【22卒】メガスポーツの冬インターン体験記（文系/ライフスタイル事業部）No.13376（九州共立大学/男性）（2021/3/21公開）

より良い店舗を作っていくためには何が必要かということをしっかりと学ぶ時間になったので有意義に過ごすことができた。ほかの学生がスポーツに対してどのような思いを持っているのかについても学ぶことができたため、多角的な考えがあると理解することができました。

実際に店舗を見ておくことで、店舗ができる改善点が見つけやすくなったので、現場をまずは見ておくことが大切です。

スポーツにこれまで長く携わってきたこともあって、お客様に対して様々な角度から、また複数の提案ができると考えました。ですので、働いていて困難も乗り越えていきやすいのかなと考えました。楽しいことを仕事にできることが一番なので、イメージは付きやすかったです。

これまで培ってきたスポーツ経験が働いていく中で存分に発揮できるだろうなと思っているため、知識と経験が有利に働くと思います。スポーツが好きであることも働くうえで大切な要因の一つだと考えられるため、その点もプラス点だと思います。よって内定をいただけると考えます。

活字だけではわからないことが、実際にインターンシップに参加したことでより深く知識として私の中に吸収できたとおもいました。それによってますますこの企業を理解したいという想いが生まれました。そこから志望度が高まり、働いていきたいなと強く考えています。

ただインターンシップに参加しただけでは有利に働くとは言い切れないが、たくさん疑問をぶつけていくことで、印象が強く残るため、それならば有利に働くと私は考えています。

インターンシップの中での質疑応答の時間で積極的に質問を投げかけていくことで印象的にとらえていただくことができました。

今回のインターンシップに参加する前からスポーツ業界は楽しそうだなと考えておりました。ですので、スポーツ業界を中心に就職活動を進めていました。しかしながら、業界を一つに絞ることなく幅広く見ることによって、私自身の可能性を広げることができますので、限定的な目で見るのではなく本当に幅広く業界を見ていました。

今回のインターンシップに参加したことで改めてスポーツに関連した仕事に就くことが一番の幸せになってくるのかなとしみじみ感じました。ですので複数の業界を見ていく中でも、やはりスポーツ業界は数を増やし、今まで知らなかった企業もどんどんとみるようになりました。そこからは次第にスポーツに業界を絞りつつありました。