【自分の気持ちを伝える大切さ】【23卒】バリューマネジメントのウエディングプランナーの1次面接詳細 体験記No.23143（非公開/女性）（2022/4/18公開）

アイスブレイクの後に学生同士で面接をし合う。その後人事からフィードバック。

自分の言葉で伝えるということをとても大切にしていました。なので自分の気持ちをしっかりと伝えることを意識しました。

優しい雰囲気だなと思いました。しかし面接が始まると確信をついてくることが多く学生は戸惑い怖がっていました。

求められているものに応えるように言われました。

なし

自分の長所を教えてください。

私の強みは相手のニーズを予測し、それに合わせた適切な行動をとれるところです。私は現在テーマパークでアルバイトをしています。ここでは操船など一見接客とは関係のないポジションであっても、お客様が楽しんでいただく空間を演出しなければいけないため、何をすれば喜んでいただけるのかを常に考え行動しました。具体的にはお客様からの多岐にわたる質問や要望にしっかりと答えられるように、先輩アルバイトの話も参考にしながらあらかじめ予想される質問をリスト化して対策しました。その結果幅広い質問にも応えることができ、お客様から感謝の言葉をいただくとともに、このような仕事に対する姿勢は上司からも高く評価されました。この経験を生かして自分が常に求められているものを考え、常に１歩先のサービスを提供していきたいと考えています。

学生時代成果を伴って頑張ったこと

1つ目は船舶免許取得です。一昨年12月に操船チームに異動になり初めて船に乗ることになりました。全ての経験が新鮮で覚えるものも多く、さらに新しい環境で人間関係も難しく精神的にとても苦しい研修期間でした。しかし私の持ち前の勤勉さを発揮し計画的に勉強を重ねた結果通常2ヶ月かかると言われている研修を1ヶ月で合格することができ、船舶免許を取得することができました。2つ目は国内旅行業務取扱管理者という資格を取得したことです。新型コロナウイルスの影響で観光業界が大きな打撃を受けていることを知りました。大好きな旅行という楽しみを自分で守りたいと考え、資格取得を目指しました。しかしオンライン講義を受ける生徒の中で唯一観光系の学部以外の生徒だった為授業から遅れをとってしまいました。しかし歌をつくり温泉地を覚えるなど自分に合った勉強法を生み出し勉強することで遅れを取り戻し、試験にも合格することができました。