2022卒の近畿大学の先輩がトータル保険サービス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社トータル保険サービスのレポート
公開日:2021年9月14日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 近畿大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接と二次面接はオンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年08月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
一次面接と同様だった
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社後のイメージがあまりできていなかったことが落ちた理由だと思う。保険は学生にとってはあまり身近ではなく想像しにくいですが色々な方から話を聞いて理解を深めるべきだったと思いました。
面接の雰囲気
第一印象も、その後面接を通した印象もとても穏やかな方だと思いました。私の私生活についても興味を持ってくださり、面接というよりは雑談のような雰囲気がありました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ
2次面接で聞かれた質問と回答
研究テーマを教えてください。
大学では「人の行動に潜在的影響を与える心理的手法」について学んでいます。例えば、3回のゼミでは「先行する画像から推測される物理量が及ぼす心理的影響」というテーマで実験を行いました。これは、アンカリング効果という心理学的手法に関する実験です。アンカリング効果とは、最初に提示された特徴や数値が印象に残ることでその後の意思決定や意思判断に大きく影響を及ぼす効果のことです。この実験の過程では、学内生徒に調査協力を仰ぐことや、分析ツールを用いて統計結果を明らかにする等、初めての経験で壁にぶつかることもありましたが、チーム内で協力しながら論文を完成させました。実験のテーマとして取り上げたアンカリング効果は、営業やマーケティングでも使用される手法なので、入社後は、大学で学んだ心理学的手法を用いて御社の売り上げに貢献できると考えます。
サークル活動における役割
私はチームの中では縁の下の力持ちとして、組織を支える役割を担っています。
常にリーダーの負担を考慮し、自分にできる仕事は率先して行い、信頼を得てきました。
大学のサークル活動では、飲み会の幹事やサークル紹介動画の作成など、運営に関わらない部分においてチームを支えています。
質問「サークル活動の中で揉めたことはありましたか?またその中で◯◯さんがどう立ち回りましたか?」
回答:サークルメンバーについて経験者ばかりを加入させるのか、初心者の子にも入ってもらいやすいサークルにするのかで揉めました。その際、最初は傍観者として見ていましたが、意見がまとまらない様子だったので、練習時間を分けて活動を行うのはどうかということを提案し、採用されました。
株式会社トータル保険サービスの他の2次面接詳細を見る
金融 (保険その他)の他の2次面接詳細を見る
トータル保険サービスの 会社情報
会社名 | 株式会社トータル保険サービス |
---|---|
フリガナ | トータルホケンサービス |
設立日 | 2000年4月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 570人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小木曽琢弥 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目2番1号 |
URL | https://www.total-hoken.co.jp/ |
トータル保険サービスの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価