22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 他にどんな業種を受けているか。(企業独自の質問)
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A.
地域に密着しているか、地域の魅力を発信できる企業なのかということを軸に、小売業界を主に志望しています。具体的には福岡や熊本、大分のデパートが多いのですが、御社は駅という交通の要所にお土産ショップを出店しており、集客力であったり、観光の入り口と出口になるという点が非常に魅力的だと考え、一番に志望しております。 続きを読む
- Q. どういった部署に配属されたいか。(企業独自の質問)
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A.
まずは、銘品蔵の店舗において、直接お客様とお会いし、商品知識や接客力を磨いていきたいと思います。その後、商品部として、取り扱う商品の開拓事業にかかわってみたいと考えております。地域の美味しいものや面白いものを発見することで、地域経済の活性化に貢献してみたいです。 また、合気道部では広報を担当しており、そのモバイルでの活動経験を生かして銘品蔵のインスタグラムなど、知名度向上にも関わっていきたいです。 続きを読む
- Q. 今の選考状況を教えてください(企業独自の質問)
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A.
小売業では、鶴屋さんに内定を頂いており、トキハさん、大丸さんが1次試験の結果待ちです。地域密着、人と関わるという点で共通している豊和銀行さんから内定を頂いています。 続きを読む
- Q. 志望理由を教えてください。
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A.
私は御社の地域密着したお客様企業を目指すという理念に共感し、また、御社で地域企業の美味しいものや面白いものを取り扱うことで、知名度が上がり地域経済の活性化にもつながると考え御社を志望いたします。御社では銘品蔵の業務に携わりたいです。私はパン屋さんでのアルバイト経験を通して、接客が、お客様の商品や店舗への印象に大きく影響することを学びました。例え同じ味のパンでも、思いのこもったサービスをする店員さんから提供されたものは、格別に美味しく感じます。私は土産物販売と同時に、そうした人の思いがもたらす価値をお客様にお届けしたいと考えます。銘品蔵には、多くのお客様が訪れます。お客様一人一人に耳を傾け、商品とともに思いを届けることで、また九州に足を運びたいと思ってもらえるよう貢献したいです。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったことは何ですか？
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A.
学生生活で楽しかったことは、合気道部での活動です。それ以前は運動部の経験はなく、最初は周りについていくだけでも精一杯だったのですが、毎朝7キロ走ることや自主練をすることで、最後には重要な役回りを任せてもらえるようになりました。また、模擬展を出展した際は、在庫管理を担当し、初日はお客様を待たせてしまうなど失敗ばかりでお客様の目線に立ててないと感じました。そこで、前売り券を作ったり人員配分を組み直すことで粉から作る角煮まんは完売することができました。これらの経験によって、チームワークやお客様目線に立つ重要さを実感しました。 続きを読む
