22卒 本選考ES
インテリアアドバイザー
22卒 | 岐阜女子大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
インテリアアドバイザーとして、豊かな生活を彩るサポートをしたいため、志望します。 私は、幼少期から家具をDIYするほど、インテリアが好きでした。テーブルを好きな色に塗り替えたり、木材で小物を作ったりと、自分仕様の製品を作ることに熱中し、高校時代に作ったティッシュボックスをずっと今でも使っています。そして、アレンジした製品を部屋に取り入れ、自分だけの部屋を作ることに楽しさを感じています。これらのことがきっかけで、インテリア業界に興味を持つようになりました。その中でも貴社は、最大6万点にも及ぶ豊富な品揃えと、お客様一人一人に丁寧に寄り添ったコンサルティング販売によって、その後の暮らしを彩る空間を提供できる点が魅力です。 もし入社できれば、強みである分析力を活かした接客で、お客様が意識していなかったご要望を引き出し、かゆい所に手が届く提案のできるアドバイザーを目指します。 続きを読む
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Q.
東京インテリア家具の仕事に対するイメージ
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A.
「商品だけでなく、購入後の最適な暮らしまで提供する仕事」。これが貴社の仕事に対するイメージです。私は貴社のインターンシップで車の提案ワークを行いました。対話を繰り返すことで、お客様の要望する車種を探り当てるというワークです。当初、「汚れが目立つから白い車は嫌だ」というご要望でしたが、そのまま受け入れるのではなく、「白い車でなく、暗い色の車だと水垢が目立つ」「必ずしも白い車が綺麗さを保てるわけではない」などと、お客様の要望に対して質問を繰り返すことで、お客様の誤解を解き、お客様が本当に希望する白い車を提案することが出来ました。お客様がなぜその商品が欲しいのか、背景を深堀りしていくことで、さらに適した商品を提供し、その後の生活を豊かにすることができると学びました。貴社はその姿勢を大切にされているからこそ、お客様がワクワクするような生活を提供しているのだと考えます。 続きを読む
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Q.
お客様が楽しくお買い物をするための提案
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A.
私は、「数種類の小規模モデルルームの設置」を提案します。岐阜瑞穂店を見学した際、お子様用のキッズスペースや、買い物中に一息つけるMOA cafe、家具のサイズ感を確認できる3Dシミュレーションサービスなど、工夫が随所に施されていることがわかりました。そこで私は、空間を想像しやすいモデルルームを設置することを提案します。貴社はソファだけでも、大きさや座面の張地の違いなどの多様な商品を販売されています。しかし種類が多いため、お客様の希望通りの商品をすぐに探すのは難しいと感じました。そこで、貴社の家具や雑貨を組み合わせて、ナチュラルやモダン、フレンチなど様々なテイストの部屋を作ることで、実生活を想像しながら、商品をイメージできるのではないかと考えました。モデルルームは、販売面積の縮小やコスト面での課題はありますが、実現できれば必ずお客様が楽しんでお買い物をしていただける空間になると考えています。 続きを読む