2018卒の新潟大学の先輩がトータル保険サービス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社トータル保険サービスのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
保険の代理店が数多くある中で、なぜ志望したのかをしっかり自分自身の言葉で説明できたのが評価されたと感じた。
面接の雰囲気
面接が始まる前に、試験官とは別の方とお話する時間を設けていただいた。終始和やかな感じで緊張もほぐれ、その流れで面接でも特に緊張することなく伝えたいことを伝えることが出来た。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を注いだことは何ですか。
私は学生時代、力を注いできたことは簿記の学習です。きっかけは高校生の時に会計に関する本を読んだことです。その本には財務諸表の基本構造や使い方が書いてありました。もともと数学など数字に興味があったので、そこから会計・簿記について興味を持ちました。そして高校3年生の1月から簿記の勉強を始めました。大学生になってからも、毎日講義の予習・復習の他に、簿記の勉強を3時間行ってきました。勉強を続けていく中で、特殊な会計処理が理解できないこともありました。それに対しては様々な参考書を参考にして、会計処理を理解しやすい図にして理解してきました。その結果日商簿記検定の2級に合格することができました。現在は1級の合格に向けて勉強しています。
あなたの長所・特徴はなんですか。
私の長所は、自分で決めた事は最後までやりきることです。私は大学で、大学生協に加入している「組合員」に対して様々な活動を行う「生協学生委員会」に所属していました。そしてその活動の収支を監査する「会計」という役職に大学2年生の10月から1年間就いていました。理由は、大学で会計を中心に学んでいたので、その知識を役立てたいと思ったからです。その組織では今まで会計のルールが曖昧でした。そのことを知ったとき、お金を使っている以上、しっかり管理する必要がある思い、会計の規則を策定することを提案しました。実際策定する際、簿記の知識はあったのですが、規則を策定するのは初めての経験だったため、なかなかまとまりませんでした。しかし決めた事は最後までやりきると決めていたので、前任の先輩などに相談して、策定することができました。この経験を活かして、困難な仕事であっても最後までやりきりたいです。
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トータル保険サービスの 会社情報
会社名 | 株式会社トータル保険サービス |
---|---|
フリガナ | トータルホケンサービス |
設立日 | 2000年4月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 570人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小木曽琢弥 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目2番1号 |
URL | https://www.total-hoken.co.jp/ |
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