【広大な研究所で快適な環境】【22卒】住友林業株式会社の学生からの評判・口コミ <No.299>

【社員から聞いた】筑波研究所内の本館は，建て替えたばかりであるため，とてもきれいで快適だと思います。施設内に食堂のようなものがないため昼食はお弁当を購入すると聞きました。研究施設は，題目ごとに施設が分かれており，繋がっていません。筑波研究所がかなり広いため，施設間の移動は少し大変かもしれません。お昼休みはキャッチボールをよくしていると仰ってました。入社してから２～３か月は本社もしくはオンラインで研修があり，夏ごろに研究所へ配属されるそうです。

【社員から聞いた】会社として大々的に進めているW350計画は，住友林業内の特定の部署が遂行しているわけではなく，全ての部署が連携して行っているそうです。したがって入社さえできれば，何らかの形で携わることができます。 【本・サイトで調べた】昨今流行りの生分解性プラスチックなどにも取り組んではいるが，まだ大きくは力を入れていない様子です。どちらかというと木材への耐火性付与のような住宅向けの材質の開発がメインだと思います。そのため，入社してからのお仕事は，物理試験が多そうです。

【社員から聞いた】筑波研究所に勤務の場合，社宅（アパート）が研究所から車で約30分のところにあるため，通勤は楽ではなさそうです。ただ土地柄上，家はかなり広いものが支給されます。家の大きさや間取りなどは希望が出せるみたいです。生活に車は必須であり，筑波配属時には所有している人がほとんどみたいです。そのため少し大変かもしれません。バイクでの通勤は認められていません。自転車は可能みたいですが起伏があるため大変だと思います。