【内定者必見！一次面接で勝負】【16卒】日本郵便の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24（関西学院大学/）（2017/6/13公開）

メールでの内定通知、電話での内定の意思確認の両方で、「入社を決定し、他社選考を辞退しないと内定を出せない」と明言された。

窓口に関していえば、営業をどのようにするかを答えられれば内定を取れると考える。しかし、一次で比較的絞られているようなので、自己分析と咄嗟の対応や話の引き出しを準備していれば一層問題ないのではないだろうか。

一次面接での矢継ぎ早の質問に上手く答えられた人、一次面接で評価の良かった人は最終ではかなりの確率で合格するようだ。逆に一次面接での評価がイマイチだと最終面接での質問内容が入社後の活躍ではなく、一次と同じく学生時代に頑張ったこと等を再び聞かれるらしい。

Webテストの玉手箱と一次面接である程度振るいにかけられているのではないか。玉手箱の能力は半分しか解けていないのに通過していたため、性格の方が重視されているように思う。最終は志望動機や自己PRを聞かれず、今後のことばかり聞かれる方が合格するらしい。選考結果が出るのはいずれも遅く、忘れた頃に通知される。