24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
京葉瓦斯株式会社 報酬UP
京葉瓦斯株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はじめに自己紹介などを含めたイントロダクションを行い、会社説明が社員の方からあった。その後、グループワークを行った。その後、発表と社員からのフィードバックがあり、最後に若手社員との座談会が行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者の中から、優秀な人は早期選考に呼ばれたからである。早期選考参加者は2月には内定が出るらしいため、もし本気でこの会社を狙っている場合は絶対に参加するべきであろう。
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グループワークを通じて工場跡地の活用方法を考え、会議に持ち込んで発表するというもの。事前に資料が郵送され、それに沿って話を進めていった。ワーク後には、現役社員の方の話を聞く座談会があった。また、ワークを見ていた社員からの個別の簡単なフィードバックもある。
続きを読むいいえ インターンシップ後に何かイベントなどに招待されるようなことはなかったため。少なくとも自分にわかるような形での有利さが現れることはなかった。ただ、実際の仕事の一部を体験できたことは大きいと思う。
続きを読む業界動向を説明された後に、企業説明が行われました。 そのあとに、使われていない土地を利用して新規事業立案をしてくださいと言われ、グループに分かれてワークを行った。
続きを読むはい インターンシップに参加したからと言って内定がもらえるわけではないが、早期選考に案内してもらえるため、内定には近づく。インターンシップ中の行動はメモを取られていたので、もしかするとそれも選考材料になっているかもしれない。
続きを読む新規事業立案ワークを行いました。実現可能かつ独創的なアイデアが求められていて班ごとに色々な案が上がってきていました。時間配分に気をつけて発表をするところまで行いました。
続きを読むはい 夏のインターン参加者限定で秋のインターンに参加することができました。しかし自分は参加していないためその後のフローについては知りません。秋のインターンに参加できれば有利に働くのかもしれません。
続きを読むお辞儀などのマナーを身につけることから始まった。また、会社の基本的な情報、事業内容を講義形式で学ぶこともあれば、実際に会社内の様々な場所に移動して実践的に学ばせてくださることもあった。最後の日には、跡地をどのように活用すればよいかというテーマで3グループに分かれて発表に向けて取り組んだ。ユニークなアイデアを提案した班があり聞いているだけでも勉強になる良い機会であった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。