企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
田村駒株式会社 報酬UP
田村駒株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】45問・1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書をひたすら解いて解けない問題をなくすようにした
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を自身で撮って提出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接であったため、特に雰囲気などはない。動画面接はなかなか自分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は淡々と質問をしていくような様子であった。表情も固いままであったためどちらかとい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接の流れの説明、最終面接【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】社長、役員、人事【面接の雰囲気】社長や役員の方々が扇状に並んで座っていたため非常に圧迫した雰囲気を...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ、自身の性格を他人は何というか、強みが活かせる点【ESを書くときに注意したこと】文字数がそれぞれ多かったので、飽きないような面白い文章を書くこと【ES対策で行ったこと】OB訪問を通して、自身のESを...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、英語、情報処理、性格です。各設問20分程度で合計90分程度です。問題数は覚えていません。【WEBテスト対策で行ったこと】売っているテキ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分で録画【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のため、雰囲気等はございません。自分自身を鼓舞してできるだけ笑顔で、いい動...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に明るい雰囲気でした。インターンシップから知ってる方で、和やかで明るい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社、または東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクをお茶室で行う。長い人は2時間程度待機【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員の方、社長【面接の雰囲気】役員の方の笑顔もあったが、...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に「一番時間を使ってきた事」を教えてください。また、それによって得られたものを具体的に教えてください。/自身の性格について、他人からどのように言われていますか。理由も含めて教えてください。/...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】Web-CAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】英語20分/国語20分/数学20分【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を何度も解いて、パターンを覚えた。本命ではない企業で練習をした。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考で、何度も撮り直しができた。質問が多いのと、90秒ほどと時間...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のため、5分前に接続した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方は柔らかい雰囲気で、話した内容に対して笑顔も見せ...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学チカ・周りからどのような人だと言われるか・自己PR【ESを書くときに注意したこと】自分の良さが伝わるようにスペースを工夫・活用して書いた。【ES対策で行ったこと】会社説明会への参加・企業研究・大学のキャリアセンターで添削をして頂いた。面接で聞いて欲しいことを中心に書くように気を付けた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】CUBIC【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】正確には覚えていないが、一般的なSPIの問題と性格診断、事務処理能力テストのようなもので構成されており、全部で1時間程度だったと思う。【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を解く。集中力が必要なテストだったので、目が疲れていないときに受けるべきです。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のため不明【面接の雰囲気】自宅で面接を録画して送信する形式でした。何度でも撮り直しができ、私服で受けられるのでリラックスして挑むことができました。【何か物事に取り組むときに大切にしていることは何ですか。】私が、初めてのことに取り組む際、一番重要視することは「やってみる」ということです。まず、どういう物事に取り組むか決めるとき、大切にしていることは「少しでも可能性を感じるのならやってみる」ということです。社会に出ると、会社としてどれだけ利益を挙げられるのかを考えて物事に取り組む必要があるかと思いますが、それだけでは既存事業にとらわれたままで新しい事業に挑戦することは難しいと思います。「やってみる」というチャレンジしてみたときに得られるノウハウは他者から盗めるモノではないのですし、長期的に観れば全て糧になるのと思うので「やってみる」ことを大切にしています。また、やると決めたら「取り組み始める」ことを大切にしています。例えば、大学でレポートを書く際に、構成を考えたりをしたりアイデアを出すことももちろん重要ですが、論文を書き始めることがとても重要です。書いてみると、別の文献が必要だと感じたり、実際に図書館にいって文献を探しているうちに、同じ棚の違う本から思いがけないインスピレーションを受けて研究が進むということがあるからです。他にも、やり始めてみたら想像上に準備が必要な場合、時期を改める必要がある場合、以外とできそうな場合、など様々な可能性や課題は取り組み始めないとわからないと思うので、やり始めてみることを重要視しています。【あなたが得意としていることは何ですか】私が一番得意としていることは、「学び続ける」ということです。この力が身についたきっかけは高校2年生まで10年間打ち込んだダンスでの挫折経験でした。なかなか結果が伴わなかったり怪我を経験し、ダンサーになるという夢諦めてしまいました。この経験を通して気づいたことは、どれほど努力を重ねたとしても、その先にある結果が自分の望んでいた結果ではないこともあるということです。なので、努力の先にあるものが例え自分の望む結果でなかっとしても後悔しないよう、出来ることに全力で取り組み、全力で学び続けることが身についたように思います。これは、大学生活でも活かされていて、留学では、留学するからには難易度の高い交換留学、しかも派遣生が1人というところに挑めるように勉強をし続け、副専攻で選択したフランス語では、授業の他にオンラインレッスンを受けたり検定試験を受けたり学びの姿勢を止めずみ取り組みました。以上より、私が一番得意なことは何か?と聞かれた場合、学び続ける力というのが当てはまると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で伝えることができた点がよかたっと思います。いろいろな情報がネットに出回っていますが、自分が感じたことを自分の言葉で伝えることが最も大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚な方で、和やかな雰囲気のなかで面接をすることが出来ました。ほとんど雑談のような面接でした。【最後に少し時間があるので、質問や言い残したことがあればどうぞ。】【逆質問】御社は、海外との取引が90%以上を占めており、コロナ禍で多くの影響が出たと思います。コロナ禍を経験している今、今後のどのように海外展開を進めていきますか?【最後に一言】私の強みである柔軟性と好奇心を活かして、時代の流れに合わせて新規事業や海外展開に積極的に取り組む御社で活躍したいです。【面接官の方からのコメント】雑談のような面接で、熱意が伝わりにくい面接だったため、最後の一言を言う場面ではかなり大きな声で前のめりで話しました。かなり、熱く語ったので、面接官の方から「よく伝わりましたよ。」とコメントを頂きました。短い時間の中で、どれだけ熱意を伝えられるかが勝負になると思うので、最後の最後まで気を抜かずどんどんアピールすると良いと思います。【英語力を活かして仕事をしたいですか?】【回答】はい。ただ、私は、英語はあくまでコミュニケーションのツールであると考えています。なので、ビジネスの中で私の英語力が活かせるのであれば是非使っていきたいですし、取引の多いアジア圏の言語がツールとして必要となるのであれば、それらの言語を習得して使いたいと考えています。【深掘り】この質問をされる前に、留学経験や、英語のスコアのことを聞かれました。留学先がヨーロッパだったこともあり企業のアジア展開と結びつかず、その点が懸念点になっているように感じたので、面接官のかたが納得できる回答をするように心がけました。全ての質問に対していえますが、「Yes」という回答だけが正解ではなく、場合によっては「No」と言う必要もあると思います。その時に、納得させることができるか、ネガティブイメージを持たせてしまうかは伝え方にかかっていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えられた点が良かったと思います。人柄を見られている面接だと思うので、自分らしさを溢れるほどアピールした点が評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】社長と役員の方々【面接の雰囲気】雰囲気はありますが、そこまで堅くなく、質問自体は和やかでした。主に社長が質問し、気になった点については役員の方々が質問してきます。【入社できたらどんな商品に携わりたいですか?】私は、SDGsや環境に配慮した商品に携わりたいと考えています。理由としては、留学中に海外では環境に対する意識が高いのにも関わらず日本ではまだ意識が低く、変えていきたいと感じたからです。御社では、リサイクルコットンやリサイクルポリエステルなど環境に配慮した商品を数多く提案しているため、これらの商品を活用したアパレル商品やリビング商品を提案したいです。→質問:女性で総合職希望ということですが、海外赴任や転勤などは大丈夫ですか?答え:はい。全く問題ありません。どこに地域配属されたとしても、そこで学べることはあると思いますし全ては経験になると考えているため、海外赴任などにも是非挑戦したと考えています。【英語のスコアが高いですが、これは留学前で身についたのですか?】留学でも英語力は高まったと思いますが、高校生からコツコツと積み重ねてきた結果だと感じています。私は、英語科のある高校に通っており、高校時代から大学での交換留学を視野にいれて勉強に取り組んでいたため、英語力がついたと思います。→質問:留学先はヨーロッパですね。弊社はヨーロッパよりもアジア圏が多いんですがその点は大丈夫ですか?答え:はい。問題ありません。語学に関して言いますと、私の使用できる英語力はアジア圏でも活用できると思いますし、今後ヨーロッパ圏に事業拡大する際に私の経験を活かすことも可能だと考えます。その上で、アジア圏の言語が必要であれば、是非習得し事業の発展に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接も雑談ベースだったため、少々動揺してしまった。また、広い会場でソーシャルディスタンスを取っている上に、マスクと飛沫防止のアクリル板が設置されており声が届きにくく熱意が伝わらなかったように感じています。短い時間だったので、簡潔に話すことを心がけました。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は和やかで楽しく自分を表現することが出来て良かった。ひとりひとりの個性を引き出してくれる聞き方は良かったと思う。【あなたが挑戦または創造した経験について話してください。】私が挑戦または創造した経験は1人で被災地を訪れ、笑顔を届ける挑戦をした経験です。団体ボランティアでは訪れた経験がない被災地の現状を知りたいと思い、行きました。遊び半分ではなく、また、現地の方と話す機会を逃さないためにも1人で行くことに挑みました。ボランティアをする上で私は2つの目標を掲げました。1つ目は、極力多くの人と笑顔で話すことです。2つ目は、東京で撮った写真に一言添えて、現地の方に渡すことです。始めは心細さと緊張で、笑顔になれずにいました。しかし1人でいると必然的に初対面の方と話すことになり、何人かと話すうちに、少しずつ楽しむ余裕が出てきました。3日目には、話しかけたことがきっかけで、原発周辺の「目に留めておくべき現状」を実際に案内して頂くこともありました。この旅から、受身な姿勢を克服し、自分から積極的に行動する自信がつきました。【自己PRしてください。】「親しみやすさ」が私の長所です。良く人に笑顔が素敵だねと言われることが多く、自分の中でも笑う時は全力で笑う事を大切にしています。この力が発揮されたのは、アルバイトをしているお店が開店した時です。当初は常連さんを増やすことが課題でした。私は商品以外の部分で何かできないかと考えた時、また来たいと思える店員になろうと思い、そのために3つ目標を掲げました。1つ目は、まずは挨拶から始める事です。2つ目は、お客様の目を見て笑顔で接客をする事です。3つ目は、1つでも世間話をしてみる事です。その結果、また買いに来たよと言ってくれる方や、お客様の方から「こんにちは」と挨拶していただいたり、暇だったから私に会いに来た、と言ってくださる方もいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「これをやりたいんだ」「こんな理想を実現したいんだ」といった仕事をする上での目標を伝えることで、その企業に入って頑張れることを示すことが重要だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はこちらが話しやすい雰囲気作りをしてくださった。質問は、受験者の人となりを探るようなものが多かったので、本当に人を見てくれている、人物重視の選考であった。【強みは何ですか?お話ししてください。】私の強みは、「目標に向かい努力する力」です。この強みは私の水泳の経験から来ています。100メートル泳げるようになりたいと思い、小学校1年から6年間、1度も休むことなくスイミングスクールに通いました。水泳は急に長距離泳げるようになることはなく、練習を重ねて少しずつ泳げる距離が伸びていきます。そして高校時代には定期試験で10位以内に入ることを目標に、毎日最低1時間は机に向かうことを決めて継続しました。結果、定期試験で10位以内という順位を3年間キープすることができました。このように私は「目標を達成すべく自分の納得するまで努力する力」を持っています。これからも常に目標に向かって高い意識で取り組み、自分の成長に繋げていきたいと思います。【あなたにとって「働く」とは、何ですか?】私にとって「働く」とは、自分の夢のため、そして自分の可能性を広げるために自ら考えチャレンジをすることだと考えています。アメリカ留学時、国境を越えた関わりを築くために、語学学校で世界共通のバスケットボールを皆でしようと自ら企画しました。私の呼びかけに30人以上の国籍豊かな人々が応えてくれ、無事に大会を開催することができ、笑顔で話す場を作ることができました。この経験を通じ、自分が「これまでに経験したことのないような新たな環境で自らチャレンジすること」に価値を置く人間だと自覚しました。学生と社会人の働く意図の違いはこの部分にあり、経済的自立や親からの自立など働くことで大きな成長を果たすことになると思います。私は御社で働くことで社会への貢献はもちろん、自身のステップアップができるように日々努力していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は資格を持っていないし、頭も良くないです。人より何も勝るものがなくても、面接で明るく笑顔でいけば大丈夫だと思いました。
続きを読む会社名 | 田村駒株式会社 |
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フリガナ | タムラコマ |
設立日 | 1918年4月 |
資本金 | 12億4000万円 |
従業員数 | 482人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 1165億円 ※2019年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 植木博行 |
本社所在地 | 〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町3丁目3番9号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 860万円 ※上記の年収は管理職・総合職合わせての平均年収です。 【月給】※新卒一年目の場合 総合職:大学・大学院卒 固定給制 月給:22万5,000円 一般職:大学卒 固定給制 月給:19万7,500円 ※総合職(営業職)に対しては【事業場外労働時間制(所定時間みなし勤務制度)】、【営業手当】10,000円を支給。 【賞与】年2回(7月・12月) ※年間7.0ヶ月(半期3.50ヶ月)「2017年度実績」 |
電話番号 | 06-6268-7000 |
URL | https://tamurakoma.co.jp/ |
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