
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
「スポーツを通じて社会を豊かにする」というミッションを掲げる弊社で、あなたが挑戦したいことを教えてください。
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A.
営業職において【多くのアスリートを精神的に支えたい】です。 私は10年のテニス経験で「モノ」の重要性を実感してきました。テニスの練習は仲間と共に取り組みますが、試合では1人で戦わなければいけません。試合の際、練習で常に着用していたリストバンドを見ることや、お揃いのユニフォームを着ることで、安心して試合に臨むことができました。この経験から、「モノ」には【心理的サポート力】があると実感し、この力でアスリートを支えたいです。 特に貴社の強みは、アスリートの様々な“声”を形にしたインナー類だと考えています。これは競技問わず使用可能な為、多くのアスリートに【心理的サポート力】を提供できると考えています。この力を私が大会での販促や、地域のイベント等で届けることで上述した想いを実現したいです。 続きを読む
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Q.
大学生活において、自ら主体的に働きかけたことについて、背景と結果とともに教えてください。
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A.
ドラッグストアのアルバイトで推奨販売(推売)の取組み人数を増やした経験です。推売とは、市販薬を購入するお客様に低研究費の後発医薬品を提案し、安価かつ店にも利益のある商品を販売することです。店舗目標は「全員で推売実行」でしたが、推売は強制ではない為、アルバイト11名中、私しか行っていませんでした。この状況を変え、目標を達成したく、2点の施策を行いました。 ①ノウハウの共有 個人の性格に合わせた関わり方を意識し、私が培ったノウハウをロールプレイングで共有しました。 ②報酬制度の導入 強制ではない推売を行う利点がないという意見があった為、報酬制度を店長に提案・採用に至りました。 10か月継続した結果、11名全員が推売を行うようになり、さらに月間推売売上を98店舗中54位から2位にできました。 続きを読む
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Q.
今までの人生において、自分の成長に繋がったと思える「決断」について教えてください。
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A.
大学時代のアパレルアルバイトで、他アルバイトの1日平均購入客数は1人あたり4名に対し、私は0名でしたが、諦めずに取り組んだ経験です。 自身の接客を分析した結果、「様々な接客場面に対応できない」という課題を発見しました。この課題に対し、2点に取り組みました。 ①接客の模倣 他店に客として出向き、接客法をインプットしました。学んだ接客法のアウトプットを繰り返しながら、アレンジを加え、技術を習得しました。 ②反省ノート 1つ1つの接客を振り返って良かった点・改善点を整理し、接客の質を向上するように心掛けました。これは現在も継続しています。 その結果、1日平均購入客数を0名から3名にできました。 この経験から、苦手なことでも、積極的に行動することで克服できるということを学びました。 続きを読む