【感動と共感の舞台】【22卒】シャルレの総合職の本選考体験記 No.17837（関西学院大学/女性）（2021/9/27公開）

これまでの人生の中で一番壁にぶつかった経験とそれをどのように乗り越えられたか、お聞かせください・自己PR/志望動機

openESで提出

openES

文字制限が他社に比べると多かったので、そのなかでも読みやすいように想像のしやすさを心掛けた。

なかなか選考体験談が無かったため、自分で説明会を聞いていた内容や企業のホームページを隅から隅まで見て志望動機を考えた。

なし

オンラインのためなし

集団面接であったので周りの学生より明るくはきはきと答える事を意識しました。また、他の学生が回答しているときにうなずくことも心掛けました。

面接官の方はとても優しく、和やかな雰囲気で進みました。また集団面接で発表の順番は質問事の違いました。

なし

なし

学生時代に力を入れたこと

演劇サークルで幹部としてコンテストの目標達成に注力しました。歴代の先輩方がコンテストで受賞してきた歴史に続きたいという想いから、受賞の目標を掲げました。しかし1人1人のコンテストに対しての意識の隔たりが課題でした。そこで私は次の3点に取り組みました。1．練習開始時に目標と課題を全員で共有すること。2.練習を休んだメンバーに対して個人的に連絡をして、その日の進行状況を伝える事で常に仲間であることを意識してもらうこと。3．シーン練習を見せ合うことで、意識を向上すること。これらの取り組みから、本番に向けて1人1人がコンテストに出場する当事者意識を持つ環境へと変わり、本気で取り組むことが出来ました。結果、先輩方に続く特別賞を受賞しました。この経験を通して周りを巻き込みながら１つの目標を達成することの大切さを学びました。

家族や友人からどのような人だと言われるか。

私は友人や家族から「前向きでポジティブ」だと言ってもらえることが多いです。サークル活動では、チームで何か壁にぶつかった時に、「どうしよう」とネガティブになるのではなく常に、頑張れば大丈夫だからと前向きな言葉をかける事を意識してきました。また、私の座右の銘は沖縄の方言である「なんくるないさー」です。この言葉は一見雑な言葉のように聞こえますが、しっかりと努力したうえでなんとかなるという意味を持っています。私はこの言葉を大事にして、なにか困難にぶつかったとしても、常にポジティブで前向きな気持ちを持ち努力することを心掛けています。このような面から、友人や家族から「前向きでポジティブ」だと言って貰えるのだと思います。

オンラインのためなし。最初は説明から始まり、そこから2チームに分かれた。

特に個人ワークはなかった。ディスカッション時間が60分ほどと長かった印象。ズームのホワイトボード機能を利用した。また発表もあった為、グループワーク中の様子を見ています。

女性の受験者しか私の時間はおらず、GD初心者がほとんどだった。ファシリテーターを決める事もなく和やかに進んだ。

なし

シャルレの学生に対する認知度の向上方法

ほとんどの人がGD初心者だあったため、そのなかで1人引っ張らずにみんなの意見を尊重しながら引っ張っていくことが大事だと思う。