【緊張感漂う会話、魅力引き出す】【18卒】日比谷花壇の総合職の1次面接詳細 体験記No.4422（日本大学/女性）（2018/1/22公開）

返答にすぐに対応できず、考えてしまったり、話が拍子抜けしてしまったことがあった。それがマイナスポイントになったのではないかと感じた。

緊張感がある雰囲気であった。人事は興味がある人の話は詳しく聞いている感じが伝わってきた。順番にあてられていくスタイルであった。

アルバイト経験について。

私は東京ディズニーリゾートでのアルバイト活動に打ち込みました。ディズニーリゾートに行った際、落し物をしてしまいました。キャストの素早い対応により、広い敷地の中から落し物を見つけ、悲しい記憶から嬉しい記憶へと変化されてくれました。この経験より悲しい事を幸せな記憶に変えることの凄さを学び、自分も相手を幸せにしたいという気持ちが高まりました。私は商品販売を主な業務としています。お客様の欲しい商品が無い時、似ている商品の提案や、別の商品を提案する事で新しい商品との出会いの場を作る努力をしています。その結果お客様から感謝をして頂き、また先輩から評価してもらいました。悲しい記憶を楽しい記憶に帰ることの難しさや自分で工夫、提案し評価されるまで行動し続ける事の大変さと楽しさを学びました。また、ディズニーリゾートでのアルバイト以外にもスーパーマーケットで試食を配るバイトを行いました。お客様が試食を受け取ってくれるためにはどうしたらよいのか考え行うことで、売れ行きが上がり評価されました。

趣味について話してください

私の趣味は、一眼レフカメラを使用し風景や人物などの写真を撮ることです。写真をただとるだけでなく、自分の好みの写真を撮れるように努力しながら写真を撮っています。始めは、自分の好みの写真の色味を出すために同じ場所を様々な設定を試して写真を撮りました。その結果自分の好みの色味の写真を撮ることが出来るようになりました。構図も考えながらとることで、被写体の良さをより引き出す写真を撮ることが出来るようになりました。写真は思い出を残すことが出来る素敵なものです。写真をとるために出かける機会が増え、行動力がついたと思います。今後は海外など今まで行ったことがない地域の写真を撮り、思い出を形として残していきたいです。