東武トップツアーズの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全59件） 2ページ目

【良い点】
東京２０２０のオフィシャルパートナーであることから、2020年のオリンピックが終わるまでは安定しているのではないかと思われる。
【気になること...続きを読む(全190文字)

【良い点】
インバウンドやweb部門に力を入れ始めているので、今が転換期です。やる気があれば若手でも昇進できますし、自分からやる気を見せれば店長や本社勤務...続きを読む(全187文字)

【良い点】
旅行業界全体として、2020年の東京オリンピックや、年々増加する訪日観光客など明るいニュースはあります。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全188文字)

【良い点】
旅行業務なので、将来的にはなくなることはないと思います。私は教育旅行担当の営業でしたので、主に小学校、中学校、高校、大学、専門学校等をまわって...続きを読む(全176文字)

【良い点】
東武グループになってから福利厚生の面ではある程度ましになった。また、グループに入ったことによりネームバリューも少しは大きくなった。
オリンピッ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
事業については、昨年合併してからというものまだまだ改革中といった所だと思います。
お互いに違う強みを持った会社同士の合併だったという事もあり、...続きを読む(全158文字)

法人営業の中では業界内の売り上げは高いが、個人旅行では壊滅的。他のJTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行とどの旅行会社もインターネットを中心としている会社に...続きを読む(全181文字)

【良い点】
【気になること・改善した方がいい点】
ネットが普及しているので知識が必要です
金額もネットの方が安かったりするのでその分をサービスで補...続きを読む(全156文字)

事業自体は安定性があるが、離職する社員が大変多くて在籍する社員が業務をかかえきれずクレームになっています。また、顧客からは担当がころころ変わるために不審が...続きを読む(全162文字)

4月にトップツアーと合併するため、営業職に嫌気がさしてもほかへの部署の移動は不可。
ちなみに新人は新規開拓となるが、昨今の団体旅行の需要も各社少ない点、...続きを読む(全196文字)

過去の栄光で自社の位置付けを大手4社のうちの1社としてますが、実際のポジションは業界10位前後です。教育旅行の競争激化、一般団体旅行の減少により団体旅行を...続きを読む(全151文字)

大分前のことにはなってしまいますが、当時は東急グループの傘下でバブルで甘い蜜を吸っていた社員が上層部、上司でしたので、体制は古く、考える力を持った上司は少...続きを読む(全156文字)

当時はMICEに力を入れ始めているところだった。会議場を確保したうえで、旅行と一体化でコンサルティングをしていた。これからオリンピックの2020年に向けて...続きを読む(全152文字)

今はスカイツリーなどで多少盛り上がってますが、先はどうでしょうね。トップツアーが東武傘下に入ったので、東武トラベルで、法人団体、学生団体の営業をしていくこ...続きを読む(全200文字)

正直インターネットで何でも手配が出来る時代なので、かなり落ち目の業界だと思います。
修学旅行や団体旅行で収益をあげようにも、価格競争が激化していて、薄利...続きを読む(全173文字)

やはり他社の大手企業の知名度が高く、営業ではなかなか大変だと思うこともあった。
場所や営業の内容によっては認知度が高いものもある。(教育旅行など)
中...続きを読む(全152文字)

自社商品に力がないので他社商品に頼らざるをえません。旅行業では全く成長性がみられません。何度も現場の人間がこうした方が良いああした方が良いと意見しても経営...続きを読む(全216文字)

旅行業は、景気に左右されやすい業界であるが、修学旅行は、景気に左右されない側面があるので、修学旅行の営業をすることになる。ただ、他社も同じ考えであるために...続きを読む(全186文字)

総合旅行業界の中では、かなり落ち込んでいる会社。同業他社に追従できず、社員の給与カットや、早期退職制度を行い、会社のスリム化を図ったが、社員のモチベーショ...続きを読む(全153文字)

他社との差別化を図るため、法人に特化した行ってきた。
その中でも比較的経済力のある製薬メーカー・商社などの
専門部署・チームを作り企業成長に尽力してい...続きを読む(全184文字)

旧社名、東急観光株式会社の話となります。現在の詳細な点は不明ですが、私が退職した理由は、主にインターネットにおける旅行業界の進出でした。楽天、HIS等、新...続きを読む(全170文字)

営業マンによるお客さん訪問というのは、旧態依然としたビジネスだと感じられる。教育旅行はその辺りが最も重要視され、必要な要素ではあるが、法人企業向けとしては...続きを読む(全167文字)

旅行業の役目は、当時から比べると少なくなってきていると感じます。
ホテルの手配など、社内のコンピューターとインターネットでの手配での
遜色はほとんどな...続きを読む(全274文字)

親会社が、東急電からファンドに変わってからは、会社の雰囲気が非常に悪くなった気がします。給料カット・ボーナスも出ない。出せないなどあたり前になりました。東...続きを読む(全186文字)

上の人しか情報を持っていない、現場に情報が回って来ない、という有り様で、結果お客様の方が先に最新情報を手に入れていた、ということがザラにありました。
情...続きを読む(全168文字)