メディアプルポのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全3件）

【良い点】
同じ業界の中では比較的高いほうだと思う
入社から2年間は残業代がフルでつくので大学の同期に比べて倍ほどになることもあった
ただし、その裏側とし...続きを読む(全183文字)

【良い点】
関西テレビの番組を完パケで担当することができる。
大阪に制作会社は数多くあるが、
局系列の強みであり、実働要員はメディアプルポの社員だけである...続きを読む(全268文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
とにかく仕事以外の時間がなかった。
家に帰るのは平均深夜3-4時で、
出社は8時になることが多かった。
番組プロデ...続きを読む(全237文字)

【良い点】
完パケのバラエティ番組を数多く取り扱っているので、スタジオもロケも編集もと、番組制作にがっつり携わる事ができる。
放送局の子会社で、完パケ番組...続きを読む(全207文字)

【良い点】
ほとんどの締め切りのある仕事をアシスタントディレクター内で管理する仕組みになっているので、基本的には放任的で裁量に任されているので
管理職に監...続きを読む(全198文字)

【良い点】
やりがいは、自分の考えた企画を会議にかけて通すことができる点だと思います。あたまに思い描いた演出を行い、撮影し、編集し、最終的に放送にのったと...続きを読む(全208文字)

【良い点】
業界では珍しく残業代が全てでます。
土日祝日出勤した場合はその分支給されるので、その分がんばろうという気持ちになります。
制作会社という面で見...続きを読む(全215文字)

【良い点】
親会社での常駐という形で番組の販売を主に行っていたが、セクションの立ち上げということもあり、顧客の開拓から深耕営業まで良くも悪くも自由にやらせ...続きを読む(全200文字)

【良い点】
福利厚生はしっかりしていて親会社の関西テレビ放送の保養所や保養施設を使用することができます。ただ土曜日、日曜日の休みは自分の仕事のスピード次第...続きを読む(全178文字)

【良い点】
様々な番組や映像コンテンツの制作に関わることができるのが入社を決めた理由です。
実際に、バラエティ番組からドキュメンタリー、報道、ドラマ、ミュ...続きを読む(全272文字)

【良い点】
午前休、午後休などを申請すればとれる（フレックス制のため）。
有給とまではいかなくても、一時的な休みが取れるのは良いことだと思う。続きを読む(全71文字)

【良い点】
休みはあるのでない企業よりかはいいかと思います。有給も取れる。
【気になること・改善したほうがいい点】
部署によって残業、休日出勤の差があるか...続きを読む(全83文字)

【良い点】
休みは休みでした。
連絡が入ることもなく、たまーに休日出勤はありましたがもちろん手当が出てたので問題なし。続きを読む(全59文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
営業職の業務量がとてつもなく多い。早朝から深夜まで働いても全く終わらない。経営層が現場のことを全く理解していない。続きを読む(全77文字)

【良い点】
時間有給が取れるのはよかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
ワークライフバランスを取ろうとすると、バランスを取らないで働く人達との...続きを読む(全93文字)

【良い点】
WLBはとてもよい。フレックス勤務かつリモートワーク制度も充実。夏季休暇も３日あり、有給の消化２日と合わせて５日連続、かつ土日はさんで９日連休...続きを読む(全152文字)

【良い点】
残業は比較的少なかった
特に少年野球や少年サッカー大会のアルバム制作を通じて、スポーツを通じた子供たちの成長や感動を記録するという使命感を感じ...続きを読む(全326文字)

【良い点】
事前にお願いすればお休みもいただけたため、ワークライフバランスはとても良かったと思います。
また、残業についても繁忙期以外はほぼありませんでし...続きを読む(全108文字)

【良い点】
部署によっては休みはわりと取りやすい雰囲気だと思う
【気になること・改善したほうがいい点】
長期作品の担当者は中々休みづらい。人によって業務量...続きを読む(全84文字)

【良い点】
仕事ができれば有給は取りやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
出来ない人が仕事をできるフリとして残業を余計にやっているため帰りづら...続きを読む(全89文字)