
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
「スポーツを通じて社会を豊かにする」というミッションを掲げる弊社で、あなたが挑戦したいことを教えてください。(250~350字)
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A.
貴社において挑戦したいことは「スポーツと共存する世の中にすること」です。そのために、スポーツを行う上で欠かせない貴社の製品サービスを発信したいと考えています。私はこれまで「する」「観る」「教える」という3つの立場からスポーツと関わってきました。私の人生はスポーツのおかげで充実しています。このようにスポーツには人々の生活を豊かにする力があると実感してきたため、スポーツと当たり前に関わる世の中にしたいと考えています。この実現には、スポーツに関わる人を支えるモノが不可欠です。貴社は「スポーツを通じて社会を豊かにする」というミッションを掲げ、あらゆるアスリートに質の高い製品サービスを提供しています。そのような貴社の製品サービスを世の中に届けることで「スポーツと共存する世の中」を実現したいです。 続きを読む
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Q.
大学生活において、自ら主体的に働きかけたことについて、背景と結果とともに教えてください。(250~350字)
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A.
本来のゼミ活動以外の時間にゼミ生が自主的に集まって行う「サブゼミ」への参加を呼びかけました。産学連携のコンペティションに参加する中で、週に1コマのゼミ活動だけでは満足のいく提案ができないと感じたためです。4人のグループメンバーと相談し、サブゼミを実施することにしました。しかし誰も集まらないこともあり、参加率が低い状態でした。この原因を「責任感の無さ」だと捉え、○○を作成しました。○○することで、自分の行動に責任を持つようになると考えたためです。結果、毎回サブゼミに3人以上集まるようになり、満足のいく提案発表をすることができました。この経験を通して、周囲を巻き込む力を身に付けたとともに、責任を持って行動する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
今までの人生において、自分の成長に繋がったと思える「決断」について教えてください。(250~350字)
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A.
高校時代に所属していた○○部において、3年生になるタイミングで同期が続々と引退していく中、夏の県大会まで続けるという選択をしたことです。私はこれまで周囲に合わせて行動してしまうことが多く、一緒に辞めることも考えました。しかし私は、○○部の集大成である3年夏の県大会で結果を出すために入部以来努力してきました。そのため県大会出場まで部活動に注力することを決意しました。○○部以外の周囲の友達も部活動を引退し、放課後は受験勉強に取り組んでいました。それでも私は県大会でベストを出すことを目標に○○を続けました。その結果、県大会では自己ベスト更新を達成し、心置きなく引退することができました。この経験を通して、目標を明確にすることで、周囲に影響されず行動する力を身に付けました。 続きを読む