いました。

入社10年前後の人事部2名

なし

他社よりも幅広い展開をしていることから、やりがいが多くチャレンジができる環境が非常に特徴的であるということを話していただいた。一人一人に多くの活躍の場があり周囲がサポートしてくれるとのこと。

グループディスカッションでは「アルペンのECサイトをより利用してもらうためには」ということを話し合ったのですが、実際に利用しておくことが前提条件となります。そこから、改善点を見つけ出していかなければならなかったので、しっかりとサイトを見ておく必要がありました。

数あるスポーツ小売業の中でもアルペンは規模が大きく、様々なことに関わることができ、それ故にチャンスが多く成長しやすい企業だと感じました。普段から利用させていただいていることから、裏ではこんなことをしているのだと、より深く企業理解をしていくことができました。

他社と比較してどんな事業展開をしているのかを明確にしておくと、より理解が深まるインターンシップになると思います。

幼少期からスポーツに携わってきたこともあり、スポーツ関係を仕事にすることによって非常にイキイキと取り組めている想像ができました。頻繁に利用させていただいていることもあり、環境的にも何も問題なく、楽しく取り組んでいけると考えました。比較的イメージが付きやすかったです。

働いていくイメージが明確にできたことから、働いていく中でやりたいことがすぐに見つかると考えたからです。スポーツにもこれまで長く携わってきた経験も今後に十分に活かしていけるため、評価ポイントの一つになってくるだろうと考えています。よって、内定をいただくチャンスは十分にあると思います。

普段利用しているからとはいえ、実際に社員の方がどのような仕事をされているのかは具体的にはわかっていなかったのですが、インターンシップに参加したことで、どのような仕事をされているのかについて理解できました。それによってますます働いてみたいなというように思いました。

インターンシップに参加したときの熱意を見られていたため、その後の選考の際もインターンシップに参加した際の雰囲気が評価対象になっているのではないかと推測されます。

インターンシップの参加の態度によってはその後の座談会にも特別に招待していただけるため、熱意を出すべきです。

幼いころからスポーツに携わってきたこともあってスポーツ業界を見ていました。しかしながら、一つの業界に絞って可能性をつぶすことは避けていきたいと考えていました。ですので、スポーツに限らず、その他さまざまな業界を見ながら就職活動を進めていました。とはいえ一番はスポーツだったのでスポーツ業界は多かったです。

やはりスポーツに今後の人生も携わっていくことについて考えていくと、非常に楽しみをもって働いていくことができるのかなと思います。インターンシップに参加したことによって、働くイメージが付きやすい企業に入社することがやはり一番いことなのかなと考えます。スポーツ業界をメインで見ていたことに間違いはないと思いました。