【アイデア満載！実践的な新規事業】【22卒】京葉瓦斯の夏インターン体験記（文系/総合職）No.15991（上智大学/女性）（2021/7/8公開）

安定したインフラ業界で実際にどのような働きかたをするのか学びたかったため応募しました。自分の実家の近くでインターンができることや、ESなどの課題がなかったため気軽に参加できるのではないかと思い参加いたしました。

抽選で参加が決まるのですが、実際には学歴が考慮されているのではないかと感じました。特に用意したことはありません。

抽選という形ですが学歴が重要視されていると思いました。MARCH以上の学生が多くいるように感じました。

新規事業立案ワーク

最初に自己紹介をした後で、グループでホワイトボードを使いながら案を出し、班ごとに人事に向けて発表しました。

最後に人事の方からフィードバックをいただきました。自分の改善点も教えてくださったので他のインターンに向けても勉強になると思いました。

京葉瓦斯が保有している広大な敷地を利用してどのようにお客様へのサービスが展開できるか

1日目にやったこと

新規事業立案ワークを行いました。実現可能かつ独創的なアイデアが求められていて班ごとに色々な案が上がってきていました。時間配分に気をつけて発表をするところまで行いました。

人事

なし

現実的なアイデアであることが求められており、お客様に京葉瓦斯のことを知ってもらうことが目的としていました。最後にグループの中での自分の立ち回りについても一人一人アドバイスをもらうことができました。

時間配分を考えてみんなで発表することに気を付けていました。長く話してしまうと時間内に収まんなくなってしまうのでこの点は気をつけました。また新規事業では様々な立場の方の利害関係を考えた上で案を出さなければ実現することはできないと学ぶことができました。

5人で休憩時間も調べ物をしたりと一生懸命考えました。初めてのインターンシップで緊張したのですが、インターンんでの積極性を学ことができました。

積極性やインターンでの流れを学ことができました。また人事の方から頂ける意見はとても参考になると思いました。自分は途中から集中力が切れているように映ると言われ、今後は気をつけようと思いました。今後の就職活動においても学ぶことが多いインターンだったと思います。

京葉ガスにおいての基本的な知識は学んでおきました。そうしておいた方がワークでも有利に働くと考えたからです。

社員の方のつながりが薄いことや車の免許が必須でありお客様に赴くこともあるなど、自分が理想とする働きかたと異なる感じがしました。実際に働く現場やガス漏れ点検のルームを見せてくださったため、働く上でのイメージを掴むことはできましたが、働きたい気持ちは高まりませんでした。

本選考に直接つながっているようには感じませんでした。しかし夏のインターン参加者限定で秋のインターンに参加することができます。自分は参加していないためため分かりませんが、選考において有利に働くことはあるのではないかと思いました。インターンの参加者も対面であったここともあり、そこまで多く参加していないと思います。

インターンの参加によって志望度は下がりました。勤務地が都内でないことや社内間での飲み会などがあまり開かれていないこと、自宅訪問をすることがあるなど泥臭い営業のイメージが強く自分の理想の働きかたとはかけ離れていたからです。ワークライフバランスはとって働くことができる印象を受けました。

夏のインターン参加者限定で秋のインターンに参加することができました。しかし自分は参加していないためその後のフローについては知りません。秋のインターンに参加できれば有利に働くのかもしれません。

インターン参加前はインフラ業界は安定した業界だと思っており、多くの業界を見ている中の一つという感覚でした。他にも東京電力などの会社に興味を持っていました。インターン参加後、働きかたに重きをおき様々な業界を見るようになりました。その後は転勤が少ない金融を中心に就職活動をするようになりました。また自分には営業が合わないと感じ、営業がない職種を志望するようになりました。

事業が安定していること、しかし競争力に負けないようにしなければいけないことを学びました。インターンでは座談会が設けられており、社員の方や仕事について知る機会がありました。仕事場も見せてくださり、営業の種類や働きかたまでイメージすることができました。志望度はあまり上がりませんでした。その後金融業界を見るようになりました。