毎日新聞社のインターンシップの体験記一覧(全48件)
株式会社毎日新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
毎日新聞社の インターン体験記
25卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
25卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
22卒 冬インターン体験記
個人課題は毎日新聞のニュースアプリについて良いと思うこと、悪いと思うことをまとめ発表。その後、2~3人でグループを作り、ニュースアプリの新規企画を考え発表し、終わり次第座談会に移行。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
上記のように時間がない中、人数も足りないという問題点もあったが、1人が進行を務め、私が書記としてまとめながら2人でアイデアを出し続け、途中偏ったアイデアから離れようという意見から方向転換など施したことで、結果良い発表ができたのでかなり密度の濃いグループワークができていい経験になった。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 直接的な選考パスなどはないとは思うが、インターンシップの参加人数もかなり少ないため、参加しグループワーク等で活躍できれば、人事に自信を印象づけることは可能であると思ったため。
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21卒 夏インターン体験記
1日目は支局長に自由に質問して、ジャーナリズムに関して議論を行ったりした。2日目は若手記者に連れられ、県警記者クラブを見学したり、裁判を傍聴してそれに関しての記事を書いたりした。書いた記事は添削してもらった。3日目は県の事業者向け説明会に行き、参加者に取材を行うなどして記事を書いた。なおその記事は後日実際の紙面に載せてもらうことができた。その他には、県知事の会見、議会の見学など見学系が多かった。
続きを読む21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
業務自体は大したことはなく、能力面での学びは特になかった。しかし、新聞社に入社すれば必ず配属される支局で5日間を過ごせたことは、入社後の働き方をイメージするのに大変役立った。また、現場ならではの、本社では分からない社の雰囲気や魅力なども感じられて良かった。 続きを読む
21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターンシップ終了後に報告会があり、ここには人事も来るため。また、毎日新聞は冬のインターンシップが小規模なため、5日間にもわたるインターンシップ体験は人事も重要視するだろうな感じた。
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21卒 夏インターン体験記
前半は記者の方のお話を聞きつつ、実際に取材現場(裁判所、県庁、知事室、知事就任会見、展覧会、取材する方のご自宅)へ足を運び、取材し、支局へ戻り記事を執筆するという経験をした。自分自身で取材先を探し、アポをとり、カメラを持ち取材し、記事を執筆するというように単独の行動が多く、記者さながらの経験をした。最終日には飲み会を企画していただいた。
続きを読む21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
記者の体験インターンとは思えないほど、濃密な時間を過ごした。特に飲み会やランチタイムには記者の方の本音や新聞に対する熱い思い、取材するときの極意など説明会や座談会では決してい聞くことができないお話が聞けた。メディアとは何か、新聞とは何か、そういった疑問がきれいに解消された。 続きを読む
21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターンシップ参加者のみの選考ルートが用意されている。その後、本選考に招待され、順調にいけば、早期内定を獲得できるため、このインターンシップが有利になると思った。
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21卒 夏インターン体験記
担当の記者の方と共に、街に出て模擬取材を行った。また、社内や夕刊の編集会議の見学をした。警察記者クラブや司法記者クラブ、行政記者クラブなどにも連れて行っていただいた。模擬取材した内容を原稿にした。配属先の支局によっては、インターンシップの学生が執筆した記事や写真が紙面に掲載されたという。また、実際の裁判を傍聴する機会もあった。
続きを読む21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
毎日新聞の報道姿勢や社風を体感できた。人事部の方の話だけでは分からない、現場の空気感を感じられる5日間だ。インターンシップの名称通り、配属された支局は「報道の最前線」だった。疑問に思ったことは、すぐに記者の方に質問できる環境だった。毎日新聞や新聞業界への理解が深まった。 続きを読む
21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加者は、早期選考があったり、本選考で書類選考が免除になったりするから。早期選考に呼ばれなくても、支局での5日間はESや面接に使える貴重な経験となる。
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21卒 夏インターン体験記
初日は裁判を傍聴したり、警察まわりをした。週半ばになると自分で好きなテーマを決定し、自分でアポを取り取材を行った。特に支局の方からアポに際して指導を受けるということもなかったため、手探り状態の中で自分で取材を進めた。後半も記事執筆を引き続き行った。他の二人は最終日には記事が出来上がっていたが、私は取材が終わらず最終日まで取材と記事作成を行い、電話取材もその場に応じて行った。また自分の取材とは別で近くのデパートで物産展を行っていたため、インターン生3人でそれに関する記事の作成を行った。
続きを読む21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
支局に記者があまりいないということ。記者の多くの人は取材をしに昼間は出かけていることが多いようなので、昼間の支局はがらんとしていた。しかし夕方になると皆んな取材を終えて、記事の確認のために支局に戻ってきていた。記者ははじめの5年は基本的に地方支局に勤務ということもあり、ファミリー感が強く結束感が感じられた。 続きを読む
21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップに参加した中でも限られた人向けに、書類選考免除のお知らせが来た。特にそのような優遇はないと人事の方はおっしゃっていたが、実際には優遇はありそう。
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21卒 夏インターン体験記
講義(毎日新聞の歴史、新聞という媒体について、就職活動に役立つESの書き方講座)、2人の女性記者の方との座談会があった。 他の新聞社のインターンでよくある作文執筆体験はなく、終始座学に徹していた。
続きを読む21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
毎日新聞の事業説明や記者の方のお話から、「毎日新聞は弱い人の立場に立つことを大切にしている」という思いが強くうかがえた。インターンに参加するまでは主要新聞紙の違いがあまり分からなかったが、「弱い人の立場に立つこと」が毎日新聞の強みなのだと感じた。 続きを読む
21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ インターンシップ参加者限定のイベントや選考フローに招待されることがなかったから。この1dayインターンシップは選考がなかったため、参加してもそこまで毎日新聞社への志望度は高くないと思われたのかもしれない。
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19卒 冬インターン体験記
まず始めに、会社説明があった。そのあと、ニュース検定試験が控えていたが、そのために対策講座をやってくれた。そして、ニュース検定試験を受けた。最後に模擬記者会見をやって新聞記事を書き、新聞記者に添削してもらった。
続きを読む19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
テレビで、よく記者会見の映像は見たことはあった。だが、これまでわかっていなかった、「なぜ記者会見という形で情報を発信しているのか」がこのインターンで分かった。記者はそれぞれ考えることが違い、対象者にする質問も異なる。自分のカラーを出して、知りたいと思っている人に様々な視点から物事を伝える場だとおもった。 続きを読む
19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ このインターンの参加によって有利になるとは思わなかったが、面接の場面でインターンに参加したことを伝えれば、好印象にはなるだろうと感じた。とにかくやる気を求められているように感じた。
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20卒 冬インターン体験記
初級編・中級編・上級編すべて1DAY開催。初級編は会社説明とパネルディスカッションが中心。中級編はデスク記者の講演と社内見学、記者1人対学生6人程度で軽い面談&グループディスカッション&発表。上級編は作文試験と模擬面接(実質の選考)、校閲体験ワークなど。
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