22卒 冬インターン
会社説明→社員の方によるパネルディスカッションを行った後、学生による質問タイムが設けられていた。本来は対面形式の予定であったが、コロナの影響でオンラインになった。
続きを読む日本カーソリューションズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本カーソリューションズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | オートリース業界についての理解を深める |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
会社説明→社員の方によるパネルディスカッションを行った後、学生による質問タイムが設けられていた。本来は対面形式の予定であったが、コロナの影響でオンラインになった。
続きを読む初めにオートリース業界、NCSの事業内容などのレクチャーを行う。次に各グループごとに分かれてワークを行う。最後に人事部や実際に営業社員の方4名ほども交えてピザやジュースなどで懇親会を行った。
続きを読むまず、カーリース業界の現状や日本カーソリューションズ株式会社とはどのような会社なのかなどを人事部の方から座学形式で説明して頂いた。その後、会計学についての講義をして頂いた。最後にカーリースに関するグループワークを行った。
続きを読む業務内容はもちろんのこと、社員の方々の人柄も非常に魅力的に感じたから。普段から車にあまり馴染みのない学生に対しても一様の姿勢をとってくださる姿勢などから終始印象がよかった。また、大企業がバックについているので顧客の広げやすさも魅力に感じた。
続きを読む参加した時点でしていない学生よりも企業理解は進むと思ったから。また、このインターンシップ自体が人事の方との距離がだいぶ近いので、参加することでより印象を残せるのではないかと思った。
続きを読む参加前はメーカーや金融などを見ていた。メーカーに関してはかなり幅広く見ていたものの、内訳としてはB to Bメーカーが多かったように感じる。金融に関しては主に保険・リース業界を見ていたが、リースが一番志望度が高かった。12月頃だったのでなんとなく業界は絞れていた頃だったが、最後まで満遍なく業界を見ようという意識はあった。
続きを読む今回のインターンシップの参加によって、金融業界の中でもリースの志望度が高くなった。また、参加前はこの会社について無知の状態であったが、参加後は会社としての展望や事業範囲の広さについても理解することができ、志望度が上がった。受けるに当たっては総合リースではなくなぜ車に特化したオートリースなのかを自分の中で整理する必要があると思った。
続きを読む2月と就職活動解禁日の直前であったため、総合リース会社やオートリース会社を志望していた。メーカーのように限られた商材を扱ったり、限られた業界のお客様と関わることはどうしても狭く感じてしまったが、リースでは日本の企業の9割以上もリースを利用していることもあり、業界・企業に関わりなく幅広いお客様に関われることが魅力に感じた。
続きを読む総合リースにも興味を持っていたが、オートリース業界も本選考を受けようと決意できた後押しになったと思う。総合リースに比べ商材は限られてしまうが、車という動くインフラと言ってもよい日本の社会を支えている業界に関われることの面白さや壮大さを感じることができた、またMaasやCASEのように単なる自動車だけでなく、通信、サービスを掛け合わせてより発展した業界になると感じた。
続きを読む金融業界を志望していた。銀行やクレジットカード会社、総合リース会社、オートリース会社など様々な会社を見ていた。金融業界は、様々な資格取得や業務によって与信判断や経済情勢などを他の業界よりも多くの知識を得られ、それに伴う成長をすることが出来ると考えていたからである。金融業界のインターンシップを中心に数多く参加しようと考えていた。
続きを読むオートリース業界も視野に入れようかと思った。今回のインターンシップに参加し、会計学をはじめとしてオートリース業界では様々な知識が必要であり、実際に働くと幅広い知識を得ることが出来ると感じたからである。また、リース業界は日本でのシェアが低く市場開拓の余地があり、成長の余地が高い業界であることが分かった。
続きを読むオートリース業界について理解を深められたこと。また、社風についても知れたことである。どのような学生がこの業界を志望するのかについても頭に入れることができた。当初はそこまでこの業界に強い関心があったわけではないが、社員の方々が魅力的な人が多いことがよくわかった。
続きを読むワーク等を行なったわけではないので特になし。強いて言えば参加者の多くが車好きであったので、自分は業務内容についての質問でいかに企業への関心を示せるか意識していた。また、オートリースについて理解が薄いまま参加してしまったので、その点を事前にもう少し学んでおけばよかったと思った。
続きを読むオートリースは「企業のインフラ」というお話を聞き、いかなる企業にとってもなくてはならない役割なのだと実感した。また、学生からコロナ禍での売り上げについてや自動運転等についても質問があったが、お答えを聞いていると業界自体の危うさはあまり感じなかった。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
先着順の予約制でインターンシップに参加できるため、様々な学歴の学生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
MARCH2割、日東駒専4割、大東亜帝国が3割、残りは不明。学歴に関係なく幅広くいたように感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
自己紹介等で大学名を言わなかったので不明。オンラインなので各地からの学生が集まっているイメージ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本カーソリューションズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンカーソリューションズ |
設立日 | 1987年2月 |
資本金 | 11億8100万円 |
従業員数 | 1,126人 |
売上高 | 1931億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 髙島俊史 |
本社所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14番1号 |
電話番号 | 03-5207-2000 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。