東武トップツアーズの本選考対策方法・選考フロー

私が御社を明確に意識したのは就職活動を始めてからです。ですが、高校や中学生の頃を振り返ると、修学旅行の際に御社を利用していたことを思い出しました。旅行業において修学旅行など、教育旅行は1つの大きな柱になっていると考えます。その中で、子どもたちの一生の記憶に残るものにしようという、添乗員の方のサービスは中学生高校生の頃の自分にとても強い印象を与えていました。私も教育旅行や法人営業など、様々な人に携わる中で自らも成長していきたいと考えております。 続きを読む

はい、わたしが御社に貢献できることとして、現状に満足せず、よりお客様の満足度を高める努力を惜しまないことが挙げられると考えます。わたしは、掲げた目標に向けて今の自分に何が足らないのかを考え、それにあった施策を考え、取り組み続けられるという強みがあります。そこで、10年後も今の私の強みを生かして、多くのお客様を笑顔にしていきたいと考えています。 また、わたしは10年後、リアル×バーチャルな旅というものが普及しているのではないかと考えています。コロナ禍でバーチャル旅の需要が高まりましたが、やはりバーチャルでは感動に限界があり、実際に現地に行ってその土地ならではの食を堪能したり、景色を見たりすることが旅行の醍醐味だと改めて強く実感しました。そこで、今後需要が高まるかもしれないリアル×バーチャルの旅という新形態の旅行でお客さまを楽しませる施策の提案を、多くしていきたいと思います。 続きを読む

私は、集団の中では、チームのリーダーを担うことが多いです。幼少期からそうだった訳ではないのですが、リーダーというのは責任を伴うため進んでやる人が少ないです。ゼミナールの活動では、代表としてチームの引率をしました。当社は、人数が多くチームがバラバラになってしまうこともあり、代表を名乗り出る人はいませんでした。しかし、私は後輩や先輩とコミュニケーションを取っていたことから、先輩に代表に推薦されました。チームの代表として纏めた経験がなかったので、はっきりと意見を主張することが難しく苦労しました。そこで、チームの一人ひとりと個別に会話をして、それぞれの意見を聞き出すことと、週に一度ミーティングを行うことで、少しずつチームを纏めていきました。 続きを読む

大学時代には、かねてより興味のあった国際交流や英語に関する活動に注力しました。毎日のアルバイトで費用を工面し、2年生の春には3週間の語学留学を経験しました。その際に、自分の英語力の低さを痛感し、もっと話せるようになりたいという気持ちが強くなりました。それから英語を自分なりの勉強法を見つけてTOEICの点数を伸ばし、3年次には、休学してカナダに1年間留学しました。留学中には、レストランホールでのアルバイトなど、英語環境で働くことも経験しました。帰国後はインバウンド関連のインターンシップを行い、日常的に英語を使うことで、英語力を保てるよう心掛けています。これらの経験を通し、英語力や広い視野を手に入れることができたと思っています。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことは未経験から最前列ダンサーになったことです。私は大学からダンスを始めたため当初は全くと言っていいほど踊ることができませんでした。しかし、「観客を感動させたい」思いが諦めきれず、憧れの先輩を目指し“縮こまった動き”を解決すべく、ダイナミックさと、綺麗なシルエットに注力した基礎を固める自主練習に取り組みました。その後、仲間同士で見せ、助言を伝え合ったりもしました。これらの練習を1年間毎日4時間実施した結果、常に後列だった私ですが、先輩から高評価を頂くことができ、常に最前列のポジションでで踊れるようになりました。そのため、私が学生時代に頑張ったことはダンス部での自主練習です。 続きを読む

　大学では、ゼミで経済学および経営学の企業理論をベースとした経営学を学んでいます。主に専門書の輪読を通じて、現実の企業課題やイノベーションの研究を行っています。具体的には、オープンイノベーションや○○など、自分の興味関心に合わせて、様々なテーマを取り上げて考察し、授業形式による100分間の発表を何度も行ってきました。さらに、学外のビジネスコンテストにも参加し、論理的思考力・課題解決力・プレゼン力を身に付けました。私の所属しているゼミが、学部で最も忙しいゼミと言われていることもあり、最後までやり抜く力や諦めない心も培われました。 　最近では、先月に国際ビジネスの英語論文大会に出場したため、論文執筆に力を入れていました。 続きを読む