
23卒 インターンES
総合職
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Q.
なぜ小野薬品のインターンシップに参加したいとお考えなのかと、そこで何を学びたいと考えているかを回答してください。(400字以内)
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A.
新薬の事業に特化しており、まだ克服されていない病気に挑戦している点に魅力を感じたためです。この理由として私は「◯◯◯◯」を患っており、小学生の時に1人同じ病気を患っている友達がいました。私は軽い症状であったため手術をした後、運動制限なく健康に過ごしていましたが、その友達はプールやマラソンの授業を見学していました。それを間近で見ているのが辛く、悔しい経験でした。この経験から、どれだけ病気が重くても治せる薬を1人でも多くの患者様に届けられる仕事がしたいと考えており、貴社のインターンシップを志望します。その中でも私は貴社MR職でのチームワークについて理解したいと考えています。営業は個人で行うイメージが強く、1日のスケジュールが詰まっている中で具体的にどのように情報共有を行うのか、チームとして動くのかを知りたいです。その上で個人とチームのそれぞれで行う業務を明確にさせたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今までに最も打ち込んでいる(た)ことについて、回答してください。(400字以内)
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A.
大学時代のドラッグストアのアルバイトで推奨販売(推売)の取組み人数を増やした経験です。推売とは、市販薬を購入するお客様に低研究費の後発医薬品を提案し、安価かつ店にも利益のある商品を販売することです。店舗目標は「全員で推売実行」でしたが、推売は強制ではない為、アルバイト11名中、私しか行っていませんでした。そこで、店長から推売推進係に任命された私は、期待に応えたく、2点の施策を行いました。 ①ノウハウの共有 アルバイトは推売の経験がなかった為、私が培ったノウハウをロールプレイングで共有しました。この共有において、個人の性格に合わせた関わり方を意識しました。 ②報酬制度の導入 強制ではない推売を行う利点がないという意見があった為、報酬制度を店長に提案・採用に至りました。 10か月継続した結果、11名全員が推売を行うようになり、さらに月間推売売上を98店舗中54位から2位にできました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって今までで一番困難だったと感じることを回答してください。(400字以内)
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A.
大学時代のアパレルアルバイトにおいて、他のアルバイトの1日の平均購入客数は1人あたり4名に対し、私は0名だった経験です。当初の接客は経験不足の為、お客様に一方的な商品の説明を行い、商品を購入して欲しいとばかり考えていました。その為、お客様に接客を求められず、購入して頂く機会もありませんでした。しかし、購入して頂けない悔しさと、店に迷惑をかけている申し訳なさから、接客技術を磨く為に、2点の取組みを行いました。 (1)接客の模倣 他店に客として出向き、双方向の会話を通じてお客様ニーズを掴むことと、雑談を行うことで、自然な流れで商品購入を促すこと等を学びました。 (2)振り返りノート 購入率を上げる為に、1つ1つの接客を見直し、良かった点・改善点をノートにまとめました。その結果、平均購入客数を0名から4名にできました。この経験から、苦手なことでも、積極的に行動することで克服できるということを学びました。 続きを読む