【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】10分と言う短い間だったが、次々に質問が飛んでくる。うまく答えようとするのではなくて相手の質問により効率的に答えることが重要だと考えた、厳しくはない。【企業に入ったら、やってみたい仕事】私は、銘品蔵でのレイアウトやポップ作りに携わってみたいと考えております。学園祭に角煮マンを売る模擬展を出展した際、売り上げ伸び悩んでいた所、龍の絵を大きく描いた看板やポップを設置すると多くの人の目に留まり、あれよあれよと角煮マンが売れていきました。この時、商品の魅力をどのように伝えるかという重要性を感じました。銘品蔵は、メーカーや地域の垣根を超えて、美味しいもの、面白いものを取り扱える良さがあります。その良さを活かして、九州の魅力をわかりやすく、多くの人の目に止めてもらえるようなレイアウト、ポップを作ることで貢献したいと考えております。または九州には様々な特産品があるのでその地域と関連した特産品の良さと言うものを伝えていきたいと思います。【お客様の要望が、店のルールではできない場合どのような対応をするか。】まず、お客様がどんな要望を持っているのかなぜそのような要望なのかを聞き出し、その中のどの点がルール上出来ないのかをお話しし、納得していただけるよう努力いたします。話がこじれてしまった場合や自分では対処できないと感じた時は、速やかに上司に報告し、くれぐれも自分で勝手な判断をしないよう心がけたいです。パン屋でのアルバイト時、お客様の無茶振りに対して、多分大丈夫だろうという楽観で自己判断をしてしまったことがあります。それを事後報告した際に、店長からルールはお客様を守るだけではなくて従業員を守るためにもあると聞かされ、自己判断してしまったことを深く反省いたしました。このことを教訓として、社会人として報連相を徹底していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の顔をしっかりと見てあまり長々と自分の話をしないように気をつけた。向こうから切り上げてくれるのでしっかり挨拶をして退室するようにした。
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