19卒 冬インターン
初日は、自己紹介プレゼン→リクルートが得意としているリボンモデルの解説とリクルートコミュニケーションズの事業領域の紹介を受けてほとんど終了した。2日目から、本格的にワークが開始される。実際に、仮説を立てて電話やメールでヒアリングを進めた。中間報告をして2日目終了。3日目からは、中間報告で人事社員からもらったアドバイスを元に課題点を修正していく作業に入った。4日目に、最終プレゼンがあり、フィードバック・結果発表を受ける。その後、懇親会へ。
続きを読む株式会社リクルートコミュニケーションズ 報酬UP
株式会社リクルートコミュニケーションズのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社リクルートコミュニケーションズのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | RCOの新事業提案 / インバウンド領域における新規事業立案 |
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会場 | イヌイカチドキビル、勝どきオフィス |
参加人数 | 学生24〜28人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
初日は、自己紹介プレゼン→リクルートが得意としているリボンモデルの解説とリクルートコミュニケーションズの事業領域の紹介を受けてほとんど終了した。2日目から、本格的にワークが開始される。実際に、仮説を立てて電話やメールでヒアリングを進めた。中間報告をして2日目終了。3日目からは、中間報告で人事社員からもらったアドバイスを元に課題点を修正していく作業に入った。4日目に、最終プレゼンがあり、フィードバック・結果発表を受ける。その後、懇親会へ。
続きを読むアイスブレイクのための軽いワーク、「リボン型」等のリクルートの基本的なビジネスモデル紹介、プランを立てるためのインタビューやペルソナ等のフレームワークの講義があった。5日間といっても連続ではないため、合間に想定される顧客へとインタビューに行ったり、集まってプランを練り上げたりせざるを得なかった。最終日は徹夜でプレゼンに向かい、最後には懇親会。
続きを読む前半には、インプットとしてかなり充実した講義が行われた。やり方論的なところよりもリクルートが大事にすることや実際にどういった事業がその中で生まれていてRCOは何をしているのかというところを多く知ることができた。事業提案に向けて本格的に話を進めていった。サービスの内容を早めに固めた分UXや事業の成長計画、収益試算などの細かいところにもかなり時間を割くことができた。最終日はパワーポイントを作りこみ、質問対応まで想定したものを作った。
続きを読む課題解決モデルやロジカルシンキングなどに関する座学、及びクライアントに実際に行って視察やフィールド調査を通して、実際の課題の特定などをする機会も用意されていた。課題の特定とその深掘りに加えて、実際に提案するソリューションの内容を詰めていくステップ。基本的にはチームでのディスカッションが主となり、たまにメンターが壁打ちに付き合ってくれた。
続きを読むまずは企業についての説明を受け、課題解決のためのノウハウを一日かけてレクチャーしてくださった。その際グループで発表する機会が何度も設けられた。グループワークがほとんどだった。クライアント先に実際に訪問する機会もあり、自分の目で見て耳で聞いたことを元に考えを練っていった。
続きを読む簡単な会社の概要説明と、今まで会社で行ってきた事業などの説明があった。簡単なブロックゲームなどのアイスブレイクと自己紹介をはさんで、日本IBMの外部講師を招いた課題解決手法のレクチャーなどが行われた。1週目に与えられた「福祉の現場における人材不足を解消せよ」という課題に取り組むため、いくつかのデイケアセンターなどの介護福祉施設などの現場見学を行った。それに加え、4人でのグループワークを行い、課題に対する現状における解釈として、中間発表を行った。与えられた課題の最終プレゼンテーションが行われ、計6チームがそれぞれ発表を行った。福祉介護現場の関係者1人とリクルート社員2人、計3人からフィードバックをいただいた。終了後には、社員を含めて盛大に懇親会が開かれた。
続きを読む午前中は宿泊施設への移動。電車内で楽しくお話しながら移動した。午後から環境構築を行い、実際にプログラミングを始めた。プログラミングは社員さんの指導を交えながら進められた。昼食はお弁当、夕食は旅館のコース料理だった。午前は昨日のプログラミングの続きを行った。昼食をはさんだ後に、14時頃からそれぞれの製作物を対戦させて、それを成果発表会とした。15時ころに宿泊施設を出発し、東京で解散して、インターシップが終了した。朝食は旅館のバイキング、昼食は旅館の食堂だった。
続きを読むリクルートコミュニケーションズの社員とともに、「ビジネスモデルを考え続ける」という経験が4日間という短い期間ではあったもののもっとやりたいと思うほど、非常に楽しかったから。社員が魅力的に映ったことも志望度が上がった理由の一つであるが、インターン生が面白かったのも志望度が高まった要因の一つである。こんな面白い学生がリクルートコミュニケーションズに集まるのかと考えるワクワクした。
続きを読む広告代理店のインターンに参加した際と同じく、異常なハードワークとなってしまい自分は入社してもやっていけないと思った。最終日はどのグループも徹夜していて、社員もそれが当たり前という雰囲気だった。バイタリティのある人、働くことが大好きな人であればいいだろうが、入社後もこの空気なら厳しいだろうと思った。
続きを読むインターンシップに参加して、リクルートコミュニケーションズが実際にどういうことをしているのかを知ることができた点が大きい。業務支援というと大きくて具体的にどういうことをしているのかわかりづらいが、具体的な事業を例に出していただいたため、その事業に対し自分も当事者意識を持つことができると感じた。
続きを読む志望度が上がった理由は、この企業が言葉だけでなく本当にクライアントとカスタマーを結ぶ媒介の役割を果たしている会社だと実感したからだ。また、社員の方々もみなさん非常に優しくフォローしてくださる方ばかりだったからだ。
続きを読む現場レベルでの働き方の理解がとても深まり、かつリクルートグループというグローバルレベルでも巨大な会社においてリクルートコミュニケーションズがそこでどのような立ち位置を維持しているのかという点についても十分な情報が得られ、自身の希望と照らし合わせることができたため。
続きを読む選考フローが短縮されることはなかった。しかし、インターンを通じて、リクルートが得意としているビジネスモデルであるリボンモデルの理解と各グループ会社で働く人の違い等を理解ができたので、企業研究といった観点では有利になったと言えると思う。
続きを読むシークレットセミナーもなければ、有利になるという話を周りや人事の方から聞いたこともないからだ。また社員に直接誘われることもない。
続きを読むコンサルティング業界を志望していたが、同時にリクルートグループにも興味があった。コンサルティングに対してはインターン等である程度のイメージを持つことができていたが、リクルートは会社によってやっている事業内容が異なり、インターンシップや説明会などに参加することで実際に聞いてみないとわからないという気持ちだった。
続きを読むリクルートグループによってやっている事業は異なるものの、根幹に流れるマインド的なところは共通しているという認識を持った。リクルート社員の持つ成長意欲等アグレッシブなところにあこがれを感じ、よりリクルートに対してよい印象を持つきっかけになった。また、社員の雰囲気に対しては活発で面白い人が多いというイメージを持った。
続きを読む外資系のコンサルティングファームと総合商社とリクルートを志望業界(企業)としていた。これらの業界になったのは、自分の就職活動の軸が「人生の中で、自分はこれをやったぞ!」と言えるような新しいビジネスを創り、それを循環させることで社会に貢献することであったからだ。リクルートは起業を進める風土があると聞いていたので、リクルートという組織としてとても興味があった。
続きを読むもともとリクルートコミュニケーションズのコンサルティング会社的な機能面に興味を持っていたので、志望業界に対する興味関心の変化はあまりなかった。ただ、コンサルティング会社でなくとも、コンサルティング業務に近いことができるマーケティング職にも興味を持つきっかけになった。具体的なそのきっかけは、リクルートコミュニケーションズの人事の就活の話を聞いて、興味を持った。
続きを読む広告系をずっと志望していた。その理由は、私は幼少期から人を喜ばせることが好きであるということと、広告によって不特定多数の幅広い人に届けることができると考えたからだ。
続きを読む志望業界は一貫して広告系であるため、依然として変わらないが、自分の中の軸をしっかりと定めることが大切だということを学んだ。またそのためにまずは自己分析をして将来何をしたいかを具体的に考えようと心に決めた。
続きを読む最先端のテクノロジーに触れられること、また、社会貢献性の高いサービスを展開していること、そして20代における成長環境があることなどを軸に検討していた。インターネットサービスの領域に絞りつつ、広告代理店やコンサルティングファームもインターンを通して検討はしていたが、結果的にインターネット系のメガベンチャーに絞っていった。
続きを読む大きな影響はなかったと考えているが、もともと強い関心を持っていたリクルートグループやそれに関連するインターネットカンパニーの市場の理解という点では非常に深まったと思う。また、広告代理店とリクルートのようなインハウスエージェンシーとの違い、キャリアの比較などが整理され、その後の冷静な判断につながったと感じる。
続きを読むリクルートグループの中でもリクルートコミュニケーションズは事業会社ではない特殊な立ち位置でありその内情を聴くことができたのはよかったように思う。実際にRCOがどういったところと提携しているのか、というところでは自分たちが思ってもいないような会社の業務支援などをしておりクライアント側のイメージが広がった。
続きを読むリボンモデルという、サービスを基軸としてリクルートと顧客を繋ぐビジネスモデルを学ぶことができたのは大きいと感じた。ビジネスを考える時に、役に立つフレームワークになっている。また、チームメンバーとは今でも連絡を取り合っており、その機会があったのも参加してよかったと感じる理由の一つである。
続きを読む考えを練る上で、相当な知識だけでなく論理的な根拠が必要とされることを学んだ。その数字を裏付けするためのしょうこを集めることにも懸命にならなければいけなかった。また、チームワークも非常に大切である。
続きを読むリクルートグループが持つ数多くのアセットをうまくつなげ合わせることによってクライアント課題を解決していくという基本的な軸の理解が非常に深まった。また、クライアントとのコミュニケーションの取り方や提案の仕方など、クライアントワークの基本も現場で学べた。
続きを読む序盤はかなり順調に進んでいたが、発表前日は詰めたいと思うところが班員各自で多かったためかなり遅くまでワークを行った。グループ内の雰囲気自体はよかったため精神的なストレスはそれほどなかったが、やはり肉体的にはしんどいものがあり、深夜には頭が回らなくなることもあった。
続きを読む参加メンバーが個性的で魅力的だったので、コミュニケーションがある意味でうまく行き過ぎてしまった。途中で意見が合わなくても、なんとなくで議論を進めてしまう瞬間があった。その点に気づいた内定者のメンターが指摘してくれたおかげで、インターン後半は修正できた。
続きを読む論理的思考が求められるので、あまりそのような能力がない私にとってはグループ全体での立ち位置に苦労した。しかし最終的に自分の得意分野をグループ内で発揮することができた。
続きを読むひとチームあたりのメンバー数がかなり多く、そもそもディスカッションをうまく進めることが非常に難しかったと感じた。また、課題設定そのものから自分たちで検討して進める形式であったため、ディスカッションの内容そのものも非常に複雑で、衝突することも多かった。
続きを読むリクルート特有の圧倒的当事者意識というところが印象に残っている。自分が解決したい課題の社会的な当事者として本当にその(自分たちが作ろうとしている)サービスを使いたいか、またそれによってその人たちの不が解消されるかということを考えさせられた。
続きを読む参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
MARCH・早慶が中心だが、旧帝大の人もある程度いた。多様性を意識しているようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大からMARCHまでの層の幅があり、関西のメンバーも多かったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大・京大・早慶などがほとんどで、関西の難関校からも多数来ていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 28人
参加学生の大学 :
早慶で8割弱いたように感じる。あとは、旧帝大が1割ちょっと。MARCHと関関同立はいなかった印象がある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
東大、東工大、京大、阪大、神大、早慶が多くみられた。たまに関関同立がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社リクルートコミュニケーションズ |
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フリガナ | リクルートコミュニケーションズ |
設立日 | 1971年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 693人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水淳 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号 |
URL | https://www.rco.recruit.co.jp/ |
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