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住友林業の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全51件)

住友林業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

住友林業の 本選考体験記一覧

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51件中51件表示 (全22体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後面接を受け退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】愛知の営業の社員【面接の雰囲気】入室後すぐに緊張しないでいいよと声をかけてくださった。物...

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公開日:2023年9月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後面接終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人だなというものだった。面...

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公開日:2023年9月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後簡単な計算テストを解き面接官に案内された部屋で面接を受け退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業部長【面接の雰囲気】人事の方は温厚な...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

業務企画職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し、待機しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】転職し、業務企画職をご経験された後、現在人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やかでした。...

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公開日:2023年8月24日

最終面接

業務企画職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】心斎橋あたりのビル【会場到着から選考終了までの流れ】まず、筆記試験を受けたのち、面接官の方が、呼びに来てくださいます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長の方/年次の高い方【面接の雰囲気】人事部...

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公開日:2023年8月24日

1次面接

業務企画職
24卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議アプリに入室し、面接後、退室して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが年次はかなり高め【面接の雰囲気】非常に温厚な方であり、会話の中で私が...

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公開日:2023年7月11日

最終面接

業務企画職
24卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し受付した後、簡単なテストを約30分行った。その後最終面接を終えて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務と20年前後の人事【面接の雰囲気...

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公開日:2023年7月11日

1次面接

住宅営業職
24卒 | 熊本大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】余裕をもって接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に接続の調子が悪く焦ってしまったが、そういう要素で判断しないと言っ...

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公開日:2023年9月4日

2次面接

住宅営業職
24卒 | 熊本大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】余裕をもって接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特殊な課題ということもあり、専門性を問われるかと思ったが、普通の質問も...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

住宅営業職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い女性人事の方【面接の雰囲気】若い女性の方で非常に柔らかい雰囲気で面接出来ました。自分の解答...

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公開日:2023年7月24日

2次面接

住宅営業職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの営業の方【面接の雰囲気】一時より硬い雰囲気だったが、質問の答え1つ1つに興味を持って...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待機→面接開始→面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの技術開発部の方【面接の雰囲気】非常に温厚な方でしっかりと私の話を聞いてくだ...

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公開日:2022年4月23日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→簡単な四則演算→即日設計→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人材開発部の方、人事部長の方【面接の雰囲気】最初はマスクを外しての...

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公開日:2022年4月23日

1次面接

設計
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時刻1・2分後に面接官の方が入室され、終了の際には私から退出ボタンを押しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】終始、...

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公開日:2022年4月19日

最終面接

設計
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】経団連会館【会場到着から選考終了までの流れ】受付→計算問題→即日設計→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支長・人事部長【面接の雰囲気】常に笑顔で話を聞いてくださいました。「とにかく楽しい会話」とい...

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公開日:2022年4月19日

1次面接

建築技術職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】i-Webを用いた面接。待機室などなしで直接面接官が入室し、終わり次第退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の男性【面接の雰囲気】親近...

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公開日:2022年4月18日

2次面接

建築技術職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン、i-Web。待機室などはなく、そのまま直接面接官が入室してくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】設計責任者【面接の雰囲気】回線トラブルで...

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公開日:2022年4月18日

最終面接

建築技術職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京大手町本社【会場到着から選考終了までの流れ】開館到着後受付↓部屋準備できるまで入り口で待機↓個室にて計算テスト5分↓同個室にて課題30分↓別室にて待機↓面接官が迎えに来て移動、個室にて面接開始↓40分の面接後退室、帰...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で録画面接を行い終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のため、面接官は不明【面接の雰囲気】今回は録画面接だったので、雰囲気も何も...

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公開日:2022年7月15日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で受けたので、パソコンの前に座って面接を受け、終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目人事【面接の雰囲気】とても優しく穏やかな方で、今日...

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公開日:2022年7月15日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅なので流れはいつも通りです。パソコンの前で面接を受けて終了です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目人事【面接の雰囲気】志望度が高い企業だっ...

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公開日:2022年7月15日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】控室で必要書類の提出と、軽い計算問題を解き、その後面接会場に案内されて面接を受けます。終了後は解散です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】...

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公開日:2022年7月15日

1次面接

業務企画職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】面接官の社員は非常に柔和で、質問にも返答しやすい雰囲気であった。また、2次面接に行くこ...

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公開日:2023年3月9日

2次面接

業務企画職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、厳格な雰囲気であったと感じる。しかし、どちらかというと、面接官のパーソナリティ...

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公開日:2023年3月9日

1次面接

建築技術職
22卒 | 福井大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな雰囲気で、緊張しているか質問をしてくださり、そこから会話のような形式で質問をされた。典型的な、「志望動機を教えてください」という様な固まった質問はなかった。【アルバイト経験について詳しく教えてください】私は設計、サークル活動、アルバイトなどに力を注いできましたが、その中でも特にアルバイトに力を注ぎました。私は、スポーツ用品店で臨時社員として主に靴の販売をしましたが、私が入社した際は靴の売上が地域で40店舗中35位でした。 私は、知識があまり無い状態で対応したお客様に文句を言われた事を契機として、お客様に満足頂く事を目標に掲げ、問題点を分析し、周りを巻き込みつつ、売り場環境の改善と店員間の意識の乖離の解消に努めました。また、お客様に向き合う事で思考や要望、お客様も気付いていない事も含めて推測し、それに沿った提案を行いました。それらを継続する事で、昨年店舗と私個人の売上が地域で1位となる事ができ、今では常連さんが付く様になりました。また、2週間前には店舗売上が全国で3位となる事が出来ました。【自分自身に関して伝え逃した事を教えてください】 事前課題として、自分自身を説明する様なシートを提出していました。 その中で、自由に自分自身を表現する部分があり、今まで何社も選考に進んでいく中で、落とされてしまった際の共通点を考えていました。考えていく中で、自分自身の特徴が伝わらなかった事で落とされてしまっている事が多いと感じた為、面接や ESの中では、伝わりづらい自分自身の特徴をシートに書いて、この質問ではその中でも、この面接の中で特に伝わっていない可能性のある事を話しました。  では、この面接を通して伝わっていない可能性のある私の特徴を話します。私は、自身の特徴として、内に秘めた情熱を持つということがあります。周りからは、誠実で落ち着いているような印象を持たれがちですが、何事にも情熱を傾けながら考え、動くという特徴があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】建築、住宅への愛が伝わるようにプレゼンをした。インターンシップの選考を通して改善するべき点を見つけていたので、その事を意識しながら資料を作成し、プレゼンを行った。オンラインであるため、やりすぎと自分自身が感じるくらい大袈裟に身振りや相槌を使うように心がけた。

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公開日:2021年4月15日

最終面接

建築技術職
22卒 | 福井大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の会議室、フロアごと貸切【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待ってから、選考に参加2部屋あり、順番に通される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、これは聞くというような決まった質問はない様に感じた。面接官の方自身の話をしてくださり、場を和ませようとしてくださった。【サークル活動について詳しく教えてください。】 私は、軽音サークルに所属しています。 その中で、ベースとボーカルを担当しています。→「どうしてボーカル?」「どうして軽音サークル?」 私は、中学時代まで、あまり周りに多く友達がおらず、明るい方ではありませんでした。 中学校の頃の友達の影響で、友達が増える様になりました。また、高校生になっても明るくはなりましたが、人の前に立つことで緊張しやすく、自分の思った事をうまく伝えられない様な性格でした。そんな自分を変えたいという思いから、自分の好きな音楽を通して変えられないかと考え、軽音サークルに加入しました。 ボーカルは、1番適性があったのと、1番前に立ってチームの顔となる事が今までなかったので、やってみたかったと思った為です。【展示場には行きましたか?行っていれば感想を教えてください。】 先日行かせていただきました。 加えて、何社かのモデルハウスにも訪問させていただきました。事前に連絡させて頂いたのですが、御社の社員さんは、電話口からご丁寧に対応してくださりました。 現地でも、学生である私に対してご親切にモデルルーム内を案内してくださりました。 他の会社のモデルハウスも行かせていただきましたが、比較しても明らかに御社の対応はとても親切で、細かいところまで教えてくださりました。また、個人的にですが、他社のモデルハウスと比較して、意匠性がとても優れており、素材など細部まで拘られていることがわかり、とても魅力的に感じました。最終的に御社に絞って就職活動をしている理由を教えてください→インターンシップや面接、イベントやモデルハウスでお会いさせて頂いた社員の方の人柄がよくどの方も学生に対して親切にしてくださり、こんな人達と働きたい、こんな人になりたいと思たことが一番の理由です。加えて、意匠性の高さや、高額注文住宅であるからこその高い要望・木材の川上から川下まで携われている事から、社内の中に多種多様な人がいる事で多くの成長の機会が得られると感じたということなどが挙げられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に話す事や、マスクをつけていたので身振りを大きくとることを意識した。アルバイト経験を評価された様に感じた。

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公開日:2021年4月15日

1次面接

住宅営業職
22卒 | 駒澤大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、画面の前で待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業の方【面接の雰囲気】面接官が、初めての面接だったそうで緊張しており、それを見て私は焦らず、自分の伝えたいことを伝えられました。【趣味と特技を教えてください。】私の趣味は友人に料理を振る舞うことです。なぜなら自分が作った料理を友人が「美味しい」と言って喜んで食べてくれると、とても嬉しい気持ちになるからです。今後はまだ作ることに挑戦していない料理にも挑戦して、多くの友人に料理を振る舞いたいと考えています。また、特技は初対面の人とすぐに仲良くなれることです。私は性別、年齢問わず誰とでも仲良くなれ、そのおかげで今まで多くの友人と仲良くすることができ、現在では400人ほどの友人がいます。その際、気を付けていることは自己開示と相槌を打つことだ。なぜなら自己開示や相槌を打つことでさらに話しやすい雰囲気になることでお互いの距離がより一層縮まりやすくなると考えるからです。【強みを教えてください。】私の強みは組織に変革をもたらすことです。それを物語る経験として高校のサッカー部での活動を挙げます。当初、部は代々やる気がなく低迷していたため、私の代で部を変えたいと強く望み10年ぶりの県大会出場を目標に練習に励みました。しかし公式戦では毎回1回戦敗退でした。そこで顧問と話すと試合を想定した練習ができていない点が原因だと考えました。そのため意識改革をしようと前例のない月1回の合宿を導入し、練習時間を大幅に増やしました。その際目標や意識する点を共有し全員が共通認識を持った上で練習に臨むことで、練習中にアドバイスが増え、質の高い練習を継続することができました。結果、最後の大会で10年ぶりに県大会出場を果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して迷うことなく、瞬時にこたえていた点だと考えています。面接官は今回が初めての面接だったため、マニュアルを用意しており、その質問に淡々と答えられていた点が評価されたと思います。

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公開日:2021年7月5日

2次面接

住宅営業職
22卒 | 駒澤大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、画面前で待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】鹿児島の営業ぼ人【面接の雰囲気】少し厳格な方でピリピリした雰囲気でした。しかし、私が言った事にはしっかり反応してくれていたため、やりづらくはなかったです。【ゼミの専攻科目について教えてください。】私の選考科目は経済学です。その中でも環境経済学ゼミに所属しており、日本のゴミ問題についての研究しています。本研究のゴミ問題とは国民1人あたりの容器包装用プラスチックゴミの発生量が世界2位などゴミが多いことです。これを私は国民1人1人のゴミに関する情報やリサイクル率などの知識不足が原因だと考えました。そのため小学校からゴミ問題に関する授業を行うことで潜在的にゴミ問題を意識させることが最適だと考えました。なぜなら一度覚えた知識はなかなか忘れないと考えるからです。この仮説を検証するために実際に小学校に赴きゴミ問題に関する基礎的な授業を行うことで授業前後でのゴミ問題に対する意識が芽生えたかを今後調査しようとしています。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは3年間続けているパン屋でのアルバイトです。当初、会社と店長が変わったことでサービスよりも利益を追求する方針に変わりました。その際アルバイトスタッフはお客様を第1に考えたサービスをしたいという考え方だったため、私を含めたアルバイトスタッフが店長のやり方に同調できず、やる気を失い接客態度が悪くなってしまった。そこで、利益のために商品の質ではなくサービスの向上をはかるべきだと考え、お客様や常連の方のために接客だけでも頑張ろうと取り組みを行いました。具体的には接客マニュアルを作り、私が率先して行うことで段々とスタッフに浸透させていきました。その結果、接客態度は向上し、お客様に満足してもらうことができるお店になり、リピーターが増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接では、将来住みたい家を書いてくる課題が出されたため、その課題のプレゼンテーションなどが評価されたと考えています。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

住宅営業職
22卒 | 駒澤大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインし、画面の前で待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても怖い雰囲気で面接は始まりましたが、面接が進んでいくごとに面接官が優しい雰囲気に変わっていきました。【長所短所を教えてください。】私の長所は相手の声に耳を傾け、先陣を切って行動できることです。この長所が発揮された場面は高校のサッカー部での活動です。私は副キャプテンとして10年ぶりの県大会に出場することを目標に練習し、合宿の導入や練習前に1日の目標を共有することを実施することで10年ぶりに県大会へ出場することができました。短所は何かに没頭した際に周りが見えなくなってしまうことです。この短所が出てしまった場面は大学の定期試験に向けて勉強していた時です。具体的には、今までなかなか解けなかった問題が解けるようになり、楽しくなってしまったせいで時間を忘れ、終電を逃し、家まで歩いて帰ったことがあります。改善策としては深呼吸をするようにして、冷静を保つことをしています。【就活の軸を教えてください。】私の就活の軸は全部で3本あります。1本目は住宅業界であることです。なぜならお客様が納得のいく暮らしを1から作り、作った後も長く付き合うことでお客様の人生に深く関わりたいと考えているため、それをかなえられる業界は住宅業界だからです。2本目は事業幅が広いことです。なぜなら、事業幅が広いことでお客様がどのような課題があったとしても、様々な選択肢の中から解決策を掲示できると考えているからです。3本目は木造建築であることです。なぜなら、木造建築であることでお客様の声を最大限、暮らしに反映させる間取りの自由度があると考えているからです。これらの3本が私の軸であり、この3本を満たしている貴社が私は第一志望です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】住友林業に入社してから活躍しているイメージを面接官に持たせられた点が高い評価につながったと考えています。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

技術職
21卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】20人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目前後の施工担当【面接の雰囲気】面接は一対一で、大きい部屋が仕切られて、同時に三組が面接を行っていた。面接官の方は終始笑顔で、緊張をほぐして話しやすい環境を作っていた。話し方も柔らかく、面接中に「楽しいね」とつぶやいていたのが印象的だった。面接というより、雑談も混じる面談だった。【大学ではどういったこと(授業や課題)をしているのか】大学では、一、二級建築士資格に必要な施工の知識や、法令集を用いた試験対策的な授業から、古代から近現代に至るまでの建築物やその建築様式など、歴史を学んだり、CADやフォトショ、イラレの使い方を学ぶPCの授業もあったり幅広い分野を勉強しています。その中でも設計の授業に一番力を入れています。2年から実際に自分が考えたものを形にしていくのですが、毎週授業終わりに、次回の授業で提出する成果物を発表されます。間に合わせることはもちろんのこと、提出する際に教授から厳しい批評を頂くので反骨精神が磨かれました。また、住宅規模の設計から、3年次には、老人ホームや図書館、小学校の設計など、規模が大きくなっていくので、必然的に模型や図面も大きくなるので、細部までこだわる重要性を学びました。【人生でもっとも苦労したこと】最も苦労したことは大学受験です。そもそも高校入学時点では自分が大学に行くことなど考えてもいませんでした。その後、進路を決めていく中で建築を学びたいと思い、近畿大学を志望しました。しかし、進路を決めるのが遅く、受験勉強を始めるタイミングも遅かったこともあり、受験2ヶ月前の模試で「絶対に受からない」という評価を受けました。このままではいけないと思い、高校の各教科の先生にお願いして放課後に個人的な授業をして頂き、また資料も作って頂きました。そして1日・1週間の目標を決め、それをこなす努力をした結果、受験2週間前から過去問の点数が伸び始め、合格することができました。この壁を乗り越えた忍耐力や粘り強さが今の自分を形成したと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方にも事前に、「住友林業は面接ではなく面談なので、固くならずリラックスして受けるほうがいい」と言われていたので、そこは意識して受けた。実際、上記で書いたような形式的な聞き方はされずに、会話の中で聞かれるので、あまり固くならないよう、面接官に対してではなく、目上の人に話すように答えたのが評価されたように感じる。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

技術職
21卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目前後の営業と設計の重役【面接の雰囲気】学生1面接官2の形式で、最初の面接より少し緊張感のあるものだった。しかし、面接官の方が笑顔で話されていたので、リラックスできた。【なぜ住友林業なのかとその志望度合い】なぜ住友林業なのかについては、やはり、志望動機でも書いたようにインターンに参加して感じた社員の方々の雰囲気であったり、参加した学生のレベルの高さなどに惹かれたことが、企業を選ぶ際に影響を受けたことです。また、競合他社よりも秀でたデザイン力であったり、意匠実現性、住友林業でしか利用できない素材のこだわりなどに魅力を感じたことも要因の一つです。志望度合いについては、一番です。その理由としましては、私が所属する研究室が建築デザイン研究室であり、専攻もも意匠系専攻なので、自分がデザインしたものを実現できる会社に惹かれています。私が現在選考中である他のハウスメーカーはどちらかというと型にはまったような設計が多く、自分が設計してく上で制約がが多いように感じています。その点御社では、先述したように、意匠実現性などが高く、理想のものを作ることができると考えたので一番にさせていただいております。【どういった建築や建築家が好きか】ピーター・ズントーというスイスの建築家が好きです。私の所属する研究室の課題で、建築家を研究するというものが出され、その時に研究した建築家なのですが、設計を行う際、建設予定のその土地特有の素材、例えば木材や石などを、設計した建物の外観や内観のデザインとして使用するのが特徴です。ズントーが建てた建築物の中で「ヴァルスの温泉施設」というものが好きです。この建物はスイスの山間部にあるのですが、近くに採石場があり、そこから石が取れるので、建物全体に使われています。また立地が山間部であり、暗い色の石を使っているので、建物のは洞窟をイメージして設計されており、内部は暗く、屋根の隙間から漏れるような光が落ちてくるなど、素材と敷地の形状、コンセプトが一貫しておりそういった部分に惹かれます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、志望動機を話す際に最初の面接では話さなかった、より熱意を伝えるようなエピソードを話したり、ここで働きたいと強く伝えることを重視した。そのために、最初の面接時に、事前課題で出された設計物を、最終面接には模型にして持っていくなど、熱意を見せることと、他の学生との差別化を図ったのが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

業務企画
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は若手の人事の人で、人当たりのよい、さわやか印象。自己紹介やESに沿って気になったことを聞かれていく。【志望動機はなにか、なぜ興味を持ったか】木を中心とした事業展開が単純に面白いと感じたからである。社員さんのお話を聞いた際に、木によって社会を良くしてやろうという気概のようなものを感じた。そのなかで林業や商社、住宅販売など木に関わるあらゆるビジネスを行い、様々な角度から、様々な立場の人が異なる役割を担いながら、「社会への貢献」という一つの目標に向かっていっていることに惹かれたからである。またそのように、様々な立場の人と協力しながら、何か一つの目標を成し遂げるということは、私が学生時代に力をいれて行ってきたことと類似しており、貴社でならば、様々な場面で私がつちかってきた力を発揮できるのではないか、貢献できるのではないかと考えたからである。【就職活動の軸はなにか】私の就活の軸は、付加価値を生み出し、お客様の笑顔を作り出すことである。私は大学に入学して現在まで、飲食店でアルバイトに従事してきた。入店当初は、緊張のあまり、失敗を繰り返しており、接客中もお客様の顔をよく見れていなかった。しかし、お客様に対して先回りした行動をするようになってから、心からのおもてなしが表面にあらわれ、顧客の満足度も高まっているようであった。お客様が入店されてから帰るまで、笑顔で元気よく接客することを心掛けた。今では、アルバイトリーダーを任されている。このように、私は仕事においても常に顧客のことを考え、プラスアルファのサービスを与えることにより、笑顔を作っていけるようになりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次なのでオーソドックスな内容に対して、しっかりと受け答えをおこなった。元気にはきはきと応えることを意識した。

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公開日:2020年6月26日

2次面接

業務企画
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な印象の方で、こちらの話もよく聞いてくれている印象があった。そのためリラックスして臨むことができた。【幼い頃海外に住んでいたと書いてあるが英語は話せるのか】正直、海外にいたのは2歳から6歳くらいにかけてなので、当時の記憶はあまりありません。しかし当時は、インターナショナルスクールに通っており、スクール内では英語以外の言語を話すことは禁止されていたので常に英語で会話はしておりました。帰国後、英語を話すことができる自分、周りの子供と違う自分というものが嫌だったようで英語からは離れてしまいました。そのおかげで当時の英語スキルは、現在ではすっかり頭から抜け落ちてしまいました。しかしおそらくヒアリング能力は残っていると思います。また、英語に対する抵抗感や嫌悪感は無いので、もしこれから必要な場面がでてくるのであれば話せるくらいのスキルはみにつけたいと考えております。【なぜこの部活に入ったのか】大学に入学したての時は、ゆるいサークルを掛け持ち、バイトをし、留学もするといういわゆるな大学生活を思いがいていた。もちろん体育会などという選択肢は毛頭なく、新歓の時期にもそれらは避けていた。しかし、ひょんなことから今の部活の新歓につかまってしまい、その中で話を聞くことがあった。その中で、本気でリーグ優勝をめざしている先輩の姿や、それに対して毎日血のにじむような努力をしていることを知り、胸を打たれた。また選手やマネージャー、立場は違えども、各々がいま自分にできることは何か、やらなければならないことは何かと常に試行錯誤を行い、リーグ優勝という目標に向かって皆が一致団結している姿がとても印象的だった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに丁寧に、はきはきと話す。本当に社員さんの雰囲気がいいのでいつも通りの自分が出せれば問題ないです。

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公開日:2020年6月26日

最終面接

業務企画
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく人事のトップ【面接の雰囲気】本当になごやかな雰囲気で、面接というよりお話をしている感じ。自己紹介からの流れの中で。面接官の気になることを聞かれる。【住友林業に興味を持ったきっかけ】説明会でお話を聞いた際に、木を中心にビジネスをしているという点が他社には全くない視点で、異なっていて面白いと思った。様々な事業を通して、様々な人が自分の立場から、「木」を使って社会を豊かにするという目標に向かっていることに興味がわいた。また、面接であう社員さんの物腰の柔らかさや、会社に対する愛着を感じられ、とても雰囲気がいいなと思った。また、社員さんの話のなかで、やっぱりこの会社が好きだから、一度職を離れたがまた戻ってきてしまったというお話があった。そのように長期的にも好きでいられる会社、また戻ってきたいと思った時に快く受け入れてくれるような、住友林業が会社として、社員やひとを思う気持ちに素直に惹かれた。【幼い頃どんな子供だったか】幼い頃は海外で過ごしており、インターナショナルスクールの中で、異なる国籍、いろんな価値観に触れながら育った。そのせいか自我というものの芽生えや、全体を俯瞰して周りの動きを客観視することが多かったように思う。その点では、考え方や周りの子たちの接し方などは、大人びた子供だったのかもしれない。しかし一方で、男の子と毎日けんかをし、蹴りあいやたたき合いを日常茶飯事に行っていたため、ある意味わんぱくというかやんちゃな子供だったと思う。学業面に関しては、そつなくこなすタイプであり、授業中に手を挙げるなどは忌み嫌っていたが、そこそこの成績は収め、先生からの評価は(喧嘩をよくするという点を除いて)そこそこ良かったと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ただひたすら会話を楽しむ。それに尽きると思う。また全ての面接においても、自分を大きく見せようとせず、等身大に見せる。そしてそれを好む会社だと思った。

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公開日:2020年6月26日

1次面接

業務企画職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員 年次は不明【面接の雰囲気】女性の面接官だったが、非常に明るい雰囲気であった。最初は「あんまり関西弁出ないね」といったアイスブレイクから始まり、終始話しやすかった。【高校と大学でその部活に入部した動機は?】高校時代は、新しく始められるスポーツの中で、自分が活躍するイメージが一番できたことと、先輩方の人柄で選びました。私は中学時代は野球をやっていましたが、高校レベルで通用する自信がありませんでした。私はどのスポーツであれ自分の活躍がモチベーションになるので、活躍イメージを重視していました。そして、スポーツの特性と自分の身体能力などを考え、そこに借り入部の時の先輩方の人柄が合わさり、その部活に入部することに決めました。大学では「本気でやりきったといえるものがほしい」という想いからその部活に入部しました。もともとサークルにはいってのんびり過ごそうと考えていましたが、そのような毎日が物足りなく感じ、最終的に体育会のその部活に入部することに決めました。【あなたの就職活動の軸はなに?】私の就職活動の軸は大きく3つあります。一つ目は事業領域の広さと可能性の大きさだです。今の私には人生をかけて成し遂げたいような大きな目標がありません。なので、そんな目標を見つけられるように事業領域の広い会社で様々な経験をしたいし、いざ何か見つかった時にそれを実現できる可能性が大きい企業で働きたいと思っています。2つ目は、裁量と責任が大きく、手触り感のある仕事ができること。自分がモチベーション高く働くためには、自分が個人として何をなせるかということに拘りたかったので、これを軸の一つにした。3つ目は、リーダーシップを発する場面が多く、成長環境が整っていることである。やりたいことが見つかっていない今、それが見つかった時につかみ取れる状態を作るというのが一つの目標である。そこにむけて実力をつけること、遂行していく力をつけていくために良い環境に飛び込みたいと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】粘り強く課題に取り組む姿勢とコミュニケーション能力を評価していただけたのではないかと思う。ガクチカの質問に対しては、特に課題に対してどう考えて取り組んだかを深掘りされたし、マイナースポーツである自分の部活の競技そのものに対する質問に丁寧に答えることができた。

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公開日:2020年6月23日

最終面接

業務企画職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長面談で硬さはあったものの、おそらく企業側もオンラインでの最終面接にそこまで慣れていなかったのだと思うが、非常に気を使っていただけた。話しやすい雰囲気で進んだ。【なぜその大学、学部に進学したの?】私は明確にやりたいことや夢が見つかっていなかったので、純粋に今の自分が本気で頑張って狙える一番レベルの高いところを目指そうと考えました。私は元来のまじめな性格もあり、勉強自体は1年生の時からコツコツ積み重ねていました。なので、部活を引退した段階でも成績的には上位をキープしていました。そして、一番レベルの高い大学を狙っていれば失敗してもそれなりのところには行けるだろうといった打算的な考えも最初はありました。しかし、受験勉強を積み重ねていくうちにこれだけやってきたのだから負けられないという想いが強くなり、その大学だけに完全に絞って考えるようになりました。学部は将来の可能性を考えたときにその学部を選んだ方が広がりそうだなと思い、選びました。【志望している職種やフィールドを教えて】私は、最初に不動産に関わる職種につきたいと考えています。不動産は非常に影響力の大きいものだと感じたからです。不動産というのは絶対になくならない者であり、常に求められ続けられるものであり、生活の根本にあるものだからである。そんな不動産事業に携わりたいと今は考えている。ただ、将来的にもずっとそこに熱意を注げる自信はないです。なので、20代の内は不動産に関わる事業部でモチベーション高く働き成長して、将来的には企画に携わりたいです。住友林業はハウスメーカーとしての顔だけでなく、専門商社としての顔や、バイオマス発電所をもっていたりと非常に幅広く展開しています。そこで、自分なりに知見をを広げて成し遂げたいものを見つけて、そこにつながる事業を創出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、熱意と志望度が重要であると思う。志望職種や志望度についても質問されたし、その質問に明確に答えられると評価されると思う。

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公開日:2020年6月23日

1次面接

業務企画職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】緊急事態宣言前だったので、対面での集団面接だった。面接官は若手社員の方かと思いきや、説明会動画に登場していた人事担当者の方だったので、正直驚いた。しかし、口調も物腰も非常に柔らかな方で、雰囲気自体はOB訪問のようであった。【学生時代に力を注いだことを1分以内で教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは2つあります。1つは林業の研究です。私は、ゼミで一から森林科学を勉強し、さらにドイツにも1年間留学して、現地で最新の林業について学びました。そしてもう一つは、120名の小学生に向けた環境教育です。私はドイツ留学を通じ、日本では人々の自然に対するイメージを変える必要があると感じました。そこで、ゼミ生と共同で企画を立て、自ら小学校に提案し、半年間の授業を実現しました。当初は生徒との温度差にも苦しみましたが、生徒目線の体験型授業を導入したことで、生徒の好奇心を引き出すことに成功しました。最終的には虫が嫌いだった子が自ら捕まえて見せに来るなど、目に見える形で効果が現れました。【学生時代に力を入れたことの中で、どんな困難があり、それをどうやって乗り越えたか、教えてください。】当初はどんなに本気で授業をしていても、全く生徒に届いていないといった問題がありました。たった2人のメンバーで、合計4クラスを回って授業をするのは目が回るほど忙しかったのですが、生徒の反応が追いついてなく、授業が気まずくなってしまうこともありました。問題は、学生主体で一方的になっていることだと分かり、生徒と目線を合わせ、一体感を生み出すことが必要だと考えました。そこで生徒の主体性を尊重するため、アクティブラーニングの形式を導入しました。教室全体を使ってクイズ大会をやったり、虫取りから観察、記録までを行うワークショップを実施したりしました。生徒自らが手を動かして体験することにより、授業に積極的に参加してくれるようになり、生徒との一体感が生まれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職業体感イベントに参加するための面接なので、志望動機や他社の選考状況などは一切聞かれず、人物を見られていると感じた。学生時代に頑張ったことを深掘りされ、また面接の途中に学生同士で3分間のディスカッションをすることもあった。その人の立ち振る舞いや、質問に対する答え方が評価のポイントであったと思われる。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

業務企画職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の採用担当者【面接の雰囲気】オンラインによる個人面接で、年次が上の社員が面接官。アイスブレイクの時間はなく、いきなり質問が始まった。最初は堅苦しい雰囲気で、次々と深掘りの質問がされた。また、一つの質問に対し、1分程度しか回答の時間が与えられなかった。しかし、最終的には和やかな雰囲気で終わることができた。【現在の専攻を選んだ理由を教えてください。】私が現在の分野を専攻したのは、幼い頃の経験があったからです。私は小学生の頃、中国に住んでいました。当時は緑豊かな郊外で暮らしていたのですが、現地で大気汚染や海洋汚染を目の当たりにしたことで、大きなショックを受けました。そこで環境問題に興味を持ち、将来は環境保全と経済発展を両立させるような仕事がしたいと考えました。そこで、大学では環境を軸に学べる学部に入学し、主にハードの面からそれを実現する環境デザインを学びました。さらに環境先進国と言われるドイツにも1年間留学し、現地で最新の林業を学んだ結果、再生可能な「木」を扱う林業こそが、最も持続可能な社会の発展に寄与すると確信しました。そこで、日本でも林業の振興を通じて持続可能な自然資源の利用を実現したいと考え、現在は日本の林業の問題を扱うゼミに所属しています。【留学中に経験した苦労と、それをどうやって乗り越えたか教えてください。】留学中最も困難だったのは、ドイツ人学生の輪に入っていくことです。現地では、ドイツ人学生が多く住む寮に住んでおり、日本人は私一人だけでした。そのため、当時は部外者のような目線で見られ、なかなかホームパーティーや休日の遊びの誘いに誘ってもらえないという問題がありました。そこでまずは、どんな人とも笑顔で挨拶することを意識しました。なぜなら笑顔は、お互いの緊張をほぐし、通じ合うための共通の言語だと思ったからです。そしてさらに、私は日本から持ってきた五円玉を「ご縁」の意味も込めて一人一人にプレゼントすることで、ルームメイトやフラットメイトと交流しました。その結果、日本文化のことで盛り上がっただけでなく、現地ならではの風習やマナーについても詳しく教えてもらい、一から良好な関係を構築することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に端的にかつ正確に答えることが評価されていたと思う。また、人物像については、実際にその人が仕事の中で困難を乗り越えていけるかが見られていた。自分の場合、上記のように「困難を乗り越えるために行った工夫」をアピールしたことで、面接官の方からポジティブなフィードバックをもらうことができた。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

業務企画職
20卒 | 宇都宮大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア系の中堅社員【面接の雰囲気】人事の人ではなく、社員の方と雑談するような形式であった。雰囲気も非常に和やかで、緊張する必要はないと思う。【学生時代に一生懸命取り組んだこと】私が、学生時代に一生懸命取り組んだことは部活動です。私は○○部で、二年次から三年次にかけて主将を務め、チームを統率してきました。それまでの人生の中で主将を務めたことはなかったので、新チーム発足当初は非常に不安でした。しかし、なぜ先輩が自らを主将に選んでくれたのかを考え、自分がまず第一にすべきことはプレーで示すことだと思ったので、誰よりも一生懸命練習にも、試合にも取り組みました。また、チーム内での意見交換がしっかりとできるよう、練習前に毎回ミーティングをし、担当を決めて反省点や今後の課題についてプレゼンしました。これによって、口数の少なかった部員も意見を言うようになり、チームとして、アイデアに多様性が生まれたと思います。この自分で考えて動き続けた一年間は、紛れもなく自らの人生の財産です。【就職活動ではどの業界を見ていますか】私は、就職活動で主に商社を見ています。理由は二つあります。一つ目は、あるものを売るのではなく、売り先に必要なものをくみ取り、取り寄せて、調達するというビジネスの流れが好きだからです。メーカーだと自社で作ったものしか売ることができず、限られた性能や品質の中で、それをどう相手に売っていくかが焦点になると考えられます。しかし、商社では自社以外の製品を他社から買って、他社に売るという形がとれます。これにより、真の意味で顧客のニーズを叶えられると考えます。二つ目は、海外取引が比較的多いことです。私は、幼い頃から、海外絵仕事がしたいと考えていました。そのため私は二度の留学により、国際感覚を磨いてきました。その磨いた力を発揮できるのが商社であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問に対しても決して嘘はつかず、にこやかに答えられたからだと思う。長く離さず、端的に要点を伝えたのも評価されたと思う。

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公開日:2019年7月25日

最終面接

業務企画職
20卒 | 宇都宮大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長とその部下【面接の雰囲気】非常に和やかであったことには変わりがないが、人事部長の時折見せる真剣な眼差しで背筋が伸びた。人柄を見ていると思った。【なぜ現在の学科を選んだのですか。】私が現在の学科を選んだ理由は、筋肉について科学的なアプローチで知識を深めていきたいと考えたからです。私は高校時代、将来の役に立つことを学びたいと考えました。その結果残ったのが語学か、筋肉でした。語学に関しては、国外のビジネスに関わるという夢をかなえる上で必要だと考えました。しかし英語は小さなころから話す機会があり、得意であるため、自分で勉強ができると考えため筋肉を選びました。私は幼い時から、日々スポーツに打ち込んできました。その中で、自らに見出した弱点は体の線の細さとパワー不足でした。しかし、体質的な問題もあり、独学では改善が難しく、悩んでいました。そのため私は、大学では筋肉を徹底的に学ぶことで、より論理的に身体を変えたいと考え、現在の学科を選びました。【国際的なビジネスに関わりたいですか】関わりたいです。私は、国外の事業に携わるということを就活の軸にしてまいりました。幼いころから、転勤等によって国外での生活を経験したこともあり、常に海外から、何かしらの刺激を受けて育ってきました。そしていつしかそれを仕事にすることを志してきました。それを実現するため、私は大学在学中に海外留学を計二回経験しました。いずれも語学留学ではなく、実際に大学に通って講義を受けてきました。これによって、英語力だけでなく、国際感覚を得ることができました。留学中は、学科に日本人がいなかったこともあり、ほとんどがネイティブスピーカーという環境下で、勉強しました。私は彼らに臆せずに接し、関わりを持つことにより、国際人として、海外の大学でも自分らしく交友関係を広げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問の意図を慎重に考えたため、論理性のある回答ができたと思う。笑顔で回答したことにより、印象も悪くなかったと思う。

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公開日:2019年7月25日

1次面接

営業職
20卒 | 東京学芸大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の営業職【面接の雰囲気】面接官の方や、面接会場まで連れて行ってくださる方は皆さん柔らかな雰囲気で、「リラックスしてね」とおっしゃって、緊張をほぐしてくださった。【学生時代に一番頑張ったことは何ですか?】私は、アルバイトしている塾で、入社当初から「同期の中で誰よりも良い仕事をする」ことを目標にしてきました。授業準備はもちろん、同僚たちが片手間にやるような仕事も熱心に行い、遂行するスピードも重視しました。その結果、正社員や先輩からも信頼を得られるようになり、それまでは毎年4年目以上のアルバイトが担当していた、塾内で一番大変なクラスを2年目で任されることになりました。そのクラスを担当すると音を上げてしまうアルバイトがほとんどだったのですが、私は決して投げ出したりせず、2年間そのクラスを担当し続けました。このことが他の校舎の正社員の方の耳にも届くようになり、新たに別の責任ある仕事を任せていただけるようになりました。【グループで、最近あった嬉しかったことと最近印象に残ったニュースについて自由に話してください。】最近あった嬉しかったことは、昨日友人と出かけた際に、偶然大好物のチョコレートが販売されていたことです。そのチョコレートは海外の商品で、普段はあまり手に入らないのですが、そこのお店では好きな味の商品だけを選んで買えたので、つい買ってしまいました。1つでも結構お値段の張るチョコレートなのですが、5つも買ってしまいました。今日から帰宅後に毎日ひとつずつ食べられるのがとても嬉しいです。最近のニュースで印象に残っているのは、エチオピア航空の墜落事故です。ボーイング社の同じ型の飛行機で墜落が相次いでいるということですが、普段飛行機に乗る際に飛行機の機種まで確認しないので、もしかすると今までに同型の飛行機に乗ったことがあるかもしれないと思うとぞっとしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループで会話をする時間がとにかく長かった。営業職ではあるが、接客業にも近いため、いかに会話の空気を読めるかを見られていると感じた。

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公開日:2020年2月14日

2次面接

営業職
20卒 | 東京学芸大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長という肩書から、厳しい人かと思ったが、面接中も雑談を取り入れてくださるなど、終始穏やかな雰囲気だった。【学業で頑張ったことは何ですか。】幼稚園・小学校・中学校・高等学校の教員免許をすべて取るために、卒業要件の1.5倍近くの授業をとっています。先日は就職活動の合間を縫って1か月間の教育実習に行ってきたのですが、そこでは小学校1年生のクラスを担当しました。前を向かない子どもや椅子に座っていられない子どもたちもいる中で授業をするというのはとても難しかったのですが、大学で3年間学んできたことを一度ゆっくり思い出し、授業の中で意識して実践してみたところ、授業がうまくいき、他の実習生の授業では立ち歩いてしまう子も座って前を向いて授業を聞いていました。このことは私が3年間大学でしっかり勉強をしてきた証拠だなと感じ、達成感を感じることができました。【なにか聞いておきたいことはありますか。】住友林業はハウスメーカーの中でも特に、住宅営業職の男性比率が高く、女性がとても少ないように思いますが、これはそもそも女性は住宅営業職に向いていないと判断されるために採用数が少ないからなのでしょうか?それとも、入社後にライフイベントなどを経て女性営業職は減っていくのでしょうか。私自身はずっと住宅営業職を続けたいと考えているのですが、現実的に難しいのでしょうか。産休や育休を取得すると、その後自分の意思とは無関係に、住宅営業職以外の職種に異動になるのでしょうか?もし住宅営業職を生涯続けられないという場合は、女性社員はほかに働ける部署がちゃんと用意されているのかでしょうか。実際に女性で営業職として働き続けている方はどの程度いらっしゃるのでしょうか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談に近い面接だったので、一次面接と同様、気持ちよく会話ができるかを見られていると感じた。お客様と会話をさせて問題がないかという視点で評価されていると思う。

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公開日:2020年2月14日

最終面接

営業職
20卒 | 東京学芸大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長以上【面接の雰囲気】3人の面接官の方がいらっしゃり、面接官との距離が近いので、入った瞬間は威圧感を感じたが、面接中はとても柔らかな雰囲気だった。【料理サークルに所属されているようですが、活動はどのようなことをされていますか?好きな料理は何ですか。】料理サークルでは、週に1度調理室で夕食を作ることが主な活動で、そのほか学園祭で模擬店を出店しました。お恥ずかしながら、サークルの幹部をしていたわけではないのですが、サークルのメンバーの希望を聞き、毎回のメニューを決め、レシピを調べる係をしていました。メニュー決めでは、毎回食材や料理に偏りが出ないようバランスをとることや、調理室を利用できる時間内に調理、試食、片付けまでが済むような難易度のものを選ぶことに苦労しました。得意な料理は卵料理です。昔から卵が好きだったので、好んで調理するようになり、得意になりましたが、火加減が意外と難しく、はじめは苦手でした。料理サークルに所属したおかげで、実家に住んでいるにしては料理はよくするほうだと思います。【あなたが見学した弊社の展示場をアピールしてください。】本日はご来場ありがとうございます。当展示場はリアルサイズに設計されており、お客様が実際に建てられるお家に近い間取りとなっております。1階からは水回りを排除し、家族が集うリビングを広く設計しております。また、キッチンから1階の様子がすべて見回せるため、小さなお子様がいらっしゃるお母様にもご安心いただけるかと思います。また、1階には収納が多くありますが、来客時には壁と同化させて隠せる仕組みになっておりますので、すっきりした印象を与えることができます。2階の水回りの近くにはベランダを配置し、洗濯物を干すための動線を最短にしました。部屋干し用の設備もあり、室内用物干しが不要なため、部屋干しをされない際のお部屋に圧迫感がありません。子供部屋は将来お子様が大きくなった後、2つに区切って兄弟それぞれのお部屋にしていただけます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接にもかかわらず、雑談が多かったことから、やはり会話がうまく弾むかを見られていると感じた。また、住宅展示場見学などの課題にどれだけ力を入れたかも見られていると感じた。

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公開日:2020年2月14日

1次面接

技術職
20卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とてもフラットに接してくださる方で、こちら側の緊張をほぐしてくれるようにしてくださっているようでした。【学生時代に一番頑張ったこと。】私は建築について学ぶことと並行して吹奏楽部に所属し、トランペットの練習に励みました。なにか大学生の間に身に付けたいと思い入部し、初めは下手でしたが日々練習することで今では曲の重要な旋律を任されるようになりました。私は部活動と学業の両立によって自己管理の能力がついたように思います。部活の役職として演奏会を企画したことがあり、部員と協力しながら準備していくことに苦心しました。その中で良い演奏会にするためには個人の練習だけではなく、十分にみんなと話し合って演奏会までのイメージを共有していくことが大事だと気付きました。私は貴社の業務においても、一つ一つの仕事に集中して取り組み、また仲間と支えあいながら良い家づくりを目指していきたいと思っています。【研究室ではどのようなことに取り組んでいるのか。】 私は建築の内と外の関係に興味があり、今まで建築の内と外がどのような関係を持ってきたのか調べてきました。そして卒業論文では、美術館や博物館について建物とエントランスまでのアプローチの関係を調べました。この研究で建物とその周辺環境との関係から、アプローチの道のりと直線距離、壁やものの配置について分類分けを行うことができました。 現在研究室では、精密工場の工場を設計するプロジェクトに関わっており、教授とともに工場計画においてマスタープランを作成し、これから施工まで行なっていく計画を作成しています。このプロジェクトを通して、施工までに必要な知識や技術を学んでいます。など、研究室での取り組みと自分が興味のある内容を端的にいうようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活の面接は初めてで緊張していてあまり良い受け答えはできませんでしたが、技術者として必要な知識と考えを持っていることを評価されたように思います。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

技術職
20卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】はじめは3人の方との面接で緊張しますが、3人とも親身に面接してくださりました。緊張をほぐしてくれていました。【あなたの強みについて】私の誰にも負けないと思う強みは、何事においても限られた時間の中で、真面目に全力で取り組むことです。私は学生時代に、建築について学ぶことと、吹奏楽部でトランペットの練習に励みました。設計課題では課題に対して全力で取り組むあまり、最初は期限内に案がまとまらず完成しないことがあり良い評価を得られずにいたため、全力で取り組みつつ期限内にやりきるように心がけていました。また吹奏楽部では、大学に入ってから入部したため最初は音を上手に鳴らすことができませんでしたが、毎日コツコツ練習することで今では曲の重要な旋律を任されるようになりました。私は大学生活で部活動と学業を両立することによって、時間がない時でも今向き合っていることに集中し取り組むという、自己管理の能力がついたように思います。この限られた時間の中で最大限努力できるという強みによって、たとえ困難だと思えることでも、乗り越えられると思っています。【なぜ戸建て住宅を中心に就活しているのか。】私の父が工務店を経営しており、子供のころから父の姿をみて育った私も建築士を目指すようになりました。大学では建築学部に入り、建築について学んできました。その中で美しいものを設計するというよりも、設計条件や、構造やコスト、周辺環境などを踏まえた設計を意識して行うようになっていきました。そうした条件を考え続けたいと思い戸建て住宅を中心に就職活動を行っています。御社ではフルオーダーメイドの設計を行っており、また基本設計の段階で何度も施主さんと打ち合わせをすることや、営業や設計、インテリア、エクステリアなど様々な知識を持った仲間とチームで計画していく体制を知り、住む人にあった提案ができる貴社で仕事をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、自分の強みを伝えることが重要であると思う。即日設計やポートフォリオの説明も十分に準備しておく必要があります。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

営業職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】若い人事の方で、とても気さくな方でした。学生側の話やすい雰囲気を作っていただいたので、とても心地良く面接を受けさせていただきました。【何故他社ではなく、弊社がいいと思ったのですか?】数ある住宅業界の同業他社と比べ、御社が「木」を第一に考えて事業展開をされていることにとても魅力を感じ、志望させていただきました。御社は住宅をお客様に、木の温かさや居心地の良さ、また緑があることでの幸福感を感じさせるようなコンセプトの家を数多く提供されていると思います。私が大学二年生の時に、家族でマンションから自然豊かな一軒家に引っ越し、そこで初めて「木」がある家の快適さ、緑があることの安らぎを肌で感じてきました。そのような私が感じてきた木造住宅の快適さを、もっと多くの人々に味わっていただきたいという思いがあるからこそ、御社を希望しています。また御社はその「木」を育てることから事業を始め、家の資材としてだけでなく、街づくりや循環エネルギーなど多角的に社会貢献をしていることに魅力を感じています。【合気道について、そして、その魅力について教えてください。】合気道というものは、まず端的に言いますと、護身術の武道です。相手が攻撃してきたところを捌き、技をかけて相手を怪我をさせることなく動きを封じる武道です。また合気道は柔道や剣道などの武道とは違い、勝ち負けを決めるものではなく、稽古の中で自身の技の上達を目指し、稽古を通して「人」とのコミュニケーションを育み、「人」との繋がりを大事にしている武道です。実際に、私は現役の先輩後輩だけでなく、合気道部のOBの先輩方や他大学の方、また他道場の方とも繋がりができました。合気道の魅力は人によって技の個性がはっきりと表れることです。不思議なことに同じ師範に従事していても、同じ技でも人によって技のかけ方が違うということがとても勉強になり、面白い部分だと私は考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始、背筋を伸ばし、ハキハキと話したことが評価につながったのかもしれません。また一緒に面接をした人とディスカッションしてください、という課題に対しても、すらすらと話すことができたのは、良かったと思います。

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公開日:2018年9月11日

2次面接

営業職
19卒 | 大阪教育大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(それまで八年間営業)【面接の雰囲気】若い面接官の方でしたが、やや厳しい表情の方でした。ひとつひとつの質問が見られているような感じがしました。【趣味について語って下さい。】私の趣味は映画鑑賞と読書です。普段は人と一緒の時間を過ごしている分、休日は一人でリラックスする時間を作り、日頃の活力を養っています。映画は映画館での鑑賞やレンタルビデオ店でのレンタルをして、余暇を楽しんでいます。最近、映画館で見に行った映画は新垣結衣さんと瑛太さん主演の「ミックス。」という映画です。読書の方は基本的に学校や家の近くの図書館へ赴き、色々な本を見ながら、借りるものを決めています。好きな作家は、東野圭吾さんで、ミステリーを好んで読んでいます。最近読んだのは、辻村深月さんの「ツナグ」、横山秀雄さんの「64」という本を読みました。今は就職活動中で、あまり本が読めていないのですが、普段は月に2~3冊は読むように心がけています。【あなたの理想の家について語って下さい。】私の理想の家は、私が欲しいと思った要素を沢山詰め込んだ家です。その要素は大きく分けて二つあります。一つは、自然です。吹き抜けや開放的な大きな窓を採用することで日中は自然の光が入り込むような明るい家に住みたいと考えています。また柱や床は木の感触が分かるような素材を採用し、またウッドデッキを設置することで、日頃の生活の中ですることで、自然を感じることができる家に住みたいと考えています。お風呂は檜風呂で、自然の安らぎを得たいと思ってます。二つ目の要素は遊びです。屋根裏部屋や階段横に滑り台を設置することで、私だけでなく子供でも楽しむことができる家がいいと思っています。また飼い猫のためにキャットウォークもつけたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は正直とても緊張してしまったため、空回りをしてしまいましたが、やはり営業志望なので、どのような場でもハキハキと話すことができる人が評価されるように思われました。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

技術職
19卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始柔らかい雰囲気でした。面接官の方は非常にリラックスしており、面接の最後には自分の仕事での経験談を話してくれました。【学生時代最も力を入れたことを教えてください。】アルバイトの塾講師です。私は塾講師を5年続けています。小学生から高校生まで今まで70人以上の様々な生徒の勉強を教えてきました。最初は生徒一人一人にマニュアルのない指導をすることが難しかったのですが、生徒にこちらから歩み寄ることで、よりその生徒にあった指導ができるようになりました。例えば、よく喋る生徒には質問を投げかけてどんどん話を引き出しました。またこちらが話しかけてもほとんど喋ってくれない生徒には、積極的に自分のたわいない話をしてから質問をし、生徒が話しやすい環境を作りました。そうして信頼を得ると、生徒の勉強意欲も上がりました。今でもたまに元生徒が塾に訪ねてきてくれ、近況を報告してくれます。私はそのような経験を活かして、社会に出ても様々な人の信頼を得て業務を円滑に進めていこうと考えています。【入社したらどのようなことをしたいですか。】私は将来自分の家を自分で設計したいと考えています。それは私の昔からの夢であり、人生の目標でもあります。そのために私は貴社に入社し、設計力の高い環境で自分の設計力を高めたいです。参加させていただいた冬のインターンシップで、私は貴社に社内コンペがあるとお聞きしました。そのような環境で自分の設計が認められるよう切磋琢磨したいと考えております。また貴社では設計職もお客様と接する機会が他社より圧倒的に多いとお聞きしました。それにより、貴社での設計業務はお客様の意思を反映する機会が多いので、より設計に対しての共感度や理解が高まり、良い設計ができる環境であると考えます。将来は建築デザイン室に入り、自分のスキルを高めつつ自分の家の設計に取り組みたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の夢や設計に対する熱意と、会社のアピールポイントをうまく組み合わせて志望動機を明確にできたと思う。

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公開日:2018年11月20日

1次面接

住宅営業職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生同士でフリートークをさせるなど緊張をほぐしてもらえた。面接官の方も話をしっかり聞いて質問をしてくれ人間性を見てもらえたと思う。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】ラクロス部に所属し2部リーグから1部リーグ昇格に向けて活動しました。私の務めるポジションはチームに大きな影響を与え得るポジションです。ですがチームの中で力が弱く、練習をいくら重ねても良い働きができずチームの足を引っ張ることもありました。ポジションの人数の少なさによる経験値不足に弱さの要因があると考えました。そこで、現状打破のためにチームメイトを誘い積極的に他の大学に参加し経験を多く積みました。チーム内の分析班とも協力し他のチームの強み、弱みを研究し戦略に反映もさせました。結果、技術に伴い自信もつき強気で戦うことができ、9年ぶりの昇格戦出場に貢献することができました。目標達成のために向上心を持ち、新たなことに挑戦をしてチームに身を挺することができる私の強みが発揮できたと考えております。【今の部活の課題とリーグ戦での反省を教えてください。】今の課題としましてはチーム全体の経験値不足であると考えております。もっと他の大学と合同練習をしたり格上の1部リーグの大学と練習試合をして刺激を受けることでモチベーション及び技術の向上につながると思います。個人としましては後輩の育成にもっと注力するべきであると考えております。今はただ技術を教えているだけですが、より緊張感をもってもらうことが大切であると考えております。実践に近い練習を重ねて試合感を持ってもらうようにしたいです。反省は緊張して本来の力が100%は出せなかったことです。それまでの振り返りと課題を明確に伝えて今後どうするのかということを具体的に伝えました。また、体育会らしくはっきり元気に発言するようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの活動の意味やそこから得たものをを把握し伝えられたのが良かったと思う。また、他の学生との協調性も見られていると感じ短期間で打ち解けられたのが良かったと思う。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

住宅営業職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリア長【面接の雰囲気】面接官の方が突っ込んだ質問をしてきて少し戸惑った。自分のやりたいことを事前にまとめ、はっきり伝えられると良かったと思う。【これまでの挫折経験を教えてください。】私は高校において30人弱の野球部の主将を務めました。大会での勝利をチームの目標とし、一人ひとりが野球に対して全力に取り組むようにまとめました。全員が全員自分の思うようには動いてくれませんでした。自分本位のリードだけでは部員がついてきてくれないと考え、私は一人ひとりとこまめにコミュニケーション絵おとり、仲間の考え方を把握するようにしました。それを踏まえてチーム全体に発信をするようにしました。次第に仲間も自主的にリードのサポートをしてくれるようになり、大会では全員のまとまりが見られ、サヨナラ勝ちで勝利に導くことができました。集団をまとめる難しさと相手の心を理解することの大切さを学ぶことができました。【志望動機を教えてください。】貴社の高い製品力を活かしてお客様に満足度の高い住まいを提供したいと考えております。私は大学でのボランティア活動に参加した際に関わる方々の求めるものは何かを考えて行動することで多くの方に貢献することができました。人の役に立つことに大きな喜びを得ることができ、社会においても人の人生に大きな影響を与えたいと考えています。貴社は国内トップの木材・建材商社として良質な素材で妥協のない住まいづくりをされています。実際に貴社の展示場を拝見した際にも風通しや空間の資格に対する働きかけなども活用し、お客様を第一に考えたものでありました。私は、高い向上心を活かして常にお客様の求めるもの、またはそれ以上を追求した住まいづくりを実現したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接であったので自分が会社で実現させたいことがはっきり伝えられたのが良かったと思う。逆質問の時間もあるのでしっかり準備をして会社に対する入社意欲を伝えられると思う。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

住宅営業職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/エリア長/役員/人事【面接の雰囲気】4対1かつ役員の方が相手だったので非常に緊張した。面接官もそれは分かってくれて大学の話などでほぐそうとしてくれた。【将来どんな営業社員になりたいですか?(具体的な目指す年収)】30代までに1000万円を稼げるような営業社員になりたいと考えております。私はお客様の人生設計をお客様のより近くで支えたいと考え営業社員になりたいと考えました。また大学でのボランティア活動の経験から、お客様の喜ぶ顔を直接見たいと考えております。お客様に満足度の高い住まいをご提供するにはお客様の望む家、求めるものを把握して想像を超えるような提案をすることが大切であると考えております。私は高い向上心を活かして、常にお客様情報の収集、抜かりない設計に取り組んできたいと考えております。その中で次々とお客様の受注を得て営業能力を高めていきたいと考えております。自分のやりたいこと、将来像を具体的に情熱を持って話しました。【ゼミでの研究について教えてください。】流通・マーケテイング論に所属しております。研究内容としましては、マーケテイングに関わる過去のあらゆる事例を取り上げて研究をしたり、新たなマーケティング施策の考案を行いました。私はインバウンド拡大を図る施策を考えました。多くの情報から開拓見込みのあるインドをターゲットとし、日本に対して明確なイメージを持たない彼らにどのようにすれば興味を持ってもらえるか年齢別にアプローチ方法を考えました。これらの研究から情報をあらゆる側面からくみ取り、より合理的な見解を得る力を学ぶことができたと考えております。卒業論文のテーマとしましてはフリーミアムが企業に与え得る影響やメリットなどについて挙げ、研究しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでは緊張はしたが自信をもって話せたことが評価してもらえたと思う。また、職に就いた際のイメージを持ち熱意を伝えられたのが良かったと思う。

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公開日:2017年12月12日
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基本データ
会社名 住友林業株式会社
フリガナ スミトモリンギョウ
設立日 1948年2月
資本金 326億7200万円
従業員数 24,815人
売上高 1兆7331億6900万円
決算月 12月
代表者 光吉敏郎
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番2号
平均年齢 44.0歳
平均給与 914万円
電話番号 03-3214-2220
URL https://sfc.jp/
採用URL https://sfc.jp/information/saiyou/employment/
NOKIZAL ID: 1130474

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