【22卒】ホームロジスティクスの冬インターン体験記（文系/総合職）No.13365（九州共立大学/男性）（2021/3/21公開）

コロナウイルスによって生活様式が変わっていく中で物流業界は、ECサイトの益々の発展によって需要が出てくる業界であるため、働き甲斐が非常に大きな業界であることをインターンシップに参加して改めて考えました。ほかの就活生の考えも知ることができました。

自分自身が物流業界に対してどのような思いを持っているのかをきちんと言葉にしておくことで、当日解消されやすい。

今後ますます求められる業界で仕事ができるのは楽しみがあります。常に体を動かしていたいとよく思っているので、この業界この企業で働くことは、非常に有意義な時間を過ごしていけるのではないかと考えています。ですので、実際に働くイメージがしっかりとできていました。

働いているイメージが実際についたことは大きな要因だと思っています。体力的にも長期的に活動できると考えているため、働き方には何の問題もないと思っています。そのほかにも、配達に関する効率化も図っている企業ですので、そういったことを考えることが好きな点がマッチすると思いました。

これからもどんどん需要が高まる業界として、物流は面白そうだと考えを持ちました。実際に社員の方のお話を聞くことができ「こうしている」「ああしている」といった具体例を拝聴することで、私も一緒に働いていきたいと強く思いました。ですので、志望度は高まりました。

実際に社員の方の声を聞くことでギャップをなくすことができるので理解力の高さをしっかりと伝えていくことができるのではないかと考えています。ですので有利に働きます。

これからも必要とされ続ける企業なので、入社を検討してみてほしいとのことでした。面接に向けて想いをしっかり持つことが大切。

これまで長い間スポーツに携わってきたのでスポーツ関係を見ています。アシックス商事やミズノ、アルペン、ゼビオなどです。しかしながら、そのほかの企業や業界にも興味はありますので、幅広く限定的な視点ではなく就職活動をしています。とにかく量を増やしていました。何がしたいのかはまだわからないのでいろいろなサイトを見ます。

スポーツ関係だけでなく、今後の需要性や社会の変化を考えていった際に、物流業界も非常に楽しみを持って働いていけるものだと考えを持つことができたと思います。幅広く業界を見ていたので多角的に物事を考えたり見たりすることの重要性が今回改めて理解できたと思います。自分に向いている企業はたくさんあると思っています。