東洋紡の内定者のアドバイス一覧（全13件）

【内定を承諾または辞退した決め手】社員さんの人柄がとてもよかった。また、面接時にとても話しやすく、会社の風土が自分にあっていると思った。勤務地も実家から近かった。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後に個人的に配属される事業所の方とお話しする機会をいただいた。その際に、事業所の雰囲気や仕事内容、今後のビジョンをお聞きした。【内定者の人数】おそらく60人程度【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は1週間程度でとても短かった。早く決めて欲しいと急かされる面では辛かったが、承諾検討期間中にしっかりと会社の人と話す座談会を設けてくれたりと学生のことを考えてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は、真面目で優しい方が多い会社らしいです。そのため、そのような性格であると、会社の風土とマッチしていると思われ、受かりやすいのではないかと思います。また、人柄が重視されるので、緊張で固まったり、テンプレートを話したりせず、自分の言葉で、落ち着いて話をし、自分の人柄をしっかりと伝えられることが大切だと思います。選考でも1:1で５人の方と話す機会があるので、割と自分の人柄が伝えやすく、社風にあっていれば受かるのではないかと思います。他には、企業研究や自己分析をしっかりしていくことが大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ちゃんと質問に対して答えられることがまず、第一条件です。それができていれば、あとは会社の社風と合っているかどうかだと思います。会社にもそれぞれ雰囲気やカラーがあり、学生もひとによって多種多様な性格やカラーがあります。そのため、会社と学生のカラーがマッチしているかによって合否が決まると思います。わたしは、会社の雰囲気とマッチしていたから内定をいただけたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】現在所属する大学、学部、研究室を選んだ理由を何度もきかれました。人生の選択をする際にどのように決めてきたのかを知ることで、就職活動でもちゃんと自分の軸をもって行なっているのか、内定を出した際にちゃんと仕事を続けてくれるかをみたいのだと思います。そのため、過去を振り返り自己分析をしておくことが必要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】配属予定の事業所の方と話す機会をいただきました。

【内定を承諾または辞退した決め手】社会貢献度の高さと、新しいものを創れる環境。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50〜80人【内定者の所属大学】関関同立前後【内定者の属性】化学系【内定後の企業のスタンス】教授推薦で囲う形です。志望度も選考に加味されてくると思うので、納得しているならば躊躇せず教授推薦を出すべきです。【内定に必要なことは何だと思うか】人柄採用であることを念頭に面接すべきです。真面目かつコミュニケーション能力が会社の社風とマッチしているかを重視されます。エントリーシートや面接では、こんな能力がありますというよりも、努力できるノン減であることをアピールすべきと考えます。最終面接では、志望度が大きく加味されるのではないかと思います。自分の希望している職種を何度も進められました。自分の軸があるなら思い切って断るのも手です。悔いのないように自分に正直に。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人柄だと思います。真面目さとコミュニケーション能力を変われたと思います。コミュニケーション能力や人柄は、育ってきた環境によるものが大きいと思うので、それの対策はできません。ありのままで挑むことが大切だと思いますし、その面を評価いただけたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接では2分で自己紹PRかつ研究紹介、最終面接では、5分で研究紹介を行いました。いずれも時間厳守と強調されたので、注意しました。そのあたりの真面目さや調整能力も見ていると考えられます。あとは堂々としておくことです。【内定後、社員や人事からのフォロー】教授推薦を求められたこと以外、現時点ではフォローはありません。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも納得が行くまで就職活動を続けて良いとおっしゃってくれた。コロナウイルスの影響がなければ、工場見学やOB訪問の機会を頂ける予定であったが、無理であるため、聞きたいこと、疑問に思ったことはなんでも電話でもメールでも聞いて良いということもおっしゃっていた。そこから福利厚生や仕事内容を何度も聞いたが嫌な感じは一切なく、とても親切に質問に答えてくれた。結局、3月中旬から私が就職活動を終えた5月末まで内定を保持させてもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】東洋紡の人事の方々はとても人情味溢れるとても優しい方が多いです。その分、真摯な態度でイベントに参加すると、人事の方々も選考で応えてくれます。こんなにイベントが重要視されている会社はないと思います。是非、東洋紡のイベントに参加する場合は積極的に質問して、愛想を振りまいてください。また、技術者の方々もとても真面目そうで物腰が柔らかい方が多いように感じました。きっと仕事をしていたら、とても風通しが良い環境で働けると思います。是非、東洋紡を目指して就職活動をしてみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜ東洋紡なのかというところをとても聞かれたので、東洋紡を押す理由をしっかりと自信を持って話せるようにするのが大事である。また、チーム内での役割を頻繁に聞かれたのが印象に残っている。東洋紡は社員の方々を見ている感じでもリーダーシップがある人よりも協調性や革新的である人が内定をもらえているのかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】プラントエンジニアの職についてしっかりと理解を深めておいた方が良い。プラントの新設はプラントエンジニアの花形とも言えるがそれだけが仕事ではなく、それ以外の仕事もあることも含めた志望理由にしておいた方が良い。また、私は工場見学のインターンシップに参加していなかったが、会社の雰囲気を掴むのにはとても最適であるため、参加をしておいた方が質問にも対応しやすいし、選考も有利に働く。【内定後、社員や人事からのフォロー】疑問に思ったことや他の内定先と悩む上で必要な条件を知りたいこと等なんでも質問できた。

【内定後の企業のスタンス】内定をもらった後、他社選考の状況を見つつ待ってもらえるようお願いした。4月に内定をもらって、1か月ほどは待ってもらったが、それ以上は待てないと言われたので承諾した。内定承諾後は推薦書の提出を求められるので、内定承諾後に蹴ることはさせないような雰囲気はある。【内定に必要なことは何だと思うか】バイオ部門に関しては、自分の研究を自分の言葉で説明できるようにすることが最も大事だと思った。研究の発表や質問を通して、「研究に主体性をもって取り組めているか」を見ていると感じた。そのため、合格を得るには、本当に自分の研究を理解して、かみ砕いて相手に伝えられるかが重要であると思った。また、研究に関する質問は厳しい質問が来ることもあったが、自分の研究に自信をもって堂々と答えられていれば、学術的に足りないことがあっても問題はないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は研究に対する姿勢が大きく評価されたと感じる。主体性をもって研究に取り組めていることが、研究面接で伝えられたのが内定につながったと思う。あとは、研究だけでなく営業もやることになるので、コミュニケーション能力も大事な点であると考えられる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考スケジュールの開始や進みが早く、おそらく5月いっぱいで内定者を全て決定している。2月からESの募集があり、早く出した人から選考の案内が来るので、早く出した方が有利だと思われる。インターンでマイページを登録すると、本選考ESの案内が来るようになるので、マイページだけでも作成しておくと良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】Webで社員との座談会があった。また、内定者同士の懇談会も6月にWebで開催される。

【内定後の企業のスタンス】面接でも第一志望で内定を頂けた場合他社の選考を辞退すると言い切ったので、選考辞退の催促はされました。【内定に必要なことは何だと思うか】競合他社も多く存在し、業界ナンバーワンでもないため、競合他社に比べての志望動機はしっかり準備する必要があると思う。渋沢栄一や、特徴的な企業理念など、多くの東洋紡の魅力はあるので、しっかり企業研究した方が良い。社員と会う機会はOB訪問くらいしかなく、OBにいない場合はなかなか社員の特徴をつかむ機会が得られないので、ネット上、新聞でそれ以外の情報を得られるように、常にアンテナを張っておいた方がいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】東洋紡に対する熱意が一番重要だと思います。やはり志望動機に熱意が感じられるかは、企業研究をしっかりしているかどうかだと思う。実際に社員と会う機会も少ないので、そこが一番差がつくところだと感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特別優秀な人材だとアピールする必要はないです。東洋紡の企業風土がそのひとと合っているかどうかをみられているので、気を張る必要はないと思う。GDでも特別なにか準備する必要はなく、ありのまま自分を信じて頑張ってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、社員とお会いする機会を作ると言ってくださった。

【内定後の企業のスタンス】内定後はすぐに就活をやめるようにと直接言われることはなかったが、返答期日を定められその日までに返事をしなければいけなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】どの業界にも言えることだが、化学メーカーも同じようなものを作っている会社がたくさんあるのでこの企業と他の企業との違いは何かを明確にする必要がある。私はインターンシップに参加することで人事の方や実際に働いている技術系の社員の方からも詳細な話を聞くことでこの会社で自分のどのような長所を活かしてどんな仕事がしたいかといった軸を明確にした。たとえインターンシップに参加しなかったとしても説明会などで社員の方とお話しさせていただく機会があると思うのでその機会を積極的に利用して疑問点を残さないようにしたほうがよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意見を強く主張するすることももちろん大事であるが、それ以上に他人と協力して仕事ができるかが今の就活性に求められていると思う。しかし、他人の意見に賛同しかしなかったら存在感は薄くなるので状況に合わせて自分の意見を言うことも重要である。あとは自分の意見を述べるときにまっすぐ相手の目を見てはきはきと話せるかも内定がでるかでないかの差であると考えている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考開始時期が人によって違う。自分が最初の選考に呼ばれた一週間前にすでに選考が終わっている人がいるという情報を聞いた。自分はそれを聞いて落ちる可能性が高いと考えていたが、実際に内定をいただいたので人によって選考時期が異なることはあまり気にする必要はない。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に電話を頂いて現在の就活状況を尋ねられた

【内定に必要なことは何だと思うか】化学メーカーを志望するなら、どの大手企業も事業分野が非常に幅広く、違いを見つけるのに非常に苦労すると思う。工場見学やOB訪問などをたくさんすることで企業の色、研究体制や職場の雰囲気といった様々な点がみられると思うので、ウェブサイトだけでなく、いろいろと足を運んでみると面白いのではないかと私は思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この企業は決まりきったことをこなすような人間ではなく、自分から自発的に行動できるような人材を求めているように感じます。TOEICの点数が高かったり、留学経験がある人は当然のプラスに働きますが、それよりも英語への取り組み方ややる気を見ているような気がします。また、プラント設計ということで研究者と現場の橋渡しをするということもあり、コミュニケーション能力も大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接の人事面接では少し囲い込みに来るような感じの対応を受けるが、しっかり他社も見てみたいということを伝えると理解してくれる。また、貴社は推薦もあるが、あまり推薦には興味がないのか、推薦状を持ってきていた人はその場で受け取りを拒否されていた。だからといって志望度が関係ないわけではないので、第一志望の場合はしっかりその旨を伝えるべきです。