【熱意と志望を伝える】【23卒】ファミリーマートの総合職の最終面接詳細 体験記No.33887（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

2次同様待合室で待ち、時間になったら指定された面接室へ向かう

熱意を伝えました。また、なぜファミリーマートなのかをしっかり言語化して、志望動機とキャリアプランをわかりやすく伝えました。

年次の高い方でしたが、非常に温厚な方であまり緊張しませんでした。正直なところ選考要素は感じず、内定は決まっていたように感じました。

なし

なし

ファミリーマートについて友達に聞かれたら何と答えますか。

かしこまりました。ファミリーマートは全国に16500店舗あるコンビニエンスストアです。一日に1500万人が訪れ、日本を代表するコンビニエンスストアです。現在、コンビニエンスストアはセブンイレブン、ローソンとこの３つが多くを占めていますが、その中でもファミリーマートは中食などの飲食物に強みを持っています。実際に、コンビニ3社が行ったブラインドブラインドテイストではファミリーマートのご飯や飲み物が一番おいしいという結果があるほどです。そのため現在はブランド力を強化することに力を入れています。最近では「ファミマル」というブランドが新たに作られ、コンビニエンスストアとしてではなく、ご飯を買う場所として一種のブランドを創っていると言っても過言ではありません。

キャリアプランを教えてください。

私は御社に入社して店舗を経験した後は、スーパーバイザーとして地域に寄り添ったお店をスタッフの方と共に創り上げたいです。その際、店舗のスタッフの方との対話を欠かさずに行い、気持ちのよい店舗を運営したいです。
スーパーバイザーとして働いたのちは店舗開発の仕事に就きたいと考えています。御社の店舗開発の仕事は、「どこにファミリーマートを造るか」だけではなく、「どんな商品棚の配置にするか」「どんな照明を使うか」など地域のニーズに合わせて創るところが魅力だと考えております。そのためスーパーバイザーで培い学んだ「店舗のニーズを汲み取る力」「お客様の行動特性」を活かして、多くのお客様に通っていただけるコンビニエンスストアを創りたいです。