1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】特別和やかではないが、圧迫面接のような雰囲気もまったくなかっ...
学校法人藤田学園 報酬UP
学校法人藤田学園の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】特別和やかではないが、圧迫面接のような雰囲気もまったくなかっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】藤田医科大学【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通され、そこで待機。待機中は人事の方が話しかけてくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一人は人事部長の方。もう一人も幹部の方だった【面接の雰囲気】...
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課の職員【面接の雰囲気】面接官は二人とも説明会と同じ人で、比較的若い職員さんだった。面接室まではさらに若い人事の方が案内してくれるが、緊張をほぐしてくれようとして和んだ。緊張しないで大丈夫、といった声掛けもしてくださるし基本的にはにこやかに話を聞いて、会話のようなテンションで進めてくれる。【自己PRをしてください】私は、相手の気持ちに寄り添って有効な手助けをできることが強みです。これは、家庭教師のアルバイトの経験から養われました。家庭教師として小学生から高校生までの男女様々な子供に接してきましたが、子供は大人のように自分の思いをうまく伝えられない時がしばしばあります。例えば、将来の夢はあるのに勉強は嫌いな子供に対しては勉強と休憩の比率を逆転させることを試みました。その結果、短期集中が向上し、勉強への嫌悪感を軽減することができました。またまじめな態度なのに成績の悪い生徒の例では、彼の潜在的な悩みに気づいてアプローチすることで解決に導きました。これらの経験で発揮した力は、形を変えつつ御校でも貢献していきたいです。【学生時代に頑張ったことを教えてください】私は学祭実行委員会で大学祭の企画や運営に携わり、中でも企業からの協賛を募る活動に取り組みました。当該年度からは大企業のみならず、地域の企業や飲食店、クリニックにも協賛を依頼することにしましたが、CSR活動に対する理解・余裕のなさから断られることが多かったです。そこで私は企業ごとに適した協賛形態を提案するとともに、関連イベントの責任者との懇談会や模擬店への招待といったプラスアルファの活動をしました。その結果、親近感をもってくださり、前年度よりも多くの協賛金を集めることができました。また近隣店舗からの苦情も減らすことができました。このことから、粘り強く信頼を得ることの大切さと、要求に的確に応える大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機がほかの学生と比べて広い観点と深い考察から成り立っていると感じたから。医療業界だから患者さんのために~といった志望理由ももっともであるが、それよりも学園・本部・病院全体が一つの組織で巨大化していることに目を向けられることのほうが面接官の反応が良かった気がした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】人事の方ではあるが、課長クラスのようで前回よりも厳かな雰囲気だった。しかし面接が進むうちに笑顔を見せてくださるなど、気付けばリラックスしていた。【今まで辛かった経験を教えてください】学祭実行委員会の活動をする中で、直属の先輩との関係が悪くなってしまい先輩から冷遇されるようになった経験です。活動の方針を考える際に、私と先輩の案が対立した結果私の案が採用されたことが発端です。もちろん先輩も一員なのでその方針に従わねばならず、その一方で私が先輩の気持ちを結果的に踏みにじってしまったことが原因で、先輩は急に冷たい態度をとるようになりました。当時は原因に気づけなかったのですが、活動が一区切りついたときに他の先輩と話していて気づき、それからは先輩の素敵な面にもっと光を当てて先輩を頼るようにしました。わからないことは素直に教えを乞うようにしました。その結果、先輩も態度を改めてくれて再び良好な関係に戻ることができました。私はここから組織での立ち回り方という、今後もきっと役立つ術を学びました。【入職後はどんな風に働きたいか】私は、医療・学園・本部と様々なフィールドにおいて現場の経験を積ませていただいた後は、何か大きなプロジェクトに主導的な立場で携わってみたいです。今でいうと○○市役所と公営住宅との提携による地域貢献活動のようなものを指します。大学で地方自治や地域医療について学ぶうちに、御校のこのような取り組みはモデル化して全国規模で行われるべきだと考えました。ですから、私はゼミ活動で培った地域特性の把握を念頭に置きながらこのシステムを全国に普及させるようなプロジェクトを立ち上げてみたいです。具体的なところは不勉強ゆえしっかりと語ることはできませんが、せっかく大きな組織なのですから、その力を存分に生かした取り組みを行いたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】辛かったエピソードの話は人間関係なので一か八かだったが、自分なりに反省と対策を練って行動し新たな学びを得た点ではありがちな苦労エピソードと大差ないので嫌な顔をされることもなく聞いてもらえた。むしろ、組織の中での立ち回り方をテーマにしたのでこの話が一番反応が良かった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各病院の役員クラス【面接の雰囲気】今までよりも明らかに年齢層の高い面接官が4人ずらりと並んでいるため多少緊張はするが、先の面接官も案内役として同席しているので何となく心強い。【選考状況について教えてください。】筆記試験の際に一緒に提出したアンケート(という名のES)に基づき、選考状況や志望企業についていくつか質問された。志望度に関しては、第一志望群と答えた。また全く毛色の異なる業界を受けていることについては、正直に逆求人サイト経由のスカウトであるというと、今どきはそういう仕組みがあるんだねえと感心されていた。公務員を受けると書いたことについては、書いてしまったのでそれも正直に受ける旨は伝えた。しかし、面接を重ねてたくさんの職員の方に接することができた貴学園の志望度はどんどん上がり、公務員の受験は先の話なので迷ってきているとも話した。また医療系はほかに受けていないのか聞かれたが、地域に貢献したいということとより大きな規模で働きたいことをメインの軸に就職活動していると答えたら納得してもらえた。【長所を教えてください】アンケートという名のエントリーシートにあった項目の深堀りであるが、私の場合は笑顔と書いていたので言わずもがな説得力があった。「長所は笑顔とありますが、確かに素敵な笑顔ですね」と言われたので思わず謙遜しつつも満面の笑みを見せて笑ってしまった。何か良かったことはありますか、という質問に対しては自己PRと絡めつつ、親しみやすさから人が自分を気軽に頼ってくれることと回答した。長所を聞いたうえでさまざまにインタビューされているようだった。長所とは本来性質におけるものを書くのがセオリーなのだろうが、笑顔については会話が弾むのでちゃんと実践できる人は案外有効なのかもしれない。本来の質問に対してずいぶん会話で話が逸れたので、そこまで悩まなくても良い質問だと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】重役の方が勢ぞろいするが、怖気づかずにニコニコした表情で受け答えをできていた点が大きいと思う。正直、質問の内容はそれ以前の面接で見られており、今回は態度や所作の印象が大事だったと思う。
続きを読む会社名 | 学校法人藤田学園 |
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フリガナ | フジタガクエン |
設立日 | 1964年9月 |
資本金 | 1920億9900万円 |
従業員数 | 4,167人 |
売上高 | 1172億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 星長清隆 |
本社所在地 | 〒470-1101 愛知県豊明市沓掛町田楽ケ窪1番地98 |
電話番号 | 0562-93-2800 |
URL | https://academy.fujita-hu.ac.jp/ |
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