【ヒマラヤで学ぶスポーツ業界】【22卒】ヒマラヤの冬インターン体験記（文系/総合職）No.13517（九州共立大学/男性）（2021/4/7公開）

小さいころからヒマラヤは良く利用していたため就職先の一つとして考えていたため参加しました。スポーツ業界全体の流れや雰囲気等も知っておきたいと考えていたため、良い機会だと思ったのが今回の参加のきっかけです

インターンの参加はだれでも可能なので何か工夫したことや、対策や勉強したことはないです。興味があれば大丈夫です。

スポーツが好きという気持ちがあればだれでも関係なく参加可能です

説明会

スポーツ業界についてとヒマラヤについての話です

企業の特色

スポーツ業界と企業説明

1日目にやったこと

スポーツ業界が今どんな状況なのかについて理解すること、次に企業の特色についてのお話を聞きました。店長の話も直接聞く時間が設けられていました。あとは質疑応答がありました。

なし

学生同士で行われる、グループディスカッションやグループワークがなかったため、特にフィードバックはありませんでした。質疑応答ではほとんどの質問に答えて頂いたことは印象的でした。

質疑応答の時間が思っていた以上に長く用意されていたので、質問をあらかじめ考えておく必要がありました。そのため、話の中から本当に聞きたい疑問を投げかけるという点では一番苦労したかもしれません。会社説明の時間がもう少しあってもよかったのかなと思いました。

グループワークなどの学生同士の交流の機会はなかったので関わっていません

インターンシップに参加したことで、前々から気になっていたスポーツ業界について知識を深めることができました。そして、この企業自体の理解度も高まったことで今回参加してためになることが多いと感じました。参加学生との交流があればもっと良いと感じました

スポーツにはずっと関心があったので特に困ることはありませんでしたが、質問はかなり用意していたらいいと思いました

スポーツ業界にはずっと関心を寄せていたということもあり、インターンシップに参加したことで、より楽しく生き生きと働ける自分を想像できました。好きなスポーツで企業にも社会にも貢献できるということで楽しみをもって生涯やっていけると感じることができました

まず、その物事に興味があるという点が一番大事だと思っていて、実際に興味の非常に高い業界なので志望動機は十分に仕上げることができると思ったからです。これまでのスポーツ経験も十分に生きるだろうと私自身が思うので、その点も内定を頂く理由になると思います。

実際に社員の方にお話を聞くことができるわけですから、これまで想像でしかなかったこともより詳しく理解することができたということで、志望度が高くなりました。雰囲気も非常によく楽しみをもって働いていける企業だというように考えたのでそれも理由です。

ホームページには載っていないようなことまで一つ一つ丁寧に詳しく教えて頂けたので他の就活生が知らない情報を入手できました。その観点から、本選考では有利になります。

今回のインターンシップに参加する前からすでにスポーツ業界には興味を持っていました。ゼビオやゴルフパートナー、ビクトリアといったその他スポーツに関連した企業を見ていました。このように特に力を入れて就職活動を行っていたのはスポーツ業界になります。しかしながら、スポーツ業界のみを見るのではなくその他の業界としては不動産を見ました。食品も大切だと言うことを考え、森永乳業やカゴメもしらべました。

今後のインターンシップに参加ことで、スポーツ業界はやっぱり面白いなという気持ちになりました。そのため、より多くのスポーツ業界を調べようという考えが生まれました。しかしながら、そのほかの企業も一様見ておこうということで、スポーツとは関係のない、不動産や公務員なども少し検討はしていました。幅広く見ました。