【空間デザインの魅力】【22卒】ニトリの冬インターン体験記（文系/法人事業部）No.13507（九州共立大学/男性）（2021/4/4公開）

就活生に非常に人気な企業であり、私自身も関心を持っていたので応募しました。店舗もよく利用させていただくため、身近な企業のインターンシップに参加してみようかなと軽い気持ちでインターンシップに参加してみました

ホームページをしっかりと読んで企業理解をかなり深めました。そして自己分析もきちんと行い、万全の状態にしました

この企業の理念にしっかりと当てはまっているかどうかだと思います

企業説明/法人向けの空間コーデ

企業説明の後に法人に対しての空間デザインをする

デザインの仕方

法人向けの空間デザイン

1日目にやったこと

企業説明をまず行いました。そのあとに各班に分かれて法人に対しての空間コーディネートを提案してフィードバック細かく各班にいただきました。その後に何か質問があれば答える感じです

人事部採用課

なし

法人向けということで、社員全体の雰囲気をつかむことが大切だとお話していただきました。あとは色の使い方やモノの配置の仕方なども教わりました。細かい点のフィードバックが印象的です。

グループワークでは法人向けに空間コーディネートするのですが、その企業様の特色をしっかりとつかめないと満足していただけないため、寄り添った考え方が求められました。そればかりでなく予算についても考慮する必要があり、考えることが多く非常に大変でした

主体性のある学生が多く、意識を高いところに持っておく必要があると思いました

企業説明会では他社との違いについてより理解することができましたし、事業部での取り組みも理解できました。それによって働くイメージが付きやすく非常に有意義な時間となりました。参加された学生の熱意も感じることができ、今後の就職活動の励みになりました

企業に特色から、法人に対してどのようなサービスが提供できるかを考えておくと当日は非常にスムーズかなと思いました

仕事体験をすることができたため、「働いていく中でここが難しいな」という経験ができました。それによって、そこから「次はこうしよう」と考えることができました。難しくても面白さがあったことで、自分が働いているイメージが付きました。雰囲気も理解できました。

インターンシップに参加することで早期に先行していただけることで、まずは有利に感じました。そして、インターンシップの参加経験からしか話せない内容も手に入れることができたため、面接の中でもいい方向に進められるのではないかと考えました。そのため内定が出ると思いました。

イメージしていたこととのギャップを埋めることができました。それによって何が楽しい業務で何が大変なのかを理解できました。働くイメージがしっかりと付いた感じがしたので、インターンシップに参加してよかったと思っています。そのため、この企業への志望度は上がりました。

早期に開催される選考に招待していただけるため、ほかの学生との差を広げることができました。そのため、インターンシップに参加したことは本選考に対して非常に有利になります。

小さいころからずっとスポーツに携わってきたため、スポーツ業界を中心にみていました。小売業では、ゼビオやヒマラヤ、アルペンです。フィットネスジムでは、ライザップやセントラルスポーツ、コナミスポーツを見ていました。そのほかの業界についても、ちらほらとみていました。あまり範囲を限定せずに割と広めに見ていました。

このインターンシップに参加したことで、ほかの業界への興味が出てきました。スポーツ業界をよく見ていましたが、今回のような家具インテリア業界も悪くないと感じました。そのほかは、スーパーマーケットや家具のメーカーも見るようにはなりました。それでもスポーツ業界が一番気になっているというのは変わりませんでした。