【世界への挑戦、未来への貢献】【22卒】東洋紡株式会社の学生からの評判・口コミ <No.51>

【社員から聞いた】海外事業への関わり方について、営業職の場合は、早くて入社後2年目から上司に同行して海外出張に行くこともあるという話を聞きました。海外駐在は入社後10年目から15年目で部下に指導できるポジションの社員が行く人が多いという話がありました。 【イベントや選考を通して感じた】文系出身社員として入社した場合、営業職、人事などの事務系職、在庫管理や需要予測をする生産担当業務など幅広い職務があると感じました。また、扱う商品も多岐にわたるため、自分ならではのキャリアを歩めそうだという印象を受けました。

【社員から聞いた】東洋紡でしか作っていない環境対応型の商品や技術に強みがあると聞きました。現在はフイルムが売り上げの多くを占めているものの、ヘルスケア事業への投資を行っていて、今後はその分野での売り上げを伸ばしていきたいとのお話を伺いました。 【本・サイトで調べた】素材メーカーは見えないところで生活を支えているイメージが強いですが、コンセプトカーや車の椅子のような最終製品も手掛けていくようです。常にニーズに合ったものを提供していく会社だと感じました。

【本・サイトで調べた】為すべきことをなし、ゆたかにするという意味を持つ「順理則裕」という企業理念を大切にしているようです。東洋紡が豊かになることで社会が豊かになると考え、堅実に成長を遂げていこうとしている印象を受けました。 【イベントや選考を通して感じた】社員の方々とお話して、穏やかで優しい雰囲気の人が非常に多いという印象を受けました。また、選考では「東洋紡Spirit」を体現したエピソードを記入し提出することを求められました。社員は、東洋紡Spiritに基づいて目標を立てたり、判断に迷ったときは企業理念に立ち返るようにしているとイベントで聞きました。このことから、社内で同じ方向を向いて進んでいく雰囲気があると感じました。