【和やかな笑顔が鍵】【23卒】日比谷花壇の正社員コースの1次面接詳細 体験記No.32180（非公開/女性）（2022/7/7公開）

オンラインでした

和やかな面接だったので、あまり固くなりすぎずに、笑顔で明るく話すことが大切だと感じました。時間が短いので、あまり自分だけ深掘りされなくても気にしないで大丈夫です。

7人ほどの学生がおり、全体で自己紹介と志望動機を述べたあと、ブレイクアウトルームに半分に分けられる。穏やかな雑談のような印象で、ESを元に聞かれる。

なし

企業HP

コロナ禍で、新しく始めたことはありますか?また、それを始めようと思った理由を教えてください。

私はパーソナルカラリストの資格取得に挑戦をしました。私は絵を描くことや、デザイン制作が好きで、より知識を深め、制作や自 身の今後に活かしたいと考えました。そこで、コロナ禍により、時間にも余裕が出来たことから、資格取得を目指し、勉強を始めま した。大学三年生からはゼミ活動も始まり、学業、サークル、アルバイトと忙しいながらも時間を見つけ、コツコツと計画的に進め 、現在、三級を取得することが出来ました。このような資格は、御社の事業でも活かすことができると考えるため、今後も引き続き、上位級の取得、また色彩検定、カラーコーディネーター検定の資格にも挑戦したいと考えています。また、以前から好きだったお菓子作りを、この機会に様々なレシピに挑戦するようになりました。作 った際に家族や友人が喜んでくれる事にやりがいを感じ、今では難易度の高いものも作れるようになりました。このように、今後も 積極的に新たな事に挑戦し、自らの創作力を磨くなど、何事も向上心を持って取り組みたいです。

ESで載せた写真について教えてください。

この写真は、●●で行われた、“●●●”というイベントのボランティアスタッフをした際のものです。左に写っている方が私で、普段の明るい雰囲氣がよくわかる写真だと思い、この写真を選びました。この映画祭は、海上に巨大なスクリーンを浮かべ砂浜から映画を楽しむ、という内容で、また同時に海洋ごみを減らす、といったゴミ拾いのイベントも開催されました。私はこのイベントで、映画祭の会場の設営 、誘導案内、その他受付などのスタッフを行い、ゴミ拾いイベントでは、島民の方々や、会場スタッフとコミュニケーションを取り 、会話をしながら、海岸のゴミ拾いに取り組みました。映画祭では、島の多くの方が参加し、その中で、感染対策を行いつつ、参加したお客様に楽しみ、満足してもらえるような会場作りに勤しみました。またゴミ拾いイベントでは、同じ目的を持ち、協力して取り組むことで、参加者の中に一体感が生まれ、持ち前の笑顔と明るさで多くの人と交流を深め、非常に良い経験となりました。