17卒 本選考ES
営業
17卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
志望動機をおしえてください。(全角600字以内)
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A.
世界中の人々に愛されるものづくりに関わってみたいと考えた為です。数あるものづくりの企業の中でも私が腕時計を選択した理由はアルバイトで腕時計の販売に携わり日本の腕時計が世界の人々から愛されていることを実感し興味をもったことと、数ある製品の中でも腕時計が一番身近で愛着のわくものではないかと思ったためです。更に数ある腕時計のブランドのなかで御社を志望した理由ですが、腕時計の売り上げはスイスなどの高価格帯のブランド商品が高いシェアを占めており、販売数と売り上げのシェアが比例しない市場である中で、御社の世界での統一的なブランディング戦略やブローバといった海外ブランドの買収など市場の動向に合わせ高価格帯商品の拡充を目指しながらも、あくまでメインのターゲットを中間層とし、多くの人々に愛される腕時計を作るという考えに共感した為です。更にクロスシーでのレディスチタニウムウォッチの開発や機械式時計の人気の高まりを受けてのキャリバー9000の開発など、常に時代のニーズを素早くキャッチし、高い技術力でそれにこたえていく挑戦の風土が、私の世界中の人々に愛される腕時計を作りたいという思いの実現に相応しい場であると思いました。また私は学生時代にバンド活動を行っており、その中で自分達が作ったものが他人に愛してもらえることの喜びとその苦労を経験し、そういった経験が生かせるのではないかと思い御社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に達成したことや挑戦したことを具体的なエピソードを添えてご記入下さい。 (全角600文字以内)
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A.
私はバンド活動の一環で自主音源を製作とそれに伴った製作記念ライブ(以下企画ライブ)を昨年10月に行い、そのライブで当初の動員目標である50人を上回る56人を動員することが出来ました。この企画ライブの開催は自分達にとって大きな挑戦でした。企画ライブの計画を立て始めた当初、私達はライブでの集客がふえないという課題を抱えていました。その原因は様々なものがありましたが、バンドのなかでその問題をいつか増えるのではないかといったようなある意味楽観視する雰囲気がありました。そういった状況を打破する為にも、まだお客さんがついていないけれど明確な目標をたてそこに向かって全員で挑戦していくことが各自の問題意識やモチベーションの向上につながり、具体的な改善策の実行に繋がるのではないかと考え企画ライブの開催を決定しました。それから実際にメンバー間のモチベーションが向上し、技術面に関しては以前よりもお互いのプレイに対しアドバイスをすることが増え、各自が自己研鑽に以前よりも取り組むようになりました。私は弱点であった歌の練習を更に重点的に行い、また楽曲制作の為に音楽理論の学習などに取り組みました。またライブの際には以前よりも積極的にお客さんとコミュニケーションをとるようにメンバー全員で心がけていました。結果として企画ライブで出演してくださったバンドやライブハウスの方の力を借りながら無事成功させる事が出来ました。 続きを読む
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Q.
得意科目、学業で力を入れた点 意識をしていた点
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A.
私の得意科目は政治哲学です。この講義では教授が一方的に話をするのではなく、教授が提示した問題に対し学生が自らの頭を使って考え発言することが求められていたので自分で問題を考えることを意識していました。 続きを読む
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Q.
長所・具体的なエピソード
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A.
私は目標に向かって全力で努力できる人間です。バンド活動においては歌が下手なことを克服する為に平均して週二回スタジオに通って練習し、自宅では毎日必ずギターに触り少しでも曲を作る習慣をつけていました。 続きを読む