21卒 冬インターン
自己紹介(一人一分程度で前に立ち自己紹介)、トマト銀行について(銀行業務について)、自己分析GW(グループになり、自己分析をし、班の中で発表)、エントリーシート添削(自己分析をした紙を見ながら、添削、ポイント説明)
続きを読む株式会社トマト銀行 報酬UP
株式会社トマト銀行のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社トマト銀行のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 自己分析を行い、就職活動に備える |
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会場 | トマト銀行本社 |
参加人数 | 学生30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
自己紹介(一人一分程度で前に立ち自己紹介)、トマト銀行について(銀行業務について)、自己分析GW(グループになり、自己分析をし、班の中で発表)、エントリーシート添削(自己分析をした紙を見ながら、添削、ポイント説明)
続きを読む参加前から、金融業界を志望していました。銀行マンというのは、営業に行けば社長がでてくることが多く、若いうちから、成功者の話を聞いたり、一緒に仕事をしたりと、他の営業マンでは中々できない経験が若いうちからできることがとても魅力的に感じ志望しました。また、人の人生や企業そのモノを守る仕事ができ、お客様の信頼が大切な仕事で自分の力を試したいとも感じていたから。
続きを読む企業自体はとてもよかったが、風習などがとても邪魔をしていると感じた。志望業界自体は変更は無かったが、その中でも時代に合わせ変化することを恐れずに挑戦している企業に行きたいと感じた。悪いことばかりではなく、学生に対してもお客様の様に丁寧に扱うことのできる企業にも行きたいとこのインターンシップに参加し感じた。学生に対しての扱いが雑だったり、見下しているような態度を取る企業もあるが、そのような所は人によって態度を変え、自分たちの立場や権利を主張しているようにも感じたので、私はそのような営業マンを目指したくはないと、この企業の方を見て、いい営業イメージができる様になった。
続きを読む会社名 | 株式会社トマト銀行 |
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フリガナ | トマトギンコウ |
設立日 | 1931年11月 |
資本金 | 178億1000万円 |
従業員数 | 784人 |
売上高 | 230億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高木晶悟 |
本社所在地 | 〒700-0811 岡山県岡山市北区番町2丁目3番4号 |
平均年齢 | 40.6歳 |
平均給与 | 537万円 |
電話番号 | 086-221-1010 |
URL | https://www.tomatobank.co.jp/ |
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