リクルートコミュニケーションズのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全159件） 6ページ目

繁忙期以外はほぼ定時か1時間程度の残業だった為、非常に働きやすい環境でした。周りも責任者を除けば同様に無理なく帰ってる方が多く、自身の裁量でその日の仕事が...続きを読む(全153文字)

リクルートと聞くとハードワークなイメージを持たれる方が多いと思いますが、現在に限って言えば(2010年以前のことは知らないので)かなり働きやすい会社だと思...続きを読む(全345文字)

忙しい部署とそうでない部署の差が激しい。入社後の職種によってバラつきがある。クライアントと対峙する業種の場合は深夜残業も多く、メンタル的に強い人でないとや...続きを読む(全161文字)

残業時間は少ないです。
法定労働時間を順守する方針であるため、広告・制作業界の一般的なイメージと比べて、全然働きやすいと思います。
育児期間は時短制度...続きを読む(全165文字)

とても働きやすい。
男女関係なくチャンスは常に与えられているし、コンクールなども多いのでモチベーション維持にもつながる。
ただ、与えられるものだけこな...続きを読む(全164文字)

とにかく忙しかった。
10時始業で、帰宅は早くて21:00くらいだったように思う。
ただし震災後は早く帰るようになったらしい。
忙しいせいか課長クラス...続きを読む(全168文字)

私服はもちろんOKで、自由な雰囲気かつ風通しが良い点が特徴。上司を呼ぶ時も、「さん付け」で、役職で呼ぶような文化はありません。社員も若手がメインで、みんな...続きを読む(全164文字)

とにかく忙しく激務ですが、プライベートは無理やり充実させている社員が多いと思います。私の頃は3日徹夜した後に飲み会とかが普通でしたが、監査が入って今はそこ...続きを読む(全165文字)

労働時間軽減の取り組みが、年々厳しくなっており、以前よりもメリハリをつけて仕事をすることが求められています。基本フレックスタイム制で、何事も自立性に任され...続きを読む(全307文字)

プライベートとのバランスは、配属部署により忙しさはまちまち。おおむね好調な事業を担当している部署は勤務時間もハード。そうでないスタッフ部門などはあまり遅く...続きを読む(全157文字)

アルバイトでしたが、正社員同様の仕事と責任をまかせてもらえますので
取材や撮影など休日出勤もときにはありました。
アルバイトでしたので、代休はなく、
...続きを読む(全219文字)

勤務体制はフレックス制。10:00～19:00が一応推奨されていますが、
業務に支障がなければ午後出社もOK。夕方に退社もできます。
産休も取りやすく...続きを読む(全207文字)

ステップ休暇というものがあり、長期の休みを取れるが、なかなか現場では使用されている実績はなかった。もしかするとわなくなる制度かもしれない。ただし、大きな企...続きを読む(全179文字)

フレックスのため、休みを自分の裁量でとりやすく、出社時間や退社時間も自分で調整できたので、長期の旅行も可能で、プライベートと仕事のバランスはとりやすい。プ...続きを読む(全184文字)

制作職はフレックスタイムで、用事のあるときは早く帰ることも可能。
その代り仕事量は多いので、朝早くくることになるが。
やることさえやっていれば、1週間...続きを読む(全152文字)

プライベートと仕事との両立は難しいと思う。制作系の方に配属されたら、本気で仕事一辺倒になりそう。朝10時に出社して、帰るのは夜中の3時とかはざらだし、休日...続きを読む(全152文字)

かなり残業は多い。雰囲気として早く帰れる感じはあまりない。(申し訳ないが今日はお先に・・・といった感じ)。ただ自己裁量で進行していくため、きちんと仕事とプ...続きを読む(全168文字)

明るい人や積極的な人が多いので、楽しい職場です。
プライベートを大事にしている人が多いので、ワークライフバランスはとりやすいと思います。ただ、以前に比べ...続きを読む(全160文字)

かなり忙しい。
タイミングによっては部内を24時間体制でシフト勤務を行ったり、個人単位で夜中まで業務を行うなどは日常茶飯事だったかと思う。
特に社員の...続きを読む(全172文字)

朝は遅いが、とにかく残業が多い。定時になっても帰らないのはあたりまえで、みんなが居残って仕事をしています。誰も帰らないので、たとえ仕事が終わっていても帰り...続きを読む(全155文字)

・正直、制作会社ですので、締め切り間際は帰りが遅くなりがちです。ですが、他の制作会社に比べて早く帰れる環境です。
・ダイバーシティにも積極的に取り組んで...続きを読む(全288文字)

ワークライフバランスの調整のしやすさ如何は、配属先によって大きく異なる。大規模プロジェクトにアサインされた場合は、毎日終電だった。とはいえ会社的に労働時間...続きを読む(全166文字)

かつてはすさまじい労働時間だったが、労働時間削減の取り組みにより、全体的には落ち着いてきた。ただ、うまくコントロールできている事業と、そうでない事業にわか...続きを読む(全294文字)

ワークライフバランスは、あくまでも“本人の努力次第”で実現できる、といった感じ。正直、まだまだモーレツサラリーマン的に昼夜働く人が多い社風の中で(実際、し...続きを読む(全181文字)

関わる媒体によってマチマチですが、基本的には残業が多く、繁忙期は終電を逃すこともしばしばありました。
ただ、年間を通じての残業時間が設定されており、月の...続きを読む(全246文字)