20卒 本選考ES
技術系総合職
20卒 | 東京理科大学 | 女性
-
Q.
入社して実現したいこと、チャレンジしてみたいこと 150〜170
-
A.
商品開発部門にて、今までにない新しい麺・スープ・具材の開発にチャレンジしたいです。御社の主力商品であるチャルメラや一平ちゃんは子供から大人まで幅広い世代に愛されていますが、私はそれらに続く新しい主力商品を生み出したいという野望を持っています。そのために、若い世代に好まれる新しい味(健康志向や本格志向)の即席ラーメンを開発したいです。 続きを読む
-
Q.
明星食品の商品を1つ選び、相手が関心を持つようにPR(まず商品名) 30
-
A.
明星チャルメラ「あなただけのチャルメラを作りませんか?」 続きを読む
-
Q.
どうしてその商品を選んだのか250〜270
-
A.
即席の袋麺はカップラーメンとは違い、調理の過程で好みの具材を加えられることが魅力的だと感じるからです。私は幼い頃、休日に父や母が作るチャルメラを食べるのが大好きでした。父の作るチャルメラには落とし卵だけ、母の作るチャルメラには白菜・コーン・溶き卵が入っていました。父のはシンプルですが落とし卵の黄身を割るのが楽しみで、母のは野菜のシャキシャキ感が美味しく栄養バランスが考えられていました。このように「料理が苦手な人も得意な人もオリジナルの美味しいラーメンを作れる」、チャルメラのそんな一面をPRすることで相手に関心を持ってもらえると思いました。 続きを読む
-
Q.
あなたにとって忘れられない味 30
-
A.
湯島にある四川坦々麺のお店「阿吽」で食べた坦々麺です。 続きを読む
-
Q.
忘れられない味とはどのようなものか 200
-
A.
大学1年生の頃、友人と食べに行った坦々麺が、今まで食べた坦々麺の中で一番美味しくて忘れられない味です。試験期間中に行ったため徹夜続きで疲れていた私ですが、この坦々麺を食べた瞬間疲れが一気に吹き飛びました。幼い頃から食べることは大好きでしたが、この時改めて「美味しいものを食べること」の偉大さを実感しました。この実感と美味しさへの感動が合わさり、阿吽の坦々麺が私にとって忘れられない味になりました。 続きを読む
-
Q.
これは誰にも負けない!というこだわりを熱く語る。そのこだわりがどのような経験・バックグラウンドに起因しているのかも併せて 200〜220
-
A.
誰にも負けない!というこだわりは、物怖じせずに挑戦することです。なぜなら私は、挑戦することは自分の可能性を広げることであると考えているからです。「挑戦した先に困難があったとしても、やらないで後悔するよりは絶対に良い」というのが私の信条であり、これは社会人として働く際にも通用すると思います。自分の可能性を限定せず、常に挑戦心をもって業務に取り組むことで、今までにはない素晴らしい商品を作り出すことができる開発者になりたいです。 続きを読む
-
Q.
好きな食べ物と嫌いな食べ物 各50
-
A.
好きな食べ物は坦々麺です。山椒が効いた本格的なもので、辛過ぎないものが特に好きです。 嫌いな食べ物はバナナです。果物なのに酸味がなく、ねっとりとした食感と独特の熟した香りが苦手です。 続きを読む
-
Q.
今後取り組もうと思っている研究 200
-
A.
自身のテーマは未定ですが、複合化学系の研究室に所属しています。この研究室では生体システムを利用した環境に優しいハイブリッド材料の研究が行われています。今後取り組みたいと思っている研究テーマは「多糖複合フィルムの薬物担持および除放能の評価」です。これは主に生体由来のコンドロイチン硫酸とキトサンから作成したフィルムの、医療などへの応用を検討する研究です。 続きを読む
-
Q.
クラブ・サークルの活動内容、役職、大会実績 200
-
A.
大学では吹奏楽団とみらい研究室実行委員会で活動しました。吹奏楽団ではユーフォニアムを担当し、学祭や地域のお祭りなどで演奏を行いました。みらい研究室実行委員会では小・中学生向け科学系発イベントの企画運営を行いました。イベントでは学内のサークル(化学研究部、物理研究部など)約15団体が各々ブースを出展しますが、私は企画班員として担当団体との企画会議や、書類提出のためのメールのやり取りの役割を担いました。 続きを読む
-
Q.
趣味 150
-
A.
趣味はお菓子を作ることです。幼い頃は母に教えてもらいながらお菓子を作り、現在は自分一人ででクッキー・マフィン・マカロンなど様々なお菓子を作ります。私は食べるのが大好きなので途中でよくつまみ食いをしますが、作ったお菓子を家族や友人に食べてもらい、美味しい笑顔を見れることが一番の醍醐味です。 続きを読む