ロキテクノの本選考対策方法・選考フロー

私がロキテクノを志望する理由は2つあります。一つは、自分のやりたい仕事ができることです。私は企業法務の仕事をしたいと考えています。それを考えたときに、取引先が多岐にわたり、海外にも事業を展開している御社がとても魅力的でした。二つ目としては、事業内容に魅力を感じました。御社の商品が多くの会社で使われており、人々の生活を支えているものであるということを知り、御社の事業に強い興味を抱きました。多くのステークホルダーがいる御社の事業を支えていきたいと思い、御社を志望しました。 続きを読む

私はフットサル部に所属しておりインカレ優勝という目標がありました。部活では監督がいないため練習メニューは自分たちで決めていましたが得策がなく、また「体力不足」が課題でした。そこで私は体力強化のため「ランメニュー」を取り入れようと考えました。しかし、部員はきついという理由であまり肯定的ではありませんでした。どうすれば理解されるだろうと、アルバイト先で普段利用されている強豪のチームの方々からどのように強くなれるのか戦術だけでなくチームの作り方を学び、自分のチームの現状を話しアドバイスをもらいました。このことから、ミーティングを開き部活の目標を作り、一人一人の思いをぶつけました。その結果「ランメニュー」は採用され、部活の団結力が高まりました。インカレ優勝という目標は達成できませんでしたが、チームとして成長するという成果を得ることができました。 続きを読む

研究者として発表スキルを高めたいと思い、学会で表彰されることを大学院での目標としました。最初は他大学の方のポスターと比較して、私のポスターは一見して分かりづらいものでした。自分の発表資料や発表の方法の足らない点を知るために、先輩にアドバイスを聞きに行く、積極的に他の発表を聞くことを行いました。そこから以下の改善策を立てていきました。１図を交えて分かりやすいポスター資料を作る。２少しでも立ち止まった方に積極的に話しかける。３結論を先に述べるなど発表方法を変える。この結果、学内の国際学会で90名中10名のポスター賞に至りました。 目標達成のために、自分の足らない点を自覚してから、他の人や先輩の良いところを理解し、自分に取り込むことで良いポスター発表が出来るようになったと思います。今後も自分の足らない点の探索と改善をしていくことで、自らの成長につなげていきたいです。 続きを読む