20卒 本選考ES
技術系総合職
20卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
学士時代の研究テーマ 50
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A.
テーマは未定ですが、生体由来の多糖複合フィルム作成の研究に興味を持っています。 続きを読む
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Q.
学業に関して力を入れている・入れていた点を具体的に 200
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A.
学業に関して力を入れていたのは、大学での学生実験の授業です。3年間で化学・物理・化学工学実験などさまざまな実験を行い、毎週手書きのレポートを提出しました。この授業に力を入れた理由は、実験はものづくりの基本となるからです。計画を立て実験し結果をもとに考察するという一連の流れを、学生のうちに習得することを目標とし、特に「誰が読んでも理解できるレポート」を作成することに力を入れていました。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動(部活動・サークル・アルバイト)に関して 100
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A.
サークルはみらい研究室実行委員会、神楽坂吹奏楽団に所属していました。アルバイトは主にファミリーマートとと塾講師、長期休暇には科学館の企画展スタッフやベネッセの採点スタッフとして働きました。 続きを読む
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Q.
志望理由を具体的に 600
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A.
御社を志望する理由は、たくさんの人々に親しまれ、長く愛される「特別な」製品を作りたい考えるからです。腕時計は単に時間を確認するための道具としてではなく、大切な人へのプレゼントや自分へのご褒美など、特別な思いを持って購入する人が多いと思います。そのため、世の中の多様なニーズに応えるファッション性・機能性を備えた製品開発が求められますが、「技術と美の融合」という企業理念を掲げ、開発から製造まで自社で一貫して行う御社であれば、それを実現することができると考えました。また会社説明会にて御社で働く社員の方々とお話し、仕事や時計に対する熱い思いを語る姿に憧れを抱きました。スーパーチタニウムの開発や、文字盤に使用する和紙の開発という常識に囚われない発想は、御社の技術者達が持つ「技術と美の融合」という共通の志によって実現されていると感じました。よって私は、御社で時計事業に関する研究開発を行い、今まで培ってきた化学の知識を活かして未来の技術のさらなる発展に貢献したいです。特に私は腕時計の色味や表面の輝きといった、製品の「見た目美しさ」に関心があるため、材料や表面加工などの外装技術の分野で活躍したいと考えております。そして御社の社員のように、常識に囚われない研究開発によって未来の腕時計の美しさを技術的な面から支え、私の理想とする「たくさんの人々に愛される特別な製品づくり」を実現したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に達成したことや挑戦したことを具体的なエピソードを添えて 600
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A.
大学で所属したサークルであるみらい研究室実行委員会での活動において、イベントの来場者満足度を高めるという目標を達成しました。ここでは、来場者7000人ほどの小・中学生向け科学啓発イベントの企画運営を行いました。イベントでは、学内のサークル(化学研究部、物理研究部など)約15団体が各々ブースを出展しますが、私は企画班員として主に参加団体の代表者との企画の話し合いや、書類提出に関するメールのやりとりを行いました。この活動において私が目標としていたことは、来場した子供たちに科学の楽しさを伝え、何よりイベントを楽しんでもらうことです。大学1年生で初めて参加したイベントでは、来場者が例年よりも多く大盛況でした。しかし来場者が予想以上に多かったことで待機列の整備が追いつかず、来場者アンケートでは不満の声が多く挙がりました。これを改善するべく、翌年のイベントでは待機列の事前準備・整理券配布方法の統一を行いました。私は企画班員として会議で団体に待機列問題への意識を呼びかけ、整理券配布に関しては団体や委員と会議を重ねて新しい体制を作り上げました。そして当日のイベントでは、徹底した事前準備が功を成し、混雑による待機列の乱れが解消され、来場者アンケートでの不満の声も大幅に減りました。私が目指していた「子供たちにイベントを楽しんでもらう」という目標を達成することができ、半年に渡る努力が報われた経験です。 続きを読む
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Q.
趣味や特技に関して具体的に 100
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A.
趣味はお菓子を作ることで、作ったお菓子を家族や友人に食べてもらうのが楽しみです。特技は書道と楽器です。書道は小学校1年生から9年間習っており、楽器は高校で吹奏楽部に入部したことがきっかけで始めました。 続きを読む
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Q.
自身の長所だと考える点を具体的なエピソードを添えて 100
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A.
私の長所は前向きな性格と笑顔です。大学時代の試験勉強なども、良い点を取って喜ぶ自分を思い描くことで前向きに取り組みました。そしてつらい時も笑顔を絶やさず、友人協力しながら楽しく勉強を進めました。 続きを読む