企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社トータル保険サービス 報酬UP
株式会社トータル保険サービスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、すぐに面接へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的に年配の社員であったが、面談のような空気感で行われたので、非...
【ESの形式】My Career Box【ESの内容・テーマ】説明会で印象に残ったこと/志望動機/入社したらやってみたいこと【ESを書くときに注意したこと】何度も見返して誤字脱字がないことを確認する。また、文字数が多いため時間に余裕を持たせて書いた方がいいと思う。【ES対策で行ったこと】学生時代力を入れたことなどは他社にも提出するものなので、何度も添削してもらうなどしてブラッシュアップしていった。また、会社特有の設問は会社説明会やHPなどから情報を得て理解を深めた上で記述した。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通のSPIと変わりません。【WEBテスト対策で行ったこと】上記の本を解くこと。テストセンター会場に向かう電車内で苦手な分野を再度解き直していました。言語は少し難しく感じたので、言語の勉強はもっとすればより安心して受けれたのではないかという反省点があります。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】少し早めに開始し、最後は自分で退出ボタンを押した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は厳しそうな人だと思ったが、話してみるととても穏やかで親身になって話を聞いてくださるかたでした。【学生時代もっとも力を入れたこと】◯◯での学童のアルバイトで児童の問題行動の是正に力を入れました。私がアルバイトを始めた時は、教室で走り回るなどの秩序を乱す行動をする子供が3割程度いました。その状況を見て、私は「遊び道具のマンネリ化が原因で退屈し、秩序の乱れを生んでいる」ことが原因だと考えました。その為「新たな遊びが欲しい」という児童の潜在ニーズに応えることで、問題解決を図りました。具体的には、人気のカードゲームの作成、怖い話やなぞなぞの提供を行いました。その結果、教室の秩序を乱す子供はいなくなり、他の先生方からも感謝して頂きました。この経験から学んだ、問題解決の為に相手の潜在ニーズを把握することを入社後は営業として活かしていきます。【最近で最も面白いと感じたこと】人間の骨格について面白いと感じました。最近ダイエットを始めたのですが、なかなか肩周りが痩せないことを疑問に感じ、インターネットで調べていたところ、人間には3タイプの骨格があることを知りました。それぞれの骨格には痩せやすい部位と痩せにくい部位があることやそれぞれに合う服装も異なるということを知り、自分の骨格に合わせたダイエットや食事方法をすることに専念した結果、半年で5kg痩せました。以上のようにこれだけ多くの人間の体が基本的に3つに分かれることはとても面白いと思いました。以降は特に深堀はなかった。用意していなかった質問で、あまりに私的過ぎたので良くないかと思ったがとても面接官の方も興味を持ってくださったように感じた。面接では完璧すぎず自分を出すことも大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく話すこと。面接だからといって完璧な回答をしようとせずに、ありのままで自分の私生活やこれまでの経験を楽しそうに話した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様だった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象も、その後面接を通した印象もとても穏やかな方だと思いました。私の私生活についても興味を持ってくださり、面接というよりは雑談のような雰囲気がありました。【研究テーマを教えてください。】大学では「人の行動に潜在的影響を与える心理的手法」について学んでいます。例えば、3回のゼミでは「先行する画像から推測される物理量が及ぼす心理的影響」というテーマで実験を行いました。これは、アンカリング効果という心理学的手法に関する実験です。アンカリング効果とは、最初に提示された特徴や数値が印象に残ることでその後の意思決定や意思判断に大きく影響を及ぼす効果のことです。この実験の過程では、学内生徒に調査協力を仰ぐことや、分析ツールを用いて統計結果を明らかにする等、初めての経験で壁にぶつかることもありましたが、チーム内で協力しながら論文を完成させました。実験のテーマとして取り上げたアンカリング効果は、営業やマーケティングでも使用される手法なので、入社後は、大学で学んだ心理学的手法を用いて御社の売り上げに貢献できると考えます。【サークル活動における役割】私はチームの中では縁の下の力持ちとして、組織を支える役割を担っています。常にリーダーの負担を考慮し、自分にできる仕事は率先して行い、信頼を得てきました。大学のサークル活動では、飲み会の幹事やサークル紹介動画の作成など、運営に関わらない部分においてチームを支えています。質問「サークル活動の中で揉めたことはありましたか?またその中で◯◯さんがどう立ち回りましたか?」回答:サークルメンバーについて経験者ばかりを加入させるのか、初心者の子にも入ってもらいやすいサークルにするのかで揉めました。その際、最初は傍観者として見ていましたが、意見がまとまらない様子だったので、練習時間を分けて活動を行うのはどうかということを提案し、採用されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のイメージがあまりできていなかったことが落ちた理由だと思う。保険は学生にとってはあまり身近ではなく想像しにくいですが色々な方から話を聞いて理解を深めるべきだったと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まる前に、試験官とは別の方とお話する時間を設けていただいた。終始和やかな感じで緊張もほぐれ、その流れで面接でも特に緊張することなく伝えたいことを伝えることが出来た。【学生時代に力を注いだことは何ですか。】私は学生時代、力を注いできたことは簿記の学習です。きっかけは高校生の時に会計に関する本を読んだことです。その本には財務諸表の基本構造や使い方が書いてありました。もともと数学など数字に興味があったので、そこから会計・簿記について興味を持ちました。そして高校3年生の1月から簿記の勉強を始めました。大学生になってからも、毎日講義の予習・復習の他に、簿記の勉強を3時間行ってきました。勉強を続けていく中で、特殊な会計処理が理解できないこともありました。それに対しては様々な参考書を参考にして、会計処理を理解しやすい図にして理解してきました。その結果日商簿記検定の2級に合格することができました。現在は1級の合格に向けて勉強しています。【あなたの長所・特徴はなんですか。】私の長所は、自分で決めた事は最後までやりきることです。私は大学で、大学生協に加入している「組合員」に対して様々な活動を行う「生協学生委員会」に所属していました。そしてその活動の収支を監査する「会計」という役職に大学2年生の10月から1年間就いていました。理由は、大学で会計を中心に学んでいたので、その知識を役立てたいと思ったからです。その組織では今まで会計のルールが曖昧でした。そのことを知ったとき、お金を使っている以上、しっかり管理する必要がある思い、会計の規則を策定することを提案しました。実際策定する際、簿記の知識はあったのですが、規則を策定するのは初めての経験だったため、なかなかまとまりませんでした。しかし決めた事は最後までやりきると決めていたので、前任の先輩などに相談して、策定することができました。この経験を活かして、困難な仕事であっても最後までやりきりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】保険の代理店が数多くある中で、なぜ志望したのかをしっかり自分自身の言葉で説明できたのが評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じで、面接前に試験官とは違う方とお話する時間を設けていただいたので、終始緊張することなく進んだ。【卒業論文のテーマは何ですか。】私は現在、標準原価計算と生産の自動化の関係性について研究しています。標準原価計算は製品の原価を計算するために用いられる方法の1つです。主に生産効率の向上を目的として用いられます。しかし現代においては、機械の導入による生産工程の自動化が進み、かつ効率的な生産が可能となり、材料の効率的管理、直接工の数が減少、それによる直接材料費、直接労務費の標準原価管理の意義が低下したといわれています。しかし数ある企業のアンケート調査では、生産工程の自動化・機械化をしている企業でも標準原価計算を用いているところが多いという矛盾が生じています。そのため現代の標準原価計算の目的は何なのかについて興味をもち、卒業論文として取り組んでいます。。【あなたの趣味はなんですか。】私の趣味は献血です。きっかけは高校生の時に、ラジオの献血を特集した番組を聞いたことです。そのラジオ番組から、献血の様々な知識・問題を知りました。そして高校一年生の時に私が住んでいた町に献血バスが来ることがあったので、そこで初めて献血を行いました。実際に献血を行ってみて「思っていたよりも簡単で、手軽に世の中の役に立つことができるんだ」と思いました。そして2015年8月から新潟市の献血ルームで献血を定期的に行うようになりました。献血を定期的に行うことで、私自身の健康管理に繋がり、私自身の血液が誰かの役に立っていることに喜びを感じています。2016年10月には通算で10回となり、記念品を頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と似たような質問が多く、一つ一つ内容に深く質問されたので、しっかりと考えて答えているかを評価されていると感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社トータル保険サービス |
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フリガナ | トータルホケンサービス |
設立日 | 2000年4月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 570人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小木曽琢弥 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目2番1号 |
URL | https://www.total-hoken.co.jp/ |
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