22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
web説明会を通して印象に残ったところ
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A.
貴社の説明会の中で最も印象に残ったことは、研修制度やキャリア開発プログラムなど、社員の成長を全社を挙げて後押しする姿勢です。研修制度については、保険のような専門的知識が必要な仕事となると、主体的に学習することはもちろんですが、やはり不安になるところもあります。その中で、充実した研修制度があることはひとつ安心感が生まれますし、より多くのスキルや知識を身につけるための向上心に繋がると思いました。また、キャリア開発プログラムに関しては、生命保険・損害保険に加えて「来店型ショップ」の3つがあるのは貴社独特の環境であると思い、強く印象に残りました。現在、保険代理店に絞って就職活動をしている中で、来店型ショップを運営する会社も複数社受けております。その中で、訪問型ビジネスに魅力を感じる点があると同時に、来店型ショップの魅力も感じております。現段階では、働いてみないと自分の適正が分からない為、就職活動において1つ悩むところではありますが、貴社のように配置転換を通して全て経験できれば、自分が本当にやりたいことがわかった上でキャリアを創造していけるのはとても魅力的だと思いました。さらに、そこから先のキャリアについても決してひとつに決まっている訳ではなく、自分がどうなりたいのかを実現できるフィールドがある点も印象に残りました。以上のように、貴社の企業理念のひとつである「社員の自主性と創造性を尊び、魅力ある職場環境を作る」を体現するべく、ここまで充実した成長環境がある会社は珍しく思います。また、そのような充実した環境がある貴社だからこそ、専門性の高い優秀な社員様が多く、それがひいては90%を超える高いお客様継続率や社会貢献へと繋がっているのではないかと思いました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望する理由は、「不安や悩みを安心に変えられる人材」になれると考えたからです。これまでの経験において、相手に寄り添って安心を与える人に助けられたり、感銘を受けることが多く、大学進学時にも「不安や悩みを安心に変えられる人材になりたい」と思い、大学では心理学の勉強をしていました。そして、就職活動をする中で、人が最も抱えているお金の悩みをお客様に寄り添って解消できる保険という商材にとても魅力を感じ、自分のなりたい「不安や悩みを安心に変えられる人材」になれるのではないかと思いました。また、数ある保険業界の中でも貴社を志望した理由としては、2点あります。1点目は「お客様第一主義であること」です。企業理念として掲げているだけではなく、取扱保険社数が50社数と多いことからも、どのお客様に対しても適切な保険を提案できると考えました。また、2点目は「様々な知識や経験を獲得しながら成長できる」と考えたからです。お客様として、会社の社長や役員の方も多く、そのような方々と接することで、自分自身の価値観の広がりや人間性の向上に繋がると考えました。さらに、一つの決められたキャリアだけではなく、損害保険営業、生命保険営業、来店型ショップと様々な経験ができることも、自分の専門性を高めることや自分に適したキャリアを歩むことに繋がりますし、社会人としてのスタートをそのような環境で踏み出したいと考え、貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
入社したらやってみたいこと
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A.
貴社に入社したらやってみたいことは、日本の保険リテラシーを向上させることです。具体的には、仕事を通じてお客様に保険商品と、それを通じて「安心」と「安全」を提供することはもちろん、その上で保険選びの正しい判断軸を提供することです。保険リテラシーの低い日本において、固定費のひとつであるほど大きなお金を費やす保険を「営業の人に勧められたから」という理由で加入している人が非常に多いと思います。私は、保険代理店の仕事とは、自分を通して保険に加入してくださった方が、その後他の人に営業されたとしても、正しい判断軸をもった上で保険を再検討できる知識を提供するまでが仕事だと考えます。そして、そこまでの仕事をするために私が身につけなければならない力は、保険に関する「知識力」とその知識をお客様にも理解して頂くための「説明力」だと思います。そのため、入社後数ヶ月はまず、基礎的な保険の知識を習得することに力を注いでいきたいと考えます。私が働いていた〇〇は、四季によってメニューが変更され続けることが1つの特徴であり、そこでの◯◯において培ってきた変化対応力や記憶力には自信があります。その強みを保険においても活かし、どのようなお客様に対しても適切な提案を行える程の知識を身につけます。その上で、お客様にお話させて頂ける機会を積極的に獲得し、実践的な場を通して、どうすればお客様にもご理解頂けるかを自分自身で考え、先輩方からも学びながら「説明力」を身につけていきたいです。さらに、私自身が、お客様に保険選びの判断軸を提供できる人材になった後は、マネジメントを通して部下の育成に携わることでそのような人材を増やし、ひいてはそれが保険に関する正しい判断軸を持つお客様の増加へ、つまり日本の保険リテラシーの向上に繋がると考えます。 続きを読む